ビジネス

やっぱりマーケティングできる奴が一番強かった!

マーケター

いつもありがとうございます、太田です。
きょう僕は…あなたに転職をご提案をしたいと思います。そしてその先、独立をして頂こうと思ってます。

「は?何を急に。」

と言うかもしれませんが、今のあなたの仕事・会社が5年先も生き残っているでしょうか?残っていたとしても、その仕事をしていて世界基準の給料を貰えるでしょうか?

少しでも不安、疑問を感じたならこのページをぜひ最後までお読みください。きっとすべての悩みが解決されていることだと思います。

中小企業の8割は淘汰される!?

もう少し現状に対して問題提議をしてから本題へ入ろうと思います。

今のあなたの仕事・会社が5年先も生き残っているでしょうか?残っていたとしても、その仕事をしていて世界基準の給料を貰えるでしょうか?

先ほども聞きましたが、これは僕が最近皆さんによく聞く質問です。なぜかというと5年後の日本の未来が少しずつ見えてきたからです。

なぜ僕がこういった質問をするのか?それは日本の中小企業の8割以上が何らかの形で淘汰される可能性が高くなってきたからです。色々と根拠はあるのですが、もっとも大きな理由を述べるのなら…

D2C(Direct to Consumer)

この取引がマーケットの主流になってきたからです。ではD2Cとは一体どんな意味か?これは生産者が消費者と直接取引することを言います。

D2C

今までのマーケットの流れは生産者⇒一次下請け⇒二次下請け、店舗⇒消費者となっていました。

しかしインターネットの普及により、もはや二次下請けはもちろんですが、一次下請けも必要なくなってきました。さらには楽天やAmazonなどが誕生し今では店舗さえも必要なくなりつつあります。

こうした中小企業や店舗で働く従業員数は日本全国に約3,300万人、就業者数の割合にすると約7割にあたります。

この3,300万人の労働者全員が失業する可能性があるというのです。これはどんなに抗おうと時代の流れなので止めることは出来ません。

D2Cでしか企業は生き残れない。

実際問題、これからの時代、企業はD2Cでしか生き残ることは出来ません。なぜなら日本は急激に人口が減り消費は落ち込む一方…

そんな中で利益を上げるには利益率を上げる他、方法はないのです。もしくはリストラなのですが、リストラは法的トラブルも多く、経営陣としてもできるだけ行いたくない手段。

そこで企業が取るべき方法が流通の中抜き、いわゆるD2Cです。問屋、代理店、下請けなどを省き、直接消費者と取引することにより、それまでの利益を2倍にも3倍にも出来るようになりました。

企業としても苦渋の選択です。それまで長い間、お付き合いのあった問屋や下請け企業を切り捨てるのですから…しかしリストラを行うよりはまだマシ。そう考えている経営者がほとんどです。

僕もサラリーマン時代は問屋で働いていたのでよく分かります。もう20年近く前の話になりますが、実は当時から流通の中抜きはすでに始まっていました。

製造メーカーが僕の働いている会社へ商品を卸し、その商品を僕達は販売店へまた卸していました。当時から僕は思っていましたが、「自分の会社の存在価値って何だろう…製造メーカーが直接販売店へ卸してもいいんじゃないか?」と。

そう思っていましたが、その通りになりました。製造メーカーが僕の勤めていた会社をスルーして直接販売店へ商品を卸し始めたのです。

当然、僕の会社の社長は納得いかず抗議しましたが立場的には一番弱く、結局売る商品を失った僕の会社は存続の危機へ。すぐに倒産とはなりませんでしたが、僕が会社を辞めてから間もなく、他社に吸収合併されることになったのです。

もう20年前からこうしたことは始まっており、それがインターネットの普及と共に加速してきたのです。

・D2Cがマーケットの主流になってきた。
・少子化により消費は落ち込む一方。
・実際問題、D2Cでしか企業は生き残れない。
・D2Cにより多くの中小企業が合併、倒産する時代になる。

日本人労働者に5年以内に訪れる大きな問題。

そもそも日本の労働環境は世界でも異例で終身雇用が常識でした。高校や大学を卒業し一般企業へ就職する。そしてその企業で定年まで勤めあげる。これは世界でも異例の働か方です。

では世界ではどういった働き方が常識なのかというと、3~5年のスパンで企業を転々とするのです。経験と共にスキルを身に付け、そのスキルを活かし、より好待遇の企業へ転職する。

