先月の話。コロナも落ち着いてきたので久しぶりに仲間と飲みにいきました。居酒屋で飲んでその流れで「たまに行ってみる?」ということになって女性がいる飲み屋へ。いわゆるクラブです。
何年振りでしょうか。。。コロナになってからは行ってないので最低でも2年振りぐらい。記憶では3~4年振りだと思います。そこで見た光景は今も昔も変わりないものでした。
丸々太ったガマガエルのような醜いオッサンがお金を使って女性を口説いている。影では悪口言われていると知らずに自分はこの女性に好かれていると勘違いして、そのお店へどんどんお金を落としている連中。
僕も10年前までそっち側の人間でした…いま思えば消したい過去、人生最大の汚点です笑。
僕達はこの空間にいたくないと心底思い、その場を30分程度で後にしました。今後、もう二度とあの場へ行くことはありません。ガマガエルと同じカテゴリーの人間になりたくないから。
“ありかた”
やっぱりこの一言に尽きると思います。
「自分はどう在りたいか?」
ビジネスやトレードでお金を得るのは当たり前。そこは単なる通過点です。あなたにはその先まで見ていて欲しい。どんな成功者になりたいか?自分はどうあるべきか?
この部分だけは、あなた自身にしか分からない。僕が教えられるのはビジネスやトレードまで。
もちろん、僕にも僕の在り方がある。毎日、家族や仲間と笑顔で過ごしたい。その一方で死ぬ間際まで何かに挑戦していたい。これが僕の“ありかた”です。この在り方、生き方をするためにお金があります。
どうやってお金を稼ぐか?どれぐらい稼いだかっていうのは大事。だけど、もっと大事なのはどうやって使うか?何に使うか?です。
僕は家族や仲間の笑顔、そして自分の挑戦のためにお金がある。飲み屋の女性を口説くためのお金ではない笑。
あなたは何に使うか?ここにあなたの人間性のすべてが表れます。だから、ただお金を稼いでいる人。世の中には僕より稼いでいる人なんて星の数ほどいます。
でも、これは負け惜しみでも何でもなく、ただ稼いでる人を見ても僕は全然カッコいいと思わない。稼いだお金で飲んで食って豪遊して。自分の体型も気にせず、だらしないカラダをした成功者を見ても僕は1ミリも評価していない。
だけど人間性が伴ったお金持ちを見るとやっぱりカッコいいと思うし、年下であっても憧れもします。
僕の中でモデルになっているのはやっぱり今でも孫さんです。ソフトバンク創始者の孫正義さんです。
彼は16歳の頃にアメリカに渡りました。その時、当時通っていた高校へ退学届を出して。担任の先生にも校長先生にも止められたそうです。
「せめて休学届けにしないか?」
そう打診されたそうですが孫さんはこう言いました。
「自分は弱い人間です。アメリカで困難にぶち当たったら弱い気持ちになって戻ってくるかも知れません。そのために退路を断たないと…退路を断たないと困難に立ち向かえないんです」
だから休学届けではなく退学届にしたそうです。
これが孫正義という人の生き様、そして“ありかた”です。
とても真似はできない。真似は出来ないけどこうした在り方をモデルとして自分の中に持っておく。すると何かにチャレンジする時は、この在り方が生きてきます。
だから僕は起業した時、トレードをやろうと思った時、孫さんほど大胆なことは出来なかったが自分の中で退路を断って挑戦してきた。そうしないと成功しないと分かっていたから。
あなたにこれを求めるのは酷なことかも知れない。でも、これが出来た人間だけが成功するのは事実。
いっときでもいい。一時的なものでもいいので「この期間だけは誰よりも努力した」という時間を作って欲しいと思います。
未だに一発逆転の投資やビジネスを期待している人もいますが、努力から逃げちゃいけない。いっときでも退路を断って努力する。こうして得た成功はお金よりもあなたの財産になるから。
そして僕はこういう人と付き合っていきたい。こういう人に僕の持っているすべてを伝えたい。そして最後は僕のビジネスを継承したい。ザ・リアルとは第一期からそういう場です。
