まずは目標ありき。
トレーダーになりたいと思ったなら、まずは目標を明確にすることです。例えばあなたが、東京の帝国ホテルへ行きたいと思いタクシーに乗ったとします。しかしあなたが、タクシーの運転手さんに…
「東京のホテルへ行きたいのだけど、名前がハッキリと分からない…」
と言ったらどうでしょうか?あなたが帝国ホテルへ行き着く可能性はゼロに近いと言えるのではないでしょうか。しかし、今の日本では、何千万人という人が、このような生き方をしている。
「お金は欲しいし、もっといい生活もしたい。けど、何をすればいいか分からない…」と。
いつか状況が改善されるだろうとただフワフワ生きていても数年後も状況はひとつも変わっていません。これでは上記の願いが叶うことはありません。以前にこんな記事を書いたことがあります。
「夢や目標を叶えるのに必要なのは、ゴールを明確にすることが75%、行動することが25%」だと。(詳しくは下記のリンクより)

まさにその通り。帝国ホテルへ行きたければ、「どこのホテルへ行きたいか?」が75%を占める。あとはタクシーに乗るだけ。そこは25%に過ぎない。
だけど、多くの人は25%の方が障壁になると考えている。そうじゃない。目標を決めたら25%は勝手に動き出す。
僕は必ず目標を持つ。まず、絶対にクリアできる目標から。例えば、解約していないサブスクを今日中に解約しようとか(笑)
次にちょっとハードルを上げてみる。ほったらかしにしている親に電話するとか。これがクリア出来たら、もうちょっとレベルを上げてみよう。「よし!一週間以内にこの本を完読する!」とかね。
このあたりになると、目標をクリアできる自分にちょっとずつ自信が付いてくる!さらに、目標設定が楽しくなってくる。どんどんハードルを上げていこう!
今月中に10万円稼ぐ。
夏までにトレード資金を貯める。
2021年中にトレーダーで10万円稼ぐ。
そしてその延長線上、最後は…
トレーダーとして年収1億円になる!
このように簡単な目標から徐々にステップアップしていくんです。すると、「目標を見失うことがない」
多くの人も目標は立てるんです。だけど、目標の立て方が間違っている。いきなりエベレストに登ろうとするんです。だから長続きしない。そうじゃなくて、まずは近所の公園の山。
それから、次に初心者用の登山。一年後ぐらいに富士山。そして、いよいよ大本命のエベレストです。
このように小さな山から、徐々に大きな山へチャレンジしていく。「トレーダーになる」という大きな夢もこうしてステップアップしていくと意外と簡単だと思えるのです。
トレードで一番大事なことは…
あなたが思い描く自由、高収入、永続的な安心を得られるのはトレードしかありません。ビジネスは高収入だけど自由ではない。投資は永続で自由だけど時間が掛かる。暗号通貨は爆発力はあるけど永続ではない。
じゃあトレーダーは?すべてが手に入るのです。それも、投資ほど時間を掛けずにね。だけどここで必ず言ってくる人がいます。
「トレードはやってみたい…けど、何だか難しそうだし…」
「入門書を買ってみたけど、それっきり…」
「一度、やってみたけど痛い目にあってやめました…」
もしかしたら、あなたも同じようなこと、考えていませんか?実は、これらの悩みは、トレードに対する間違ったイメージが原因だったりします。そして、これらの悩みは、「ある話」を知ることで解決することができるのです。
今日はその「ある話」をします。
【トレードで一番大事なこと】
これを意外と知らない人が多いです。これは僕も師匠から3ヵ月間びっしりトレーニングを受け最終日に言われたことです。
巷ではよく資金管理が大事とか、メンタルが大事とか言われています。確かにそれも重要ですが、それよりもっと重要なことがあります。それは…
『撤退しないこと』
トレードというのは、一年を通じて誰でも勝てる時期というのが来きます。最近で言えば「ワクチン相場」がそう。英国でワクチン接種が広まりコロナウイルスの規制が全面解除になるとの報道でポンドが一気に買われました。約5ヶ月間もの間、買い一辺倒でした。
こういう相場が一年を通じて必ず来る。勝つ人というのは、こういったところでアクセルを全開にする。逆に一年を通じて相場が難しくなる時期というのも必ずあります。
いま現在なんてまさにそう。
Buy the rumor, sell the fact (噂で買って事実で売れ)の格言通り「ワクチン相場」のトレンドが終わった。ここからどう動くかはプロでも分からない。
相場で勝てない人というのはこういった難しい時期に無理にポジションをとって資金を減らしてしまう。そしてチャンスがきた時には資金がない…という状況。
トレーダーに一番向かないあかんタイプとは?
例えば現在、ドル円が100円とします。昨日は99円、一昨日は101円、その前は98円…ジグザグ、ジグザグしながらもどんどん上がってきているとします。こんなときによく聞かれるのが、
「ドルは120円になるでしょうか?」
「ドル円はどこまで行くでしょうか?」などなど…
ここでもし僕が「はい、120円になります!」と答えたら、その人は、買おうと考えているのでしょうか?
まぁ、買うのでしょうね(汗)
この際だから、あえてハッキリ答えましょう。
ほぼ間違いなく120円は来ますよ。(いつかは)
ただし、120円が訪れるより先に、100円が来るかもしれませんけど。もし本当にそうなってロスカットされると、間違いなく文句を言ってくるのでしょう。
「120円になるって言ったじゃん!!」
これがトレードに向かない一番あかんタイプ、下手くそトレーダーの典型です。買うタイミングも考えてない、ポジションサイズも考えてない、ロスカットも考えてない。
相場は「点」ではなく「線」でとらえるということ。それは言い変えると年間で見るということ。もっと言えば3年、5年、10年スパンで考えるということ。ようは撤退しないことを大前提で取り組まなければいけないということです。
最後にジョージ・ソロスが教えてくれた名言。
チャンスというのは誰にでも平等に与えられるはず。けど、そのチャンスに気が付かない人というのは…
その時、その場所にいません
おそらく今年も、難しい相場が続きます。そして秋ごろにはまた簡単な誰でも取れる相場が来る。けど、その時その場所にいなければ、このチャンスに気付かないわけです。
世界一の投機家ジョージ・ソロスの名言
『まず生き残れ!儲けるのはそのあとだ』
この言葉ひとつを持ってトレードの世界へ来るとあなたの人生は変わるでしょう。