昨日、米アップル社がアップルウォッチ以来となる新たなデバイス「Vison Pro」を発表しました。ARヘッドマウントディスプレイ型のデバイスになります。
これでアップルも正式に仮想現実への参入を果たしたわけです。GAFAMの中ではMeta社に続いて二社目となります。
ただ一部ではメガネタイプになると期待していただけにヘッドマウントディスプレイ型は期待ハズレ…
Mata社のモノよりはオシャレに仕上がっていますが、ぶっちゃけ宇宙人みたいでカッコ悪いです笑。そのためか発表イベント後から株価は急落しています。
そして最も話題になったのが値段です。まずは米国で2024年から発売になるそうですが
価格は3,499ドル・・・日本円で約50万円です。
日本で発売される頃には、円安が進んでいることも予想されるので最低50万円だと思っておいた方がいいでしょう。まさに円安の怖さを痛感します。
それでも僕はアップル信者なので個人的には価格がいくらであろうと購入します。
やっぱりこうした先進的な技術は真っ先に触っておいた方がいいです。そして、自らで触ってみた肌感を大切にしたいと思います。
Metaの「meta quest」も実際に触ってみて分かりました。ハッキリ言ってひどかった笑。これを触ってみて「メタは売りだな」って思いましたから。
これからのGAFAMはネットプラットフォーマーだけじゃもう株価は頭打ちになります。そこで各社、それぞれの立ち位置を得るためにいま、しのぎを削っているのですが、そろそろ「こたえ」が出てきました。
マイクロソフトはChatGPTへの出資でAIへ。
amazonは「amazon Go」でリアル店舗進出。
アップルとMeta社はARデバイスで仮想現実へ。
まだ次の一手を打ってないのはgoogleのみ。しかし、それでもやっぱりgoogleは底力がある。宇宙開発企業スペースXに巨額な出資もしています。
そう考えると、今回のアップルの仮想現実への参入で窮地に立たされたのはMeta社でしょう。
やっぱりデバイスでは世界でアップルが頭がひとつもふたつも抜け出ています。それはiPhoneのシェア率をみても明らかです。
そして、旧Facebookを使っている人なら気付くと思うのですが最近、Facebookの広告が荒らされまくっています。芸能人や有名起業家の名を語った、おそらく中国発と思われる詐欺的な広告が横行しています。
これを放置しているFacebookはプラットフォーマーとしてすでに機能していない状態。末期と言ってもいいでしょう。
企業がダメになる時は、必ずこのように運用が雑になります。