こうした働き方が一般的です。だから企業側もヘッドハンティングを頻繁に行っているのです。企業側もより優れた社員を年々求めているということです。一言でいえば人材の流動性が高いということです。

しかし、日本ではどうでしょうか?終身雇用が当たり前になっていたので、目指すは出世のみ。そのため、その企業での経験値はあるもののスキルが上がることはありません。日々湧いてくるタスク(課題)をもぐら叩きのように処理しているだけの働き方です。

だからリストラや倒産というワードを極端に恐れ、何が何でもその企業にしがみつこうとします。

30代半ばを過ぎた人間はチャレンジ精神もなく体力も衰え何のスキルもない。こういった人材をどこの企業が欲しがるでしょうか?少しでも心当たりのある方は自分へ問い掛けてみるといいでしょう。

もしあなたが社長なら自分のような人材が欲しいでしょうか?

残酷なようですが、一つ二つの企業だけで同じような仕事をしていた人を欲しがる企業はもうどこにもありません。

誰にでも出来るような仕事を何年も繰り返し行ってきた労働者が山ほどいるのが今の日本です。こうした仕事は今後間違いなくAIやロボットが行う時代。もしくは賃金の安い外国人労働者に変わっていくことでしょう。

その時、あなたはどうするでしょうか?

これは多くの日本人労働者に5年以内に訪れる大きな問題です。

また運良くあなたの今の会社が10年20年存続し、あなたもその会社に残れたとしても、そもそも今の仕事で給料が上がるでしょうか?

これは今、様々なところで叫ばれていますが、旧態依然の日本企業は構造的にもう給料が上がる見込みはありません。

それは構造的な問題もありますが、それ以前に職種が古いんです。事務職、電話受付、製造業、サービス業、管理職などなど…昭和からあった職種を未だに続けている人がほとんど。運良く生き残ったとしても、今の時代、その職種に価値はないので給料は上がりません。

給料は上がらないけど、物価はどんどん上昇する。これは相対的に給料が落ちているも同然です。

OECD

これはOECD(経済開発協力機構)の各国の平均賃金です(ドル換算)トップはルクセンブルクで約7万5000ドル。第二位は安定のアメリカで7万4000ドル。日本は4万ドルで25位です。アメリカとは倍近い差が開いているのです。G7の中では下から2番目の低い水準。この水準は1990年からほとんど変わっていません。

そして世界平均は約5万2000ドルです。今や日本の賃金は世界基準より1万ドル以上も安いのです。経済大国NIPPONと言われていた国はもう崩壊しているも同然なんです。

それも「古い働き方」「古い職種」「古い業種」「古い構造」のまま今日まで来たことが大きな要因です。それはあなたも例外ではありません。

いま、引く手あまたな職業とは?

そこで僕からの提案です。いま日本中の企業が喉から手が出るほど欲しがっている人材が2つあります。一つはITエンジニア。コンピューターシステムの開発において提案、設計、デザイン、テストまで行う技術者です。一般手にはプログラマーと呼ばれることの方が多いです。

ただこのITエンジニアになるには、最低でも3年。専門学校などへ行って本格的に学ぶ必要がありますし、その後も何年も経験を積んでようやく立派なITエンジニアになることが出来ます。

今回、僕が提案したいのは、もう一つの方。多くの企業から引っ張りだこになり、もっと言えば企業へ就職することなく自分一人でも十分に食べていけるだけの力を持つ職業、それが…

マーケターです。

就職先としても人気が高く、華やかな職場の印象が高いマーケティング部。そこで働く人達をマーケターと呼びます。

マーケティング

一言でマーケターと言ってもその仕事内容は多岐に渡ります。そのため「結局、どんな仕事をするの?」という問いに対して明確に答えられる人は少ないと思います。しかし、マーケターという仕事を突き詰めていくと次のようなシンプルな答えになります。

マーケターとはモノやサービスを売る仕事

よくお寿司屋さんが例に使われますが、日本一おいしいお寿司屋さんが必ずしも日本一の寿司屋とは限りません。

例えば子供に日本一のお寿司屋さんはどこ?と聞くと「スシロー」と答えるのではないでしょうか?「日本一」という観点で見るとそれは間違いないかも知れません。日本で一番売れているお寿司屋さんですからね。

