トレード

億トレーダーを本気で目指すプロジェクト!!

そもそも、なぜトレード推しなのか?

※本題へ入るまでちょっと長いですが誰も語らない大事なことなので、ぜひ飛ばさず読んでください。

太田です。
「AIによる大失業時代」
これが思ったよりも早くやってきそうな世の中。というか、すでに始まっている。

ChatGPTにより、すでにプログラマーやライター、事務職の一部の人達が職を失いました。そしてChatGPTの出現によりAIは完全にブレイクスルー。今ある職業の9割は必要なくなると言われています。そんな時代において…

あなたは次の職業に何を選ぶでしょうか?

僕もサラリーマンの立場になって考えてみました。するとどう考えても…何度考えても答えは「トレーダー」しかないという結論に達します。

その理由をこれからお話します。
もし、あなたが10代20代であれば、今の会社よりもっと待遇の良い企業や将来性の高い職種へ転職を考えてもいいでしょう。30代もギリギリセーフかも知れません。

しかし40代50代、それよりもっと上の年代の人はどうでしょうか。転職しまた一から仕事を覚え、職場に馴染んでいくことができるでしょうか?

そういうことが得意な人はそれでもいいでしょう。しかし、それにしても今のAI時代、その仕事自体がいつまで存続するか分かりません。AIに仕事を奪われる度に転職を繰り返すというのもまた酷な話です。

では起業という選択肢はどうか?
これを僕は否定はしません。でも僕も起業の経験がありますが、これは本当に大変…肌感覚でいえば転職の10倍大変です。

・資本金を用意する(1000万円)
・事務所を構える
・事務所の備品を用意する
・従業員を雇う
・会社法の知識を学ぶ(もしくは弁護士を雇う)
・会計を学ぶ(もしくは会計士を雇う)

最低これぐらいが必要です。ここまでやってようやく会社運営に入るわけです。

しかも、起業をして上手くいけばいいです。しかし経済産業省のデータによれば起業した人の70%が一年以内にあきらめてしまい、90%の人が5年以内に会社を失っているというのが現実です。

もう一つ選択肢があります。今の僕のように会社を持たず組織を持たず個人で活躍するフリースタイルの働き方。具体的な内容はいくつかあります。

・アフィリエイト
・コンテンツビジネス
・ネットでの物販
・インフルエンサー

他にも色々ありますが、主にこうした職業になります。こうした職業であれば会社も事務所も資本金も必要ありませんので比較的ハードルが低くなります。

僕も15年以上、ネットビジネスを一人でやってきたので、この業界のことは知り尽くしていますが、素晴らしい働き方である一方、大きな懸念点が2つあります。

まず一つ目。今のネットビジネスは「プラットフォーマー依存型」のビジネスです。例えばアフィリエイトはgoogleに依存しています。gooleの検索に評価され上位表示されることがアフィリエイト成功の大前提になるからです。

そのため、アフィリエイターはgoogleの言いなり…つまりgoogleの規約に則りgoogleが望む記事を書く必要があります。一度でも警告を受けるとそれはアフィリエイターとして死を意味します。

広告を使う場合も同じです。少しでもgoogleの規約に反する広告があれば、すぐに広告を止められ、売上を広告に頼っているアフィリエイターや販売者はそこでビジネスが「ジ・エンド」となります。

googleを使ってない例えばインフルエンサーなども結局は同じで、彼等の活躍の場はtwitterやインスタグラム、YouTubeなどです。

これらのSNSにはそれぞれ規約があり、その規約に少しでも反しているか、もしくは怪しいことをすれば、すぐにアカウント停止になります。いわゆる「垢バン」というものです。

もっとも怖いのは決済会社のアカウント停止です。物販やコンテンツビジネスなどのカード決済で決済代行会社を使っている人がほとんどですが、少しでも規約に反する、もしくは怪しい商品を売っていた場合はアカウント停止になり、それまでの売上金は凍結されます。そうなると、もはや死活問題になってくるのです。

こうして、それまで積み上げてきたフォロワーや売上を一瞬で失った人を僕は何人も見てきました。

彼らに共通していたのは、あきらかな規約違反をしていたわけじゃなかったということ。しかし、プラットフォーマー側の裁量でいくらでもアカウント停止にできるというのが一つ目の懸念点です。

これってサラリーマンと何ら立場は変わりないですよね。あなたをクビにできる上司が部長からgoogleに変わっただけ。社長から決済会社に変わっただけです。常に彼らのご機嫌を取りながら働くことになるのです。

