「仮想通貨は本当に儲かるのか?」
結論から言えば仮想通貨投資は儲かります。めちゃくちゃ儲かります。しかし、儲かるがゆえに危険も多く潜んでいます。その代表的なものが詐欺です。仮想通貨関連の詐欺は後を絶ちません。
先月も仮想通貨詐欺で50代の男性が逮捕されたが、被害総額はなんと650億円相当…スゴイですよね・・・ある意味、天才的だと思います。組織的な犯罪だとは思いますが650億円も集めるマーケティング力はあるってことですからね。
僕はこういう事件が起きるたびに思います。これだけ売る力があれば真面目にやっても十分に稼ぐことが出来るのに。
なのになぜ、わざわざ犯罪に手を染めるのか。やっぱり教わる人というか、環境というか、そういうのが関係しているのかなって思います。
特に仮想通貨詐欺の場合は、マルチ商法を使っている場合がほとんどです。すると、その組織の下部の方は自分が犯罪行為を行っていることすら知りません。
犯罪だと思ってないから、知人や家族や大事な人にまで勧誘する。だからマルチやってる人って嫌われますよね。「無知は罪」なんて言いますが、知らなかった…では済まされない場合もあります。
ただ詐欺が怖いからと言って、その場を避けて通るのは得策とは言えません。特に仮想通貨の場合、大きなチャンスを逃してしまいます。
だから知識が重要になってきます。投資に限って言えば、自分の知識だけが自分の身を守ります。
「あの人がこういっていたから」
「詐欺をするような人には見えなかった」
騙される人は必ずこう言ってきます。例えば詐欺師ってどんなイメージですか?
「眼鏡かけて七三分けにしている人」
「ビシッとスーツで決めている人」
「ちょっと怖い系の人」
「いや、ヤンキーっぽい人じゃない」
「いやいや、見るからに怪しい人だよ」
こんなイメージを持っている人は要注意です。もう9割がた騙されています笑。最近の詐欺師は詐欺師に見えませんから。
少し前にも元AKB系列のアイドルが逮捕されました。投資詐欺に手を染めていたらしいです。このように最近の詐欺師は、さわやか系や可愛い系を実行部隊に使ってきます。だから見た目やイメージで判断した時点でアウトです。
判断はいつも内容です。内容だけで判断するようにしてください。以前にも少し書きましたが、誰かにお金を預けるというのだけはやめましょう。
冒頭出てきた650億円詐欺もそうですが、
「AIであなたのお金を運用します」
「うちに預けてくれたら月利20%確定です」
などと言ってお金を集めたそうです。
この話、どこで判断すればいいか分かります。AIか?それとも月利20%か?これらも確かに怪しい。でもそれ以前に、「あなたたちは金融庁登録業者ですか?」ってことです。
投資でお金を増やしたいと思ったら、必ず金融庁に届け出を行っている、金融商品取引業者へお金を預けてください。このルールさえ守っていれば99%の詐欺は回避できます。
逆に言えば金融商品取引業者でない者へお金を預けると99%詐欺に合います。あとは、その登録業者からどういった金融商品を買うかは、知識と経験と情報が必要になってきます。
僕は過去に一度だって、「僕にお金を預けてください」とは言ったことがありません。そもそも、これ言った時点で犯罪で、今ごろ僕はここにはいません(笑)
仮想通貨には大きなチャンスが眠っています。その大きなチャンスを「詐欺かも知れない」と見逃すのは、あまりにも勿体ないです。だから最低限、今日書いたようなことを知っておけば大丈夫です。