しかし大人ならご存じのように「日本一おいしいお寿司屋さん」はスシローではありませんよね。あなたの街にある小さなお寿司屋さんかも知れませんし銀座にあるお寿司屋さんかも知れません。

つまり「一番おいしい=一番売れている」ではないということです。スシローが日本一売れているのは一番おいしいお寿司を提供しているのではなく、マーケティングに優れているということ。

すなわちスシローには優秀なマーケターが存在しているということになります。現にスシローはお寿司屋さんではなくマーケティング会社だという人もいるぐらいです。

良い商品、優れたサービス、おいしいお店…こうした優秀な商材もマーケターなしには世の中に認知されることはありません。

世に認知されないということは、せっかくの商品も存在しないも同然。こうして埋もれていった商品やサービスやお店が日本には山ほどあります。非常にもったいない話ですが、だからこそ今マーケターという職業が注目されているのです。

マーケターの仕事内容とは?

ではマーケターとは具体的にどんな仕事をするのか?その問いは「どうしたら商品が売れるのか?」という問いと同じ意味を持ちます。

市場・ターゲット調査

マーケターの仕事は、商品開発やビジネスモデル構築といったスタート時点から役立ちます。そもそも商品というのは「何を売るか?」の時点で9割以上勝負が決まってしまいます。ニーズのない商品を一生懸命売ろうとしても売れないですからね。

・市場にはどんなニーズがあるのか?
・年齢別の行動パターンは?
・使われているSNSやデバイスは何か?
・年齢別の可処分所得はどれぐらいか?
・どういったワードがトレンド入りしているか?

こうした調査を行い売れる商品は何かを探っていきます。マーケターの第一の仕事は売れる商品を見つけること。そして売れると確信した商品を開発したり仕入れたり取り扱っていきます。

例えば、僕のコンサルでお付き合いのある方ならご存じかも知れませんが、僕は昨年末ぐらいから「メタバース関連の商品を売るかアフィリエイトを行うといいですよ」とアドバイスしてきました。

この根拠もマーケターとして市場調査を行ってきたからです。メタバースがいま注目を浴びているのはご存じかと思います。

しかし、それだけのことで「メタバースがいいよ」と言っているわけではありません。下記の図をご覧ください。

アナリティクス
これはGoogle社が提供しているキーワードプランナーというツールです。これによると「メタバース」というキーワードが検索されている数が月間で最大100万回あるということ。このボリュームは「ダイエット」や「保険」に匹敵するほどのBIGワードです。

そして注目すべきは競合性。ライバルの数を表していますが「低」となっています。これは競合するサイトが少ないことを意味します。この数字だけで、参加さえすれば、ほぼ勝ったも同然です。

このように、まずはその市場に参入する前に、その市場で勝てる見込みがあるのかどうかを調査します。そして勝てると確信した市場のみ参入していきます。

分析/改善

PV×CTR×CVR
これがネットマーケティングのすべてと言っても過言ではありません。

PV:広告が見られた数
CTR:広告のクリック率
CVR:成約率

例えばディスプレイ広告を出した時。その広告が見られた数が1000だったとします。広告は見られるだけでは意味がありません。

ユーザーがその広告をクリックしてサイトを訪れなければ意味がありませんよね。さらにサイトを訪れても、そこで商品が売れなければ利益になりません。

ここでCTRが3%だとすると30人のユーザーが自分のサイトへ訪れたことになります。30人のうち1人が成約するとCVRは0.1%です。

この1件の成約で得た利益は10,000円だとしてPV1000集めるのに掛った広告費が15,000円だとすると5,000円の赤字になります。こうなると、この広告は使えば使うほど赤字が膨らみやがて倒産します。

これはどこかに必ず問題があるはずです。広告の設定の仕方が悪いか、もしくはディスプレイ広告そのものに魅力がないのか、せっかく誘導してきたサイトそのものに問題がある場合も多い。または使っている広告自体が悪い場合もあります。

こうしたことを様々な視点から分析しどこに問題があり、どこを改善すれば結果が出るのか?これを行うのがマーケターとしての真骨頂です。

これが出来るようになると企業へ就職する必要なんてありません。自分で売れる商品を見つけてくるだけ。もしくはアフィリエイトをやっても必ず成功します。

広告運用とSEO

ネットマーケティングで欠かせないのが広告運用とSEOですが、これをプロのレベルまで極めるのもマーケターとしての役割です。

ここは先ほどの【分析/改善】と密接にかかわってきますが、広告を運用できない人はネットの世界で稼ぐことは、ほぼ不可能となります。

ネットで億を稼ぐ答えを言ってしまえば、広告に億を使うことです。広告に1億使って2億円の利益を上げれば1億の儲けですよね。これがネットで億を稼ぐ答えなのですが、当然いきなり広告に1億使うなんていうのは不可能。

