あなたはドラマ「六本木クラス」を観ていますか?簡単にあらすじを説明します。日本最大の外食企業・長屋ホールディングス。この会社に父親を殺され復讐に燃える主人公、宮部新(竹内涼真)の物語です。
宮部新は長屋ホールディングスを倒し長屋一家へ復讐すると心に決め六本木で「二代目みやべ」という小さな居酒屋を開き、仲間たちと共に下剋上を目指すのです。
女優の平手友梨奈さんが演じる葵(あおい)、彼女は宮部新に惚れこみ、「二代目みやべ」で働きたいと願い出ます。
しかし人を雇う余裕のなかった宮部新は、彼女の申し出を断るのでした。それでも食い下がる葵は、「二代目みやべ」の問題点と改善点を次々と指摘。そして自らが運営するSNSでこの店の宣伝も。
その結果、葵の宣伝効果もあり店は大盛況に。そして、葵は「二代目みやべ」のマネージャーへ就任するのでした。
― これがドラマ序盤のあらすじです。
この葵の仕事がまさに“マーケター”です。分析、改善、宣伝、集客、マネージメント。商品やサービスを売るための職業。そこだけに特化したスペシャリストです。
このドラマがすごく分かりやすく、葵は入社してすぐにマネージャーになりました。それほど現代においてマーケターという職業は強く、いうなれば企業の司令塔のような存在です。そして誰にも代用のきかない重要なポジションです。
僕が今回、なぜ起業と同時に転職という選択肢を勧めているかというとマーケターになれば、大企業への転職も可能だからです。
やっぱりなんだかんだ言っても日本は大企業がまだ力を持っています。ただ普通に企業へ就職するだけなら「企業の犬」として働くだけですが、マーケターならそうはなりません。
企業の花形マーケティング部へ配属され、さらにマーケティングを極めればマーケティングディレクターという普通のマーケターよりも高い地位の役職に就くことも出来ます。まさにドラマの葵のような存在。
僕は起業を選択しましたが、就職の方が良い点も沢山あるんです。まず一つは収入が安定すること。大企業であればなおさらです。
次に福利厚生です。日本のサラリーマンは本当に福利厚生に守られています。だから、会社勤めを辞めないという人も多いですよね。
そしてやっぱり信用力。意外かも知れませんが自営業者も経営者も社会的な信用は低いんです。具体的に言えばお金が借りられません。そのため車を買う時も家を買う時も基本は、現金一括となります。
これがサラリーマンの強みなのですが、最近は起業家とサラリーマンのミックスのような働き方が流行っています。
どういうことかというと、とりあえず大企業に籍だけおきます。すると、先ほどのような、
サラリーマン特権を得ることが出来ますよね。でも会社へは出社せず自分の事務所でその会社の仕事をこなしていきます。
その上で、副業として僕のようにトレードを行ったりネットビジネスを行う。そんなワガママな働き方が出来るのもマーケッターという仕事があまりにも強いからです。おそらくこれが今の時代の最強の働き方。
大企業のマーケティング部に属する。マーケティングと言ってもすべてネットで完結するので出社する必要はない。月に2~3回、気分転換にもなるので東京の本社へ打ち合わせのため出社。もちろん、しっかり与えられた仕事はこなすが残りの時間はトレードをしたりネットビジネスをしたり。
実は・・・これが僕の50才からの働き方です。いま48才なので、あと2年後です。もうすでに何件かお話も頂いています。そんな働き方があなたにも出来るのです。
僕が起業して15年。数多くの起業家が消えていったこの世界で今まで生き残ってこれたのは、起業してまずマーケティングを徹底的に学んだからです。
レターもそうですが、市場調査、分析・改善、ブランディング化、SNS戦略、広告運用、SEO…こうしたものが根底にあり、そして、はじめて色々なことが出来ます。
結果が出ない人はここが抜け落ちていた。だからここを学べばオセロをひっくり返すように
すべてを逆転することが出来るのです。
