個人的な話になりますが、
2025年は投資ポートフォリオを変えます。
トレードじゃなくて投資の話ね。
現在のポートフォリオは、
80%が米株ETFと投資信託。
10%が日本株
10%が金(ゴールド)や暗号資産
ざっくりこんな感じになってます。
でも2025年はこの比率を大きくいじります。
米国の投資信託をやめようと思ってます。
ETFと被ってるので意味ないんですよね。
あと日本株も5%ほど減らそうと思います。
こうして減らした分。
そして、FXで増えた分やビジネスで稼いだ分を
ある分野に投資していこうと思います。
それが…
暗号資産です。
僕が積極的に仮想通貨へ
投資を行っていたのが2014~2016年頃です。
この頃、皆さんにも
情報提供を行っていましたが、
はっきり言ってめちゃくちゃ儲かりましたよね笑。
ちょっと下品ですが、
毎日、笑いが止まらないぐらい儲かりました。
でも、儲かった割には手元にお金が残らない。
なぜか?
税金です。
後ほど説明しますが、
仮想通貨への税制は悪法。
最悪の課税方式になっているんです。
仮に1億の利益が出ても、
手元に4500万円しか残りません。
バカバカしい…
そう思って僕は2016年で、
仮想通貨から撤退しました。
正確にはビットコインを1枚と
リップルを5万枚程度残して残りは全部売りました。
あれから9年。
皆さんにもほとんど仮想通貨の話は
してませんでしたが、
2025年の今年は仮想通貨復活の年です!
理由は大きく3つ!
ひとつ目が僕が仮想通貨をやめた理由でもある税金の問題です。
もともと仮想通貨とは、
めちゃくちゃ魅力的な投資商品です。
でも、仮想通貨に対する税制がアホ過ぎて
やってられなくなったんです。
暗号資産を取引して得た利益は
「雑所得」に分類され、
通常の所得税と同じように累進課税となります。
仮に1億円の利益が出ると
55%の税金(所得税45%+住民税10%)
が課せられ、手元に残るのは、たったの4,500万円です。
株やFX、その他の投資商品は
税制優遇されているので、
どれだけ稼いでも一律で20%(20.315%)とされています。
この差は、どれだけ仮想通貨が
優秀な投資商品であっても埋めようのないハンデです。
出口で必ず35%の差がつくのですから。
僕は、この問題に関してはあきらめていました。
なぜかというと税制を決めるのは政府。
自民党です。
その自民党の中で、
仮想通貨へ理解を示す人が
ほとんどいなかったからです。
しかし、2024年に行われた衆院選挙で
自民党は大惨敗。
少数与党となり、
野党の意見を取り入れなければ
政権維持ができなくなったのです。
そんな中、数の組み合わせで
キャスティング・ボートを握ったのが
玉木雄一郎が代表を務める国民民主党。
国民民主党の法案を自民党も聞かざるを得なくなった。
だから「103万円の壁」が騒がれているわけです。
そんな国民民主党が自民党へ要求する法案が
以下の3つと言われている。
・103万円の壁の撤廃
・ガソリン暫定税率の撤廃
・暗号資産を活用したトークン・エコノミーの支援
3つ目がポイント。
これが何かというと…
【暗号資産を活用したトークン・エコノミーの支援の内容】
・レバレッジ倍率の2倍から10倍への引き上げ。
・日本での暗号資産ETF(上場投資信託)の導入。
・暗号資産の課税を雑所得から分離課税20%へ。
一つずつ説明しよう。
いま日本の仮想通貨取引所で、
仮想通貨をFXのようにトレードして、
利益を得ようと思っても、
レバレッジが2倍までしか掛けられない。
株の信用取引が3倍。
FXが25倍ですからね。
2倍のレバレッジには何の魅力もない。
これを10倍まで引き上げようというのが、
国民民主党の提案です。
次に暗号資産ETF、
昨年、SEC(米国証券取引委員会)は
ビットコインの現物ETF、先物ETFの上場を承認した。
これにより米国では魅力的なビットコイン関連の
新しいETFがどんどん誕生している。
買えばほぼ儲かる!
そんなETFが米証券取引所にはある。
でも、東京証券取引所はこれを承認していない。
理由は謎…
謎だが、理由はきっと既得権者の反対でしょう。
そんなクダラナイ理由で
市場の活性化を妨げていいのか、
というのが国民民主党の提言です。
そして最後が、税制。
仮想通貨も今や世界では立派な投資商品。
日本だけが、未だにデジタルを理解できない
おじいちゃん達の反対で時が止まってる状態。
だから、これを株や為替と同等に扱うことがない。
でも、そろそろ日本も世界基準の市場にしなければ
またITの時のように周回遅れになってしまう。
そのためには暗号資産も税制優遇させるべき、
というのが、国民民主党の提言。
これにより早ければ2026年、
遅くても2028年には、
日本での暗号資産への課税は
一律20%になる見通しとなった。
僕が待ちになった待った瞬間だ。
税制改正は2、3年後かも知れない。
でも、仕込むのは今が絶好のタイミングです。
これが2025年から
仮想通貨へ投資を行っていこうと決めた1つ目の理由。
次回2つめ、3つめの理由を説明します。