仮想通貨

IEOは本当に信頼できるのか?

あなたは2017年の
ICO(Initial Coin Offering)ブームを覚えていますか?

わずか数ヶ月で数千億円が市場に流れ込み、
多くのプロジェクトが一夜にして
巨額の資金を調達しました。

ビットコインやイーサリアムの急騰とともに、
新たな富の創造が現実となる一方で、
多くのプロジェクトが失敗し、
詐欺まがいの案件も横行しました。

その教訓から2025年現在、
ICOに代わる新たな資金調達手法として
IEO(Initial Exchange Offeringが注目を集めています。

IEO(Initial Exchange Offering)は、
仮想通貨取引所が主導して行う
トークンセールの仕組みです。

従来のICOでは、
プロジェクトが直接投資家から
資金を調達しましたが、
詐欺や失敗するケースが多発しました。

IEOでは、取引所がプロジェクトを事前に審査し、
選ばれた暗号資産のみを販売するため、
投資家はより安全に参加できる仕組みとなっています。

例えば皆さん安心して使っているコインチェック。
コインチェックが
「新しい暗号資産を発行しますよ!」
と言えば安心して買うことができますよね。

実際に昨年5月「ブリリアンクリプト」という
IEOをコインチェックは成功させています。

投資家は取引所のアカウントを通じて
直接コインを購入でき、
プロジェクトは資金調達と同時に
取引所への上場が保証されるため、
市場での流動性が確保されるのが特徴です。

この仕組みにより、
IEOはICOに比べて信頼性が高く、
投資家にとって魅力的な選択肢となっています。

しかし、取引所自体の信頼性や、
プロジェクトの実態を見極めることが依然として重要です。

2017年のICOブームから学ぶべきことは、
「過熱しすぎる市場では冷静な判断が必要」
という点です。

当時、多くの人が
「このプロジェクトは確実に上がる!」
確証バイアスがかかり信じて資金を投入しましたが、
結果的に市場の半数が暴落し、
多くのプロジェクトが消滅しました。

IEOも同様に、
取引所による審査があるからといって
100%安全とは限りません。

むしろ、過去のバブルの経験を活かし、
本当に価値のあるプロジェクトを
見極める目を養うことが重要です。
そのために今回、教材を発売しました。

IEOはICOよりも透明性が高く、
取引所の関与があるため信頼性が期待できます。

しかし、それでも投資はリスクを伴います。
2017年のICOブームの教訓を活かし、
感情的な投資ではなく、
冷静な分析を基にした判断を心がけるべきです。

ABOUT ME
takayukiota
2007年にサラリーマンを辞め独立。ネットビジネス、トレードを行いながら今日まで生き抜いてきました。これからはスマートビジネス、つまり組織に頼らず個人で活躍する時代が来ると思いますので、このブログが少しでも役立てば嬉しいです!