まずは3万円から5万円程度の小さな金額でテストを行い【分析/改善】を繰り返し行っていきます。そして利益が広告費を越えてくると安心して広告費を増やしていくこと出来ます。これがマーケターとしての広告運用です。

SEO

次にSEOですが、長期戦略には欠かせません。広告だけに頼るマーケターをよく見かけますが、広告は規約などにより、いつ止められるか分かりません。

広告だけに頼るということはその広告が止められるとすべての売上を失うということ。それはマーケターとして失格です。

広告を使うこと自体は大切ですが、そうならないように広告で収入を得られているうちにSEO対策をしっかり行っておく必要があります。

SEO対策とは?
Search Engine Optimizationの略で日本語では「検索エンジン最適化」を意味します。ご自身のサイトを質の高いものにしGoogleの検索エンジンからの評価を高め検索結果に運営サイトを上位表示させるための対策です。一般的にSEOはサイトの内部要因とサイトの外部要因で順位が決まります。

他の誰にも代用がきかない重要なポジション。

マーケターの仕事は上記だけに留まりません。例えば僕もマーケターの一人ですが僕が持っている技術は上記はもちろんですが以下のようなものもあります。

・ライティング(文章)
・ホームページ作り
・ブランディング化
・SNS戦略
・マスメディアへの広告
・クロスセル戦略
・決済システムの導入
・商品プロモーション
・マネージメント
・企画

こうしたことをすべてスキルとして身に付けたお陰で起業してから15年間、収入に困ったことはありません。

またこのように幅広いスキルを身に付けたマーケターになれば仮に企業へ就職した際はマーケティングディレクターという普通のマーケターよりも高い地位の役職に就くことも出来ます。

そうなれば企業からは引っ張りだこになるし年収も1000万円から1500万円も取れるようになります。(※普通のマーケターの収入は500~800万円ほど)

なぜそこまで高待遇なのかというとマーケターなしに企業は成り立たないからです。先ほどのお寿司屋さんの例にもあったように、どれだけ立派な商品やサービスを作ったとしても世の中に認知されなければ、それは存在していないも同然。消え行くだけですからね。

だからマーケターという職業はある意味、企業の社長よりも地位が高く結果が出せるマーケターは他に代用の利かない重要な役割になるのです。

マーケターになることでどう変わる?

・今の会社に残ったとしてもあなたは会社から求められる人材になれる。
・転職を考えてる人にとっては履歴書に書ける最高の武器になる。
・転職後は厚待遇、高収入が期待できる。
・独立しても全く問題なく高い収入を得られる。
どこを選ぶかはあなた次第です。

マーケターは人材不足…

近年のDX本格化の流れに加え2020年からのコロナ禍により企業のデジタルマーケティングの重要度も増してきました。

この変化の中、インターネット集客やインターネットマーケティングで成果を上げることに成功し急速に利益を伸ばす企業がある一方、この流れに乗り遅れ業績が落ち込む企業も多々あり、その格差は拡大する一方です。

この格差を調査していくと、ある問題が浮き彫りになってきます。

・デジタルマーケティングに携わる役職者の約60%がノウハウ・人材不足に悩んでいる。
・デジタルマーケティング施策の成功は専任の担当者を設置できるか否かにかかっている。
・プロ人材の外部採用はデジタルマーケティングのノウハウ・人材不足の直接的な解決策にならない可能性がある。
・デジタルマーケティングツールの導入は進んでいるが、期待通りの成果を得られているのは50%未満。
・Web接客ツールの導入で成果を最もあげているのは運用を外部委託してる企業。

出典:Repro(リプロ)

つまり結果を出すことの出来ない企業はマーケターの人材不足に悩んでいるとのことです。その割合は実に83%にもなるというのです。さすがデジタル後進国NIPPONですね笑。