もうひとつの懸念点。これが決定的です。僕の例でお話します。僕がインターネットビジネスに参入したのが2006年頃。

この頃のインターネットビジネスというのはホームページを作ってメルマガやブログで集客するような形でした。

2009年頃から携帯(当時のimode)でインターネットを閲覧する人が増えてきて、ビジネスもその変化に対応していく必要がありました。

その後スマホの出現、SNSが活発化しYouTubeなどの動画配信も増えてきました。ビジネスを行う側は、こうした変化に常に対応していく必要があるのです。

つまり何か一つのことを極めたとか仕組みを作ったからといって、それで将来安泰ということはないのです。

常に時代の変化に乗ってビジネスをそれに合わせていく必要がある。僕はこの変化について行く自信がなかった。

これまでは何とか変化についてきましたが、ここからはついていく自信がありません。これからのビジネスの主役は間違いなくAIです。AIを見方につけた人が勝ち残ります。

今はまだChatGPTのような単純なものでビジネスは成り立ちますが、これからはプログラミングのコードをAIに書かせたり、自分のアイデアをAIが形にしていくようなビジネスモデルになるでしょう。そうなるとやはり20代30代の若者が活躍する場になると言われています。

さらにその先はどうなるのか?メタバースの中で働く時代が来るかも知れないし、アップルが発表した空間コンピューター「Vision Pro」を使ったビジネスが世を席捲するかも知れない。

そうなった時に、あなたはこの流れについていくことができるでしょうか?

僕は2009年頃、スマホがネットビジネスを変えた時から、この予感はしていた。そこではじめて…

何にも依存しない。
未来永劫変わらない。

そんな稼ぎ方はないか?と考え、トレードという職業に行き着いたのです。

インターネットビジネスを知り尽くした僕だからこそ、インターネットビジネスの懸念点を補える稼ぎ方を探した結果、それがトレードだったのです。

トレードは何にも依存しない。

まず一つ目。何にも依存しないとはどういうことか?先ほど説明した通り、インターネットビジネスはgoogleやSNS、決済会社などに依存して稼ぎます。そのため、実力や努力云々の前に自分の運命を彼らに握られていることになります。

トレードにはそれがない。結果を左右するのは自分の実力のみ。それ以外の要素は何一つ介入してこない。

証券会社に依存してると考える人もいるかも知れないが、今の時代、証券会社はどこを使ってもさほど変わりはありません。

万が一にも、いま使っている証券会社の誤解があって、そこが使えなくなったとしても国内外に証券会社は山のようにありますので、資産を移すだけで済みます。

資産を凍結されたり没収されることもありません。彼らは金融庁の認可を受けた金融商品取引業者です。資産の没収などはできない法律があります。

仮に使っている証券会社が倒産したらどうなるか?これも大丈夫。問題ありません。金融庁の認可を受けた金融商品取引業者であれば証券会社が加入を義務付けられている「投資者保護基金」によって1000万円まで補償されます。

つまり1000万円毎に証券会社を分散させておけば、どんな事態が起きても1円たりとも資産を失うことはないのです。

ただ唯一、依存しているとしたら、それは通信状態。インターネットの回線がなくなれば取引ができなくなります。

未来永劫変わらない。稼ぎ続けることができる。

この世が資本主義で動いている限り、必ずどこかに相場は存在します。そしてその仕組みは今も100年前も100年後も変わりはありません。

相場のはじまりは17世紀後半の米相場からと言われています。その時から「買う人が多ければ相場は上がり、売る人が多ければ相場は下がる」という基本原則は今も変わってないのです。

もっとも新しい金融商品として暗号通貨がありますが、暗号通貨もこの原理と何も変わっていません。

つまり、トレード技術を一度身に付けてしまえば、それは未来永劫使い続けることができるということ。

例えば今現在FXを主戦場としている人も仮に為替相場がなくなったとします(あり得ませんが…)。その場合は株式や暗号通貨、先物へと市場を移せばいいだけです。

銘柄と市場の特徴が変わるだけで「やること、ノウハウ」は何も変わりません。

繰り返しになりますが…

何にも依存しない。
未来永劫変わらない。

これが僕がトレードを一生涯の職業にしようと思った主な理由です。その他にもトレードの優位性はまだまだあります。

よく言われるのが・・・
・自由である
・スマホ一台でできる
・場所を選ばない
・税金が優遇される
・わずらわし人間関係がない

こうしたことはブログやYouTubeで散々言われてきたことなので、あなたも一度は耳にしたことがあると思います。

そこで、ここからはトレーダー歴14年目の僕から見た、その他トレードの優位性を紹介していこうと思います。

その他、「職業トレーダー」の優位性

稼ぎの桁が他とは次元が違う。

起業して大成功すれば年収1億円も夢ではありません。しかし、そのような人が一体どれぐらいいるでしょうか?

