大谷翔平選手のレギュラーシーズンが
昨日で終了しました。
打者に専念した今期は
まさに記録ずくめの一年となりました。
出場 159試合
・打率 3割1分(リーグ2位)
・ホームラン 54本(リーグ1位)
・打点 130(リーグ1位)
・盗塁 59(リーグ2位)
・得点 134(リーグ1位)
・安打 197(リーグ2位)
・OPS 1.036(リーグ1位)
そして大リーグ初となる、
50-50(50本塁打50盗塁)も
軽々と越えていきました。
シーズン前、
多くの解説者が、
「30本打ってくれたら上出来」
と言っていた中、予想をはるかに越えた
成績でシーズンを終えました。
まさに解説者泣かせのシーズンでしたね笑。
世の中の解説者、評論家、エコノミスト、
と言われる人達がいかにテキトーか
ということも知ることができました。
それにしても本当にすごい選手です。
こんなすごい選手が数年前まで、
日ハムにいたんだよね。
当時、日ハムの本拠地は札幌。
僕の家から歩いて10分のところにありました。
なんで、もっと観に行かなかったんだろ、
と後悔しかありません(苦笑)
そんな大谷選手について、
ダルビッシュ選手がガチで語っていた
インタビューがあります。
その中でダルビッシュ選手は
次のように語っていました。
————————-
「大谷くんはすごいですよ。
僕がすごいと思うところは、彼の裏の部分ですね。
日々の過ごし方や、
どういう物を食べているのか、
そこがすごいんですよ。
大谷くんのそこを見なきゃダメなんですよ。
でないと、大谷くんには近づけない。
打つ姿を見て、
『すげぇ!すげぇ!』って言うだけじゃなくて、
それを目指さなきゃいけない。
ジャンプの仕方やトレーニングの組み方、
栄養のとり方を見てもすごい。
そりゃ、ああなるよねと思います。
だから僕は驚かないです。
才能が素晴らしいのは、
もちろんなんですけど、それプラスそこがあるので」
—————————
さすがダルビッシュ選手も超一流!
見ているところが違いますね。
僕達はついつい大谷選手の表の部分にしか
目がいかなくなってしまう。
ホームランを何本打ったとか、
50-50には、あとどれぐらいかとか、
テレビやマスコミなんか、
今年のはじめ頃には
大谷選手の年俸しか報じていなかった。
でも、本当にすごいのは
そこじゃなくて、彼の・・・
「野球へ対する向き合い方」
です。
僕達が彼に敬意を表するのは
彼が偉業を達成させるまでに、
野球に対してどう向き合い、
何を考え、日々何をやって、
どのように積み重ねてきたか。
野球に対する考え方、向き合い方、
姿勢、思考、過程を見習うべきで、
数字や金額じゃないんですよね。
だから、今日も朝のテレビで
どこかのコメンテーターが言ってました。
「いやー、大したもんだ!」
は?コメントのプロが、
そんな安っぽい言葉で語るなよと。
僕はこの「大したもん」という言葉が大っ嫌い。
なんか上から目線というか、
偉い人がふんずり返って言う時に
使う言葉のように感じるから。
そんな言葉ひとつで表して欲しくない。
だから、見る側も表面的な数字や金額しか見なくなる。
僕達も何かで結果を出したいなら、
表の姿や数字や金額ばかり見るのではなく
(むしろ、そこは見る必要もない)
そのことにどう向き合っていくのか、
そこを一番に考える必要がある。
ネットビジネスで稼ぎたい、
トレードで稼ぎたい、
投資でお金を増やしたい、
みんなそう思っているはず。
だったら、数字や金額を追うのではなく、
そのことに、どう向き合っていくのか?
どう取り組んでいくのか?
日々何をやればいいのか?
そこを考え、
見習う人がいるのなら
そこを真似て勉強する必要がある。
何かで稼ぐということは、
その道のプロになるということだから。
ダルビッシュ選手の言葉にあるように
「そりゃ、ああなるよね」
と周りから思われるような行動をしなければいけない。
金額も数字も、
あとからついてくるもの。
ではまた。