でも、これは我々にとっては大きなチャンスです。デジタルマーケティングは会計士や税理士と違って、誰でも身に付けられるスキルです。

このスキルを身に付けることにより各部署の役職者や場合によっては役員よりも厚待遇、高収入が見込めるのですから。もちろん独立だって可能です。

現に僕は誰もが聞いたことのある金融系企業とデジタルマーケティングの外部委託契約を結んでいます。はじめは、セールスレターだけの依頼でしたが、その仕事が認められ今では広告運用や分析/改善の分野まで任せられています。

その報酬はそこら辺のサラリーマンの数倍にもなります。週一回、3時間程度の仕事内容でこれだけの報酬が得られるのですから僕からするとありがたい限りです。

ただ元々自由な働き方が好きな僕にとって、ちょっと責任感が重た過ぎるので「契約を2024年春まで」と申し出たところ、じゃあ太田さんの信頼できる人を誰か紹介してください…との話を頂きました。

この話が今回のプロジェクトのキッカケでもあるのですが、僕も後任者を探してみたのですが、なかなか見つからないんです。それほどこの業種は人手不足でマーケターという人材は貴重な存在となっています。

マーケターになるには?

マーケターの強みは理解頂けたと思います。では、そんなマーケターになるにはどうしたらいいのか?

結論から言うと【知識と経験】です。マーケターには弁護士や税理士のような資格はありません。だからこそ、圧倒的な知識。そして実績を積み上げていく必要があります。

しかし、知識も経験も実績もゼロだからといってあきらめる必要はまったくありません。誰もが皆ゼロからのスタート。ここから積み上げていけばいいだけの話。

まずは知識を学び、その知識を実践で使っていきます。ご自身で商材を持っている人はその商材を売っていきましょう。商材を持っていない人には、今回練習として当社が商材を用意します。

そしてトライ&エラーを何度も繰り返し1年もする頃には立派なマーケターになっていることでしょう。こうして積み上げた実績をもとに厚待遇企業へ転職してもいいですし独立を考えてもいいでしょう。どちらにしてもスタート切るには今がベストなタイミングです。

今回は僕の後継者を育てたいという思いもあり本格的にマーケター育成を目指し仲間にも協力して頂きプロジェクトを発足致しました。プロジェクト名は【I am a marketer.この世は集客できる奴が最強!】です。

では早速中身について説明していこうと思います。

プロジェクトの内容

コンテンツ1
I am a marketer. 教材

まずは知識が必要となりますので僕のマーケティングに関するすべての知識を詰め込んだ教材を1冊提供します。内容は以下の通り。

【教材の内容】
[初級編]
・マーケティングの基礎知識
・まずはじめに行うべきマーケティングはこれだ!
・無料で出来るマーケティング
・プランABCを用意する
・twitter戦略
・Facebook戦略
・noteを活用したマーケティング
・使えるプラットフォームはすべて使おう!
・楽天、amazonを使っちゃいけない理由

[中級編]
・メールマーケティング
・LINEマーケティングを活用する

・メルマガ広告の使い方
・ライティング(文章)の新常識PREP法とは?
・PREP法を使った文章の書き方。
・ペルソナの設定
・Googleアナリティクスを使った分析と改善
・成約率抜群の超特化ブログの作り方

・複数のチャネル(オムニチャネル)を連動させる。

[上級編]
・広告を制する者はマーケティングを制する!
・まずはリスティング広告
・ディスプレイ広告の運用の仕方
・Googleキーワードプランナーの使い方
・キーワードプランナーを使った分析と改善
・アフィリエイターへの協力依頼
・インフルエンサーへの広告依頼
・2022年度版SEO対策はGoogleが教えてくれている!?
・重要!結果が出ない時に見直すポイント

コンテンツ2
練習用商材をプレゼント

マーケティングはやればやっただけ結果が出る面白い分野です。しかし、そもそも売る商品がなければマーケティングそのものが出来ません。

ご自身で商材をお持ちの方はぜひその商材を売って欲しいのですが、商材をお持ちじゃない方も沢山おられます。

そういった方は他社の商品を売るアフィリエイトからはじめてもいいでしょう。ただアフィリエイトはどうしても報酬が少ないので満足いく結果を得るにはそれなりに時間が掛かります。

そこで今回はマーケティングの練習用として当社の商材を1つ差し上げます。(デジタルコンテンツ+販売ホームページ)この商材を使ってマーケティングの練習を行ってください。