僕の友人、知り合いの中では1人しかいません。インターネットビジネスで成功し、その資金を元に不動産業や飲食店を営んでる友人が一人いますが、そのほかの起業家は、せいぜい成功しても2000~3000万円程度です。

また一部上場企業の社長さんや著名な起業家の多くも年収でいうと実はさほど大きくもなく、せいぜい5000万円程度です。

しかしトレードの世界には年収1億円なんて人はゴロゴロいます。総資産で10億を超えている人や中には有名トレーダーになると100億なんて人もいるわけです。

なぜここまで、ずば抜けているかというと、トレードという職業は資本主義社会の頂点に君臨する職業だからです。

何かモノやサービスを売って儲けるわけではなくお金を賭けてお金を奪いに行く、ただそれだけの世界。それ以上でもそれ以下でもないからです。

お客様の笑顔とか感謝の気持ちとか社会貢献度とかまったく関係ない。取るか取られるかという無機質で非情な世界でもあります。その代わり勝った者の報酬はどの業界よりも大きいのです。

下記は国税庁のデータに基づくグラフです。これを見てもトレーダーの稼ぎは桁違いだということが分かりますし、意外にも夢だと思っていた「億トレーダー」が最も現実的だということも分かると思います。

■年収1億円以上の職種割合

実はリスクが少ない

「リスクを取らないとお金は稼げない」
誰の言葉かは分かりませんが、これはその通りだと思います。

しかし人は誰しもがリスクを嫌います。だから「できるだけリスクを取らずにお金を稼ぎたい」というのが本音だと思います。

では、トレードはどれだけリスクがあるのか?
世の中的には「トレードはリスクが大きい」と思われがちです。そのように発信しているトレーダーもいらっしゃいます。

しかし、少なくても僕の感覚の中でトレードは、あらゆるお金稼ぎの中でもっともリスクが低いと言えます。(リスクがないということではありません)

例えばネットビジネスのリスクの一つに広告費があります。ネットビジネスは広告を使わないと稼げないと言っても過言ではありません。

しかし、その広告が必ずしも効果があるとは限らない。100万円の広告費を掛けて1円も稼げなかったということもよくある話です。この場合、100万円失うリスクが生じるわけです。100万円までいかなくても5万10万円のリスクは日々生じます。

そして何より、ネットビジネスの場合、このリスクを自分でコントロールするのが難しいのです。

ネットビジネスには、もう一つ最大のリスクがあります。それは先ほども説明した通り「垢バン」です。SNSでのアカウント停止、google広告でのアカウント停止、そして決済会社からのアカウント停止。

こうなると、それまでやってきたすべての努力と実績が一瞬にして奪われます。そして、それは結構な頻度でやってくる。ちなみに僕も何度かこのリスクを経験しています。

トレードにはこうしたリスクがありません。トレーダーはリスクを自分の手でコントロールすることができる。リスクコントロールはトレーダーの最大の武器と言ってもいいでしょう。

もう一つよく勘違いされていることがあります。
それは「投資よりトレードの方がリスクが大きい」ということ。これはキッパリと否定しておきます。

トレードをよく理解している方ならこの論調は真逆だと言うでしょう。

どういうことか?
投資もトレードもお金を金融商品に変えるところからはじまります。例えば手持ちの資金でトヨタの株を買った。トレードも投資もここまでは一緒です。

投資は基本的にこの株を持ち続けます。トレードは、程よいところで売却します。売却するということは、お金に戻すということ。

実はここがポイントです。投資をするということはお金儲けであると同時に自分のお金をリスクにさらすということでもあります。

お金を金融商品に変えている間(ポジションを持っている間)、この間はずっと自分の資産をリスクにさらしている状態です。

当然、その時間は短い方がいいですよね。でも投資は、自分のお金を、ずっとリスクにさらしている状態。

一方トレードは、ポイントポイントで、たまにリスクにさらし稼いだらまた安全地域に戻る。これを繰り返しているので実は投資よりもリスクが低いと言えます。

「投資は安全でトレードは危険だ」
実は、これは間違い。

正しくは、
「トレードの方が安全だが難しい」が正解です。

学ぶ気がある人は投資より断然トレードです。トレードは確かに投資より難しい。でも、しっかり学べば投資よりリスクが低く儲かります。

これは「リスクON OFF」という考え方でもあります。金融市場というのは様々な要素で動きます。

リスクON→リスクを取って稼ぎに行く
リスクOFF→ポジションを持たずに様子を見る

これが投資の基本ですが、リスクON、OFFが気軽にできるのがトレードです。持ってるポジションをボタン一つで現金化でき、なおかつ手数料も掛からない。

一方投資はスグには現金化はできません。銘柄にもよりますが2~3日経って現金化されるものもありますし、手数料が取られる銘柄もあります。

リスクのON、OFFが気軽にできるというのはトレードの最大に利点でもあります。

専業より兼業トレーダーが最大のメリット

専業トレーダー → トレードだけで生活している
兼業トレーダー → トレード以外にも仕事を持っている

「夢の専業トレーダー」などとよく言われますが、これも僕は真逆だと思っています。これは今の僕の立場から言えることでもありますが、僕は今の状態でサラリーマンに戻りたかった。

