DeFiという言葉が出始めたのが、僕の記憶では2019年の終わり頃だったと思います。そして一気に盛り上がったのが2021年頃なのですが、そのキッカケになったのが…
Pool(プール)という仕組みです。
知らない言葉が出てきた…と拒否反応を起こさないでください笑。大丈夫!ひとつも難しいことはありません。
Poolの仕組みを詳しく知る必要はありません。実際にこれを知ろうと思うと、数学的な知識が必要となって、かえって混乱します。
Poolとは何ぞや?ということだけを知っておけば十分です。Poolとは預け入れを意味します。つまり、仮想通貨を預け入れしておくだけで金利が貰えるという仕組みです。
「え?なんで預け入れしておくだけでお金が貰えるの?」
と疑問を持つでしょう。これぐらいは知っておいた方がいいと思います。仮想通貨に限らず金融商品というのは流動性がないと意味がありません。
株や外貨のように常に売買されてはじめて価値がつきます。この点は仮想通貨も同じですが、この流動性を持たせるために、仮想通貨の貸し借りという仕組みを作ったのです。
お金を沢山貸すには、それ以上のお金を集める必要がありますよね。このあたりは従来の銀行と同じ発想です。
そのためガバナンストークンという、そのプロジェクト独自のトークンを発行し、お金を預け入れしてくれた人に、そのトークンを配ったのです。
例えば・・・イーサリアムを1枚預け入れてくれた人にお礼としてガバナンストークン100枚差し上げます!みたいな感じです。要はクーポンとかスタンプカードみたいな感じです。
はじめの頃は、みんな遊び半分で
「トークン貰えるならやってみよう!」
ぐらいの軽いノリだったのですが、2021年、突如そのトークンが値上がりしたのです。上げ幅は1000%という驚異的な数字…
理由は簡単です。
「あれ?これって金融を変えちゃうんじゃね!?」
みたいな感じで、多くの人がDeFiの可能性に気が付き始めたからです。
単なるクーポンのような存在だったガバナンストークンが価値を持ち始めた。これがDeFiの火付け役、コンパウンドというプロジェクトです。
こうして書けば分かるように、何もDeFiの仕組みを詳しく知る必要はありません。ただ、預け入れしておけばトークンが貰える。そして、そのトークンは値上げする可能性もあり、それを他の仮想通貨に変えることも出来る。よって日本円に変えることも出来る。ということだけを知っておけばいいだけです。
コンパウンドはDeFiプロジェクトの一つに過ぎません。こうしたプロジェクトが沢山あるのですが今回は厳選した5つを紹介しています。どれも、ほとんどほったらかしで稼げるものばかりです。
こうした事実を日本人の99%は知りません。なぜでしょうか?僕には分からないし理解も出来ない…何で知っておくだけでお金が貰えるのにその情報さえシャットアウトするのか?
前にも言ったことあるけど、お金持ちになれるかどうかは意識だけの問題です。何かを極めたりプロになるのは難しい。でも、ただ単にお金が欲しいというだけならお金に意識を集中させるだけで手に入ります。
お金に意識を集中させている人は今日書いたような情報を得ることができるから。でも意識のない人はこうした話をスルーするでしょ。この違いだけだと思います。知ってるか、知らないか?この差が激し過ぎる時代です。