もちろん、そこで得た利益はあなたのものです。基礎をしっかり学び、学んだ知識を実践していくことで月50~100万円の利益も十分に可能となります。

【注意事項】
・差し上げる教材はお申し込み順にランダムで配布致します。
・お申し込みの早い順番に成約率の高い商材になりますので出来るだけお早めにお申込みください。
・商材はデジタルコンテンツになります。
・販売用のホームページも一緒にお渡しします。

コンテンツ3
月一回の電話コンサルティング

毎月一回、電話コンサルを行い、その中で具体的な進め方などを指導させて頂きます。コンサルなしで結果を出される方もいますが、初心者の方などで、まず何からやっていいのか分からない…といった不安をお持ちの方は、ぜひこのコンサルをご活用ください。

【コンサルで話す内容】
・具体的な進め方
・改善点などの指摘
・ビジネスを進め上で重要なこと
・雑談
・その他、ご相談があれば何でも受付いたします

【注意事項】
・電話コンサルは完全予約制です。
・受付時間帯は月~金曜日の午前9時から午後17時まで。(祝日を除く)
・上記時間帯に都合がつかない場合はご相談ください。
・音声通話の他にLINE通話もお使い頂けます。

コンテンツ4
1年間回数無制限のメール相談

月一回の電話コンサルまで待てない悩みやご相談もあるでしょう。そんな時はメール相談をご利用ください。こちらは一年間、回数無制限でお使い頂けます。

相談内容によってその分野のプロにメールを振り分けお答え頂きます。必ずしも太田がお応えするものではないことをご了承ください。

【よくあるメール相談】
・ホームページの添削をして欲しい
・文章の添削をして欲しい
・広告セットに間違いがないか確信したい
・自分の商材にあった広告を教えて欲しい
・Google各種ツールの使い方が分からない

I‘m a marketer.プロジェクト募集要項

募集人数:当社規定による
参加費用:39,800円(税込)
お支払方法:銀行振込、各種クレジットカード

こんな方におすすめのプロジェクトです。

・自分の将来に不安を感じている方
・転職を考えている方
・キャリアップしたい方
・将来独立を考えている方
・経済的な不安を払拭したい方
・マーケターとして社会貢献したい方
・やりがいのある仕事を探している方

 

銀行振込で今すぐ申し込む

クレジットカードで申し込む

 

【お申込みに関する注意事項/規約】
・商品はダウンロード版のみとなっております。
・お使いのスマホ、タブレット、パソコン、携帯でダウンロードすることが出来ます。
・銀行振込の方は原則、お申込みより5日以内に指定の口座にお振込みください。
・諸事情によりお振込みが遅れる場合は必ずご一報願います。連絡がない場合はキャンセル料をご請求致します。
・人数限定で募集を行いますので見込み注文は絶対におやめください。
・ご注文後、ご入金がない場合が何度も続くようですと不正注文とみなし個人情報を開示の上、少額訴訟の上、損害賠償請求をさせて頂きます。

よくある質問をまとめておきました。

初心者でも出来ますか?

本文中にも書きましたが誰もがはじめは初心者です。初心者であってもコツコツ実績を積んでいけばマーケターとして活躍できると確信しています。

マーケターとしての収入額を教えてください

企業内でのマーケターとしての収入は比較的高い方です。僕の感覚で言えば500万円以上1500万円未満といったところですが、独立をすればこの限りではありません。収入は青天井となります。一つ言えることはネットの世界で億を稼ぐ人は皆マーケッターです。マーケティング能力がないと稼げないという証でもあります。

文章を書くのが苦手です…

僕も起業当初は文章を書くのは苦手でした。はじめは誰かの記事を見よう見まねで書いていましたね。そうしていくうちにオリジナリティが出てくるものです。また文章にもしっかり基礎があります。文章が苦手という方は基礎を知らないだけとも言えますので、あまり心配することはないと思います。

広告費などを用意した方がいいですか?

もちろんあった方が優位ですが、必ずしも初めから広告費を掛ける必要はありません。まずは無料で出来るマーケティングで広告費を稼ぐという考え方もあります。

どれぐらいの期間でマスターできますか?

1年です。1年で立派なマーケターとして育てることを目標にプロジェクトを組んでいますので、1年をひとつの目安としてください。

分からないことは何でも聞いていいですか?

もちろんです。分からないことは何でも聞いてください。ただ一方でネットで調べればすぐに分かるようなことは自分で調べた方がいいです。その検索能力が後にマーケターとしても役立ってきます。