どういうことかというと、「いつでも辞められる状態でサラリーマンでいる」というのが最強の働き方だと思ったからです。

多くの人は今の会社に不満を持ちながらもその会社に居続けなればならない。上司に言いたいことも多々あるけど言えない。それはなぜだろうか?クビにでもなったら生活に困るからですよね。

だから気に入らない上司に頭を下げ、無駄な残業を強いられ、謎の就業規則も守らなければいけない。これが最も不健全です。

でも、トレードで生活費を稼げるようになれたらどうか?言いたいことが言えるようになります。気に入らない上司には逆らえるようになります。間違っていることは間違ってると言えるようになります。

そんな自分を気に入らないなら、いつでもクビにしてくれても構わない。そんな強気の姿勢で働くことができるようになるのです。

もちろん傲慢になるのはいけないけど、言いたいことが言えるという職場が健全です。あなたがそうなれば会社も良き方向へ変わってきます。それでも変わらなければ辞めればいいだけです。

もちろん、どうしても会社を辞めたい場合は辞めればいいけど、無理に専業を目指す必要もないと思います。

まずはしっかりトレードで生計を立てられるだけの収入源を作る。そうすれば会社や上司にペコペコする必要もなくなります。

その状態で会社に属していると社内でのあなたの評価はうなぎ上り。就業時間や賃金など労働基準法に反している場合はあなた自らで是正する活動をする。僕は今思えばこうした活動をしたかったなと思います。

兼業トレーダーのメリットはもう一つあります。それは専業トレーダーよりもリスクが取れるということです。

専業トレーダーは収入源がトレードしかありません。そのためリスクを極限まで抑える必要があります。

しかし兼業の場合は、会社からの毎月の給料があるので、その分だけリスクを取ることができます。

僕が今でもネットビジネスやコンサルを続けている理由もここにあります。兼業だと多少リスクをとって大きなリターンを狙いにいくことができるのです。専業トレーダーには出来ない事です。

ちなみに会社に属していると健康保険や年金もついてきますからね!これは大きなアドバンテージですよ。

重要!トレーダーになるために必要なこと。

何にも依存せず自分の実力だけで
どんな職業よりも大きく稼げる。

そして数あるお金稼ぎの中で
最もリスクが低く永遠に稼ぎ続けられる


これが14年トレードをやってきた僕のトレードに対する認識です。だから僕は皆さんに何度も何度もトレードを勧めてきた。

でも、これまでは僕の説明が下手だったのか…トレードの魅力を上手く伝えることができず、ちょっとやってあきらめちゃう人が多数いました。

そこでまず、ここまで読んで何が何でもトレーダーになりたいという人は、今の状況がどんな状況でも構わない。通信環境さえあれば誰でもトレーダーになれるのだから。

それよりも大事なことは、トレーダーになるまではトレードに情熱の炎を燃やし続け「あきらめ」という概念を捨てること。何度、相場に打ちのめされても、必ず立ち上がること。

もし、立ち上がれない日や先が見えなくなった時は、困難を乗り越えてトレーダーになった自分の姿を想像して欲しい。この不屈の精神だけがトレーダーには求められる。

これが出来れば誰でもトレーダーになることはできます。

トレードコンサルを長年やってきましたが、いつも聞かれることは「トレーダーになるためには何が必要ですか?」ということ。その答えは上記、黄線のところに凝縮される。

これが大前提でここから先の話になってくるのです。

最大の障壁は「分からない」ということ。

さあ、まだこのページを読んでいるということは、トレーダーになる覚悟ができたか、もしくは一度はあきらめた夢を取り戻したか、のいずれかだと思います。

では本題へ入ろうと思う。
これまでトレードコンサルをやってきて気付いたことは、多くの人は「分からない」が多いということでした。

「まず何からやっていいのか分からない
「この手法が正しいのか分からない
「なぜ勝てないのか分からない

分からないものは改善しようもないし努力もできない。まるで真っ暗闇の中を手探りで進んでいるような状態の人が多かった。

これには理由があります。
それはズバリ!情報の氾濫です。

僕がトレードをはじめた時と今とでは環境がまるで違います。僕がトレードをはじめた時というのはトレードに関する情報がほとんどなかった。だから偶然出会ったトレードの先生の言うことを聞くしかなった。
(この出会いには一生感謝している)

でも、今はどうだろう。
わざわざお金を払って誰かに教わらなくても、教材や本を買わなくても、SNSやYouTubeでいくらでも情報が手に入る。実はここに落とし穴があるんです。

一度、そうした情報に手をかけると、アルゴリズムにより同じような情報がまるでシャワーを浴びるかのように降り注いでくる。

タダで情報を得られるという点では良いかも知れないが、情報過多になり過ぎて、どの情報が良いのか?またこの情報は本物か?と分からなくなってしまうのです。経験ありませんか?

