思い知らされたのではないでしょうか?ここ数年は多くの人が仮想通貨により、はじめて「投資」というものを手に取ってみたと思います。これ自体は僕は良いことだと思います。
日本だけですからね!先進国でこれほど投資に弱い国は…日本は現金保有国世界第1位です。これを喜んでいる場合じゃないんです。現金保有ということは、言い方を変えると投資能力がないってこと。
つまり現金保有NO1ってことは無能なビビり世界一位とも言えるわけです。
そんな日本も仮想通貨でようやく投資に目覚めました。しかし思い知らされたのではないでしょうか?
投資の難しさに。
投資の奥深さに。
そして、投資の恐ろしさに。
2017年末…日本中が歓喜の渦でした。ビットコインは約20倍にもなり、含み益で億を越える方が続出した。しかし、利確してしまうと税金が掛かるということで多くの人が利確せずにホールドして年を越しました。
すると、翌年の1月15日から大暴落…含み益はあっという間に半分以下に…さらに追い打ちを掛けるようにコインチェックでのNEM流出事件。歓喜は悲鳴に変わりました。
今なら僕の心の声が通じると思います。
「勉強しましょう!」
歓喜の中にいるときには聞こえなかった声もいまなら、きっと聞こえるでしょう(笑)まず日本人は投資とは何ぞや?というところから勉強しなければと思います。
これが明確に答えられる人…おそらくいないんじゃないかなと思います。あなたは答えられますか?
「お金を稼ぐこと」
「お金を増やすこと」
「商品にお金を投じること」
などなど…様々な見解があると思います。けど、もともと投資とは…「価値の先送り」なんです。今あるお金を価値を減らさずに未来へ先送りする行為を投資と言います。
だから僕たちの親世代は貯金で良かったんです。金利が付いていたので貯金で価値は増えました。その結果、現金保有国世界第1位です。
まあ、このあたりは話すとファイル一冊分ぐらいになるのでまたの機会にしますが…基本はこういうこと。
ですが、どうですか?今の日本人がやってる、いわゆる「投資」は?価値の先送りどころか、価値を減らしちゃっていませんか?それは投資とは言いません。
だから意味を間違えちゃうと行う手法、行為そのものまで間違えてしまいます。
「仮想通貨へ投資をする」
これを本来の意味へ置き換えて言うと、仮想通貨を使って、今あるお金の価値を減らさずに将来へ先送りするってことです。そう考えると考え方も手法も仮想通貨への向き合い方も変わってきますよね。
そもそも仮想通貨は投資向きなのかどうか?その根底さえも変わってきます。そして、仮想通貨が金融商品である以上、最低でもチャートの見方ぐらい学びましょう。
基本の「き」の字です。これも読めずに肩書「投資家」を名乗っている人もいますが笑っちゃいます。
ネットビジネスもそう。
「ネットビジネスなんて稼げない」
という人は100%基本の「き」の字も知らない人。
そういう人に限って…「3日で100万円」とか「50万円確定プラン」とかそういったものに飛び付いちゃいます。
なぜ飛び付くか?基本を知らないから。基本をしっかり勉強している人なら分かるはずです。
「そんなのあり得ない」と。
ネットの仕組みからして、3日で100万円も稼げるはずないんです。僕なら稼げますよ。余裕で。けど、それは仕組みが出来上がってるから。一からやる人で3日で100万円稼いだらフォーブス誌あたりが取材に来ますよ(笑)
いい加減…学びましょ。基本を。ネットビジネスも投資もトレードも。どんな世界も「基本」がもっとも重要。
ここを無視してノウハウだ、テクニックだ、そろそろ笑われる時代になってきます。これは断言してもいいと思います。どんな分野においても結果を出している人は「基本」に誰よりも長く向き合ってきた人達です。
けど、ここで怖いのが「わかったつもり」になること。「基本」を説くと必ずこう言ってくる人がいます。「そんなの分かってるよ」と。
僕から言わせると、まったく分かっていないよね。「分かってる」と「できる」…これはまるで違う意味ですからね。もう一度言います。
「いい加減…学びましょ。基本を」
