日経平均株価はバブル期以来の最高値を更新しました。こうしたニュースを見ると、
日本人投資家は悪い癖で、イケイケどんどんで何も考えず株を買いに走る。
しかし、そうしたバカな日本人投資家を食い物にしている海外の機関投資家は、丸々と太ってきた日本市場から根こそぎ資産を奪うための準備を着々と進めています。
つまり、この日経平均の高値更新も海外ヘッジファンドに仕掛けられたものです。その証拠に投資の神様ウォーレンバフェットが来日し、「追加投資を検討したい」と述べています。
「良いことじゃないか!」
とバカな日本人は歓迎していますが、彼は投資の神様であると同時に海外ヘッジファンドのドンであり、投資会社バークシャー・ハサウェイの代表でもあります。そのことをみんな忘れてるんです。
投資会社は顧客に利益を還元する使命があります。そのためには綺麗ごとではなく弱き者から資産を奪う必要があるわけです。それが投資の世界ですから。
海外投資ファンドが日本株を買う理由は二つ。ひとつは、日本市場を活性化させるため。
もう一つは活性化させた市場から資産を根こそぎ奪うため。
つまり盛り上げるだけ盛り上げて、さっさといなくなるということです。これが、最も利益を得る方法なんです。
「きたねーな!」と思うかも知れませんが、バブル期に日本人がアメリカでやっていたことです。
だから、ここからは僕の予想でしかありませんが日経平均は2~3ヵ月かけて3万1500円から3万3000円ぐらいまではいくんじゃないでしょうか。
そして高値を付けてから一気に暴落するパターン。テクニカル的に見ても可能性は高いです。
まず2021年2月、3万708円を付けています。次に2021年9月、3万617円を付けています。そして今回、とりあえず3万900円付近と高値を更新してきました。
これ、ヘッジファンドがよく使う手法。一般投資家は3万700円に大きな抵抗帯があるので
そこまではなかなか手を出しません。でも3万700円を超えてきたら「抵抗帯を越えてきた!」とさらなる伸びを期待してどんどん資金をつぎ込みます。だから今日は3万900円まで伸びてきた。これが仕掛けられているということ。
そして来月か再来月か、もう少し太らせたところで資金を引きあげ一気に下落させる。これが海外ヘッジファンドのシナリオ1です。シナリオ2はさらに恐ろしい・・・