ある人は移動平均線が良いという。またある人はボリンジャーバンドの方が良いという。
YouTubeを見ると、そんなツールはいらない、ライン一本で勝てるという人もいる。一体どれが本当なのか分からなくなってしまう。

トレードにおいて最も愚かなことは手法をコロコロ変えることです。情報過多により多くの人がこの状態に陥っているのです。

中には詐欺的な情報もかなりの割合で混ざっていて、一度そうした情報に騙されるとトレード自体が嫌いになってしまうから本当に厄介な時代です。

だから今の時代、まず大きな障害になるのは「分からない」ということなんです。その「分からない」を解決するのが僕の仕事だと思ってます。

【実例付】トレードの「こたえ」はこれだ!

では、一体何を学び何をマスターすればいいのか?一体あなたは何をやればトレーダーになれるのか?これには「こたえ」があります。

多くの人はこの「こたえ」を知らない。これを知らずにYouTubeで誰かのトレードを真似ても絶対に上手くいきません。なぜなら、すべてはこの「こたえ」に回帰するからです。

その答えとは一体何か?
それはトレード3法と言われるものです。

・ダウ理論
・エリオット波動
・グランビルの法則

これを知らずにトレードで勝とうというのは愚かな話です。なぜなら、最もポピュラーな移動平均線もボリンジャーバンドもトレンドラインや水平線もこの3法の上に成り立つからです。

例えば移動平均線を見て「買い」と判断したものの、あなたがエントリーしたとたんに下落し、すぐに損切にあった…なんて経験ありませんか?よくあるパターンなのですが、例えば下記のトレードを見てみましょう。

こちらはユーロ円の4時間足チャートです。トレンドを表す移動平均線は上向き。相場も緩やかに上昇を続けている。何度か移動平均線で下値を抑えられていることから移動平均線が抵抗帯になっていると判断し緑の丸で「買いエントリー」をした。その結果どうなったか?

エントリーから間もなく上昇の勢いはなくなり、移動平均線も下向きになり下落していった。結局、含み損に耐えられなくなり、あえなく損切で終了…

なぜこのトレーダーはこのトレードで負けてしまったのか?たまたまか?いやそうじゃない。この負けはエントリーをした時点で、ほぼ決まっていた。

その理由がトレード3法のひとつ、エリオット波動にあったのです。下記はエリオット波動の基本的な形を表したものです。

トレンドに乗った相場というのは、基本的にこの形を繰り返し上昇、下落していく。細かなルールはいくつかあるのだけど、基本は推進波5波のあとに調整が入り、またそこから推進波が始まっていく。

この法則を知っている人ならどこでエントリーをして、どこでエントリーしてはいけないかが分かるはずです。

エントリーすべき点:1波、3波
エントリーしてはいけない場所:2波、4波、5波
静観する場所:A波、B波、C波

このようになる。1波でエントリーするのが理想ですが、これはちょっとリスクもあるし難しい。理想は3波でのエントリー。結論をいうとプロはここを狙っている。ここを確実に取っていくのがトレードの基本だからです。

では5波はどうだろうか?これが先ほどの負けトレーダーのエントリーポイントです。先ほどのチャートをもう少し引いた視点で見ると分かると思います。

トレンドの押し目だと思っていたところは実は5波どころか調整のA波に入っていたところだったのです。

エリオット波動をしっかり学んでいれば、この余計な負けはなかった。ちなみにこの後はどうなったかというと…

調整のA波、B波、C波を終え再び大きな波1波が始まったということなので、これは悔しい負けになったと思います。

「すべてのテクニカルはトレード3法に回帰する」という意味がお分かりになったでしょうか?

このトレーダーは移動平均線の傾きを見てエントリーしたところまでは正解。しかし、そこからもう一歩踏み込んで「今はエリオット波動のどの部分にあるのか」という分析が欠けていた。

もしそうした視点を持っていれば緑丸でのエントリーは見送って次の1波を待つことができたでしょう。

もう一つ!負けトレーダー99%に共通する事とは?

勝てない人は「トレード3法」を学ばず(もしくは知ったつもりになっただけで深く学んでいない)テクニカル分析ばかりしている。そして、もう一つ最大のあやまちを犯している。

ここまでの話を理解した方なら、もしかすると、そのあやまちに気が付いているかも知れない。そのあやまちとは一体?

トレードコンサルをしていると、よくこうした方を見かける。見かけるというよりは、勝てない人のほぼ100%が次のようなトレードをしている。

まず朝なのか夕方なのか夜なのか分かりませんが、「よし今日こそ勝つぞ!」とパソコンを開きチャートを眺める。

まずはドル円。
一時間足を見てエントリーチャンスがないか確かめる。次に四時間足。なかなかエントリーポイントがない…日足を見てもチャンスはないし時間足を下げて15分足を見てもチャンスがない。

ドル円がダメなら次にユーロ円、ポンド円を見ていこう。
同じく一時間足から見て四時間足、日足を見ていくがユーロ円やポンド円でもチャンスがない。

じゃあ、ユーロドルはどうか?ユーロドルもこれといったエントリーポイントは見つからない。

仕方がないので普段あまりトレードしない「ドル/スイスフラン」や「豪ドル/ドル」も見ていこう。

うーん…今日はあまりチャンスがない。仕方ないから、最も良さそうなユーロドルを1枚だけ買っておこう!

多くの人がこうした流れなのですが、結論から言うと、この流れは間違いです。あなたはどこが間違いだか分かりますか?

「普段みない通貨ペアまで見ているところ」
「最後に適当に1枚買ったところ」

そんな声が聞こえてきそうです。もちろんそれも間違いですが、何が間違えかというと「すべて間違っている」ということです。

トレードとは、一言でいうと「シナリオを描くこと」です。

上記のチャートのように現在地から「シナリオA」「シナリオB」といったように仮説を立て、その形になった時にエントリーをする。

エントリーだけじゃありません。エントリーと同時にどこで損切をし、どこで利確をするか?そうしたシナリオを立て「そうなった時」がトレードの時間です。そうならない時は一旦見送り、またシナリオを立てなおす。

これの繰り返しなんです。
ということは、お気づきかも知れませんが、シナリオを立てそれを追っていかなければいけませんので、ウォッチできるのは、せいぜい1銘柄(通貨ペア)、慣れてきて2銘柄、多くても3銘柄だと思います。ちなみにトレード歴14年目の僕で通常2銘柄です。

ところが初心者の方や、まだ結果の出てない人に限ってチャートに表示されている銘柄を上から下までウォッチしようとしてます。

それはシナリオを立てたトレードではなく、ただ単に「今ある相場から適当にエントリーポイントを探している」に過ぎないからです。これをやっているうちは絶対に勝つことは出来ない。

よくある質問でも圧倒的に多いのが「エントリーポイント」です。「どこでエントリーすればいいですか?」という類の質問です。

でも僕のエントリーポイント知ってもあなたは勝てません。僕だけじゃなく人から聞いたエントリーポイントでは勝てないんです。

なぜなら、トレードとはシナリオを描くことだから。エントリーポイントはシナリオの一部にすぎない。

結論!トレードで勝つ秘訣は、たったこれだけ。

ここまで読んで頂いただけで、かなり理解度が深まったと思います。そして過去にトレードで挫折した方はこう思ったんのではないでしょうか?

すべて間違っていた…
今度こそ勝てそうだ!!

そうです。トレードは一般的には難しいと言われています。確かに簡単じゃありません。しかし、誤解を恐れずハッキリ言うと、正しい知識が何かを知り、それをしっかり学んでいけば…

そこまで難しい事でもない。

ということです。そして最後にもう一つ、それは、自分の得意パターンを作ることです。勝てる確率の高い場面だけに絞ってトレードをしていく。そしてそれを自分の得意パターンにする。これが勝っているトレーダーが必ず意識していることです。

上の図を見れば分かると思いますが、赤いゾーンは相場がどっちへ行くか全くわからないゾーンです。多くの人はこうしたゾーンで損切を繰り返し、どんどん資金を溶かしていきます。赤いゾーンでは僕がやっても勝てません笑。

一方、勝ちトレーダーは赤いレンジゾーンでは静観しています。そして方向性が決まったその瞬間にエントリーをしているのです。

こうした自分の勝ちパターンを一つ持って、そのパターンが表れるまでじっくり待ちます。そうすることで余計な負けを減らし勝つ時は大きく勝ち資産が膨らんでいくということです。

さあ!トレーダーになるための材料は出揃いました!まとめると…

トレードで勝つ秘訣

1・トレード3法をしっかり学ぶ
2・シナリオを立てる
3・まずは1銘柄に絞る
4・自分の得意パターンを1つ持つ

感情は思考を上回る。だから…

やるべきことはハッキリしました。この4つを理解し自分のものにした時、あなたはトレーダーとして自立していることを僕はお約束します。あとは、一歩一歩着実に前へ進んでいくだけです。

勝てるトレーダーと勝てないトレーダーの決定的な違いはここにもあります。トレードは手法を知ったからといって勝てるわけではありません。なぜなら…

トレードは技術であり
トレーダーは技術職だからです。

ここが勝てないトレーダーが、いつまで経っても勝てない理由でもあり、よく初心者の方が勘違いするところでもあります。

手法さえ知れば勝てると思っている。だから最近流行ってますよね。twitterで「エントリーポイント教えます」みたいなツイートとか、YouTubeで「トレードをライブ配信します」みたいな動画が…

トレードは手法さえ知れば勝てると思っている初心者がそこに群がるのでフォロワー増やしや再生数稼ぎには最高です。

でも、何度も言うようにトレードは技術なので誰かの手法を見ていてもトレードは上達しません。

じゃあ、勝てるトレーダーは何をやっているのかというと、まずは手法を学ぶ。そしてその手法が自分のものになるまで何度も何度も練習するのです。

言ってしまえばスポーツと同じです。
野球もサッカーもゴルフもテレビで試合を見ているだけでは上手くなりません。上手くなるためには練習と試合を繰り返し行う必要があります。緊張やプレッシャーに打ち勝つためには経験も必要になってきます。

トレードも同じで無意識でトレードができるまで何度も何度も練習をします。なぜならトレードの世界は「欲と恐怖」で覆いつくされているから。

だから、頭で手法を理解していても感情が思考を上回りルール通りトレードできなくなるのです。

そうならないためには無意識レベルでトレードができるまで何度も反復練習をすることなんです。そして経験を積んでいくことでしか見えない相場もあります。上達する方法はこれしかないんです。

しかし、先ほども言ったように情報過多になり「さも練習しなくても稼げる」かのような情報が毎日降り注いできます。

そうした情報に惑わされている人は1年経っても10年経っても一向に上達しません。残念ながらトレードの世界はそういう人ばかりです。

だから僕達はラクに勝てるとも言えますけどね笑。ただあなたにはそうなって欲しくない。正しい知識を知ったなら、その日からコツコツ練習をして上達していく。

そうすれば必ずトレードで稼げるようになります。一年掛かる人もいるかも知れないし、半年でマスターする人もいるかも知れない。中には3年掛かってしまう人もいるかも知れない。

でも、そんなのは大した問題じゃない。なぜなら最終的な報酬は途方もない額とあなたが望む人生そのものだから。

だから、どれだけ時間がかかろうとも絶対にあきらめないで欲しい。絶対にギブアップしないで欲しい。あなたの中から今すぐ「あきらめる」という概念を捨てて欲しい。

あとは僕達が「学ぶ場」と「上達する場」を用意します!
それが「NEWトレーディングプロジェクト」です。

こんな方の参加をお待ちしてます!

・過去にトレーダーをあきらめちゃった方
・今の職場に不満がある方
・将来に対して得体の知れない不安を持つ方
・もう何年も給料がほとんど上がってない方
・いつもお金が不足している方
・世間や誰かを見返してやりたい方
・やりたいことを我慢している方
・人生の選択肢を増やしたい方
・何にも依存せず生きていきたい方

【逆にこうした方はお断り致します】
・何でも人のせいにする人
・自分の結果に責任が持てない人
・努力せずラクして稼ぎたい方

プロジェクトの概要

Phase1:教材&動画で学ぶ

まずここまで説明してきた通りトレーダーになるためには必須の知識があります。これを知らずにトレーダーとして活躍している人はいません。

そこでまずは当社最新の教材と分かりやすい動画を紹介。そこでじっくりと学んで頂いて奥深い知識を付けて頂きます。

■教材の内容
【第一章:勝てるトレーダーになるには?】
・勝ちトレーダーの思考
・負けトレーダーの特徴
・トレード環境を整える
・分からないことをそのままにしない
・ライフスタイルに合わせた時間軸

【第二章:ダウ理論】
・ダウ理論6つの基本原則
・ダウ理論を使ったトレンドの定義
・ダウ理論を使ったシナリオ
・ダウ理論と移動平均線の組み合わせ
・ダウ理論からトレンド転換を考える

【第三章:エリオット波動】
・エリオット波動の基本構造
・エリオット波動のフラクタル構造とは?
・エントリーするべきポイント、してはいけないポイント
・エリオット波動と移動平均線
・エリオット波動からシナリオを考える

【第四章:グランビルの法則】
・具体的な売買ポイント
・90%以上が間違っているエントリーポイント
・グランビル+ダイバージェンス

【第五章:水平線】
・水平線の基本的な引き方
・機能しない水平線
・ブレイクアウトが期待できる水平線
・ダウ理論と水平線の組み合わせ

【第六章:マルチタイムフレーム分析】
・勝てない理由NO1がここを怠るから
・プライマリートレンドの法則
・MTFで相場環境を見極める
・見るべき時間軸はどこ?

【第七章:トレードの極意】
・第一波を捉える極意
・トレンド見極めの極意
・大衆心理の極意
・10倍速で上達するためのツールを紹介
・AIトレードと華麗なる融合
・ファンダメンタルズはここだけ見れば十分!

【よくある質問集】
・移動平均線の設定値を教えてください
・どの時間足を使えばいいですか?
・すぐに損切にあうのはなぜですか?
・プロが使うチャートはどこのチャートですか?

Phase2:添削で確認する

Phase1で学んだ知識でトレードをしていても、ある時は勝ち、ある時は負けるという理不尽なことが起きます。これがトレードです。

なぜなら、トレードに絶対はなく、あくまでも【優位性が高い=正しいトレード】なので確率的には負ける場合もあるし時には連敗する時もあります。

これを「結果の不確実性」といい、これがトレードを難しくさせている要因の一つでもあります。

「このやり方で正しいのだろうか…」
「もしかして、どこか間違っているのではないか…」
「このまま、続けていいのか…改善すべきか…」

と、どんどん不安になっていきます。そして最後は何が正解か分からず混乱し正しいトレードができなくなってしまうのです。

正しいトレードをしても連敗すると、だんだんエントリーするのが怖くなり「様子を見よう」となり、そんな時に限って相場は思惑通りの動きをするものです。

こうなるとストレスも溜まっていき、相場から逃げ出したくなり「損切なし、1ロットでもいいから持ち続けていよう」と、ここまで学んできたこととは、まったく違うトレードをしてしまうのです。

こうなるともう退場寸前の状態…

そうならないために、「いま自分がやっているトレードは正しいのか?間違っているのか?間違っているならどこが間違っているのか?」ということを個別にアドバイスします。

実際にあなたがエントリーしたチャートを提出して頂き、それに対して僕達が〇×とアドバイスを添えて返答いたします。

添削サービスはお一人様10回まで購入から13ヵ月有効とさせて頂きます。

■実際の添削事例

・ユーロ円
これは結果、損切にあってしまいましたね。
少し損切幅が大きいのが気になります。
損切幅は日足トレードでは一般的に30ポイント前後。
また、ホリゾンタルラインも少し雑だと思います。
もう少し丁寧に引いていれば逃れていた負けだと思います。

・ポンド円
これはトレンドラインをすでに割り込んでからエントリーになっています。
この場合、「売り」であれば分かるのですが買うことは出来ません。
次の抵抗帯であるミドルラインまで待つ必要があります。

・ユーロドル
これは20maからまだ離れているところでエントリーしていますのでNGです。
20maを抵抗帯と考えるなら、出来るだけミドルライン近辺でエントリー、
出来れば一度、ミドルラインで抑えられているのを確認してからエントリーです。
こういう局面でIFD注文を活用しましょう。

全体的にいくつか復習をしてください。
・ホリゾンタルラインの徹底的な練習
・損切幅
・抵抗帯
・注文方法

これらを復習した上で、再度チャレンジして頂ければと思います。
それでは頑張ってください。

Phase3:電話コンサル

添削を使っても、よく理解できない…という場合は電話コンサルも用意してあります。ここでは実際にリアルタイムでチャートを使って売買ポイントやシナリオの立て方などを説明していきます。

一回60分程度と限られた時間ですので、あらかじめ聞きたいことなどを、ノートにまとめておくといいでしょう。

今の時代、なかなか電話で話す機会も少なくなってきていますが、ぜひトレードの話で盛り上がれたらと思っています。

また電話の中でしか話せない内容などもありますので、ぜひご活用ください。

・電話コンサルはお一人様3回まで。購入から13ヵ月有効となってます。
・一回の電話コンサルは60分程度とさせて頂きます。
・電話コンサルは完全予約制となってます。
・LINE通話もお使い頂けます。

募集要項

・参加費用:39,800円(税込)
・お支払方法:各種クレジットカード、銀行振込

有効期限について
教材は一生涯お使い頂ける内容となっております。
添削サービスと電話コンサルについてはお申込みより13ヵ月有効とさせて頂きます。通常は1年間なのですが、はじめの一ヵ月は準備期間とさせて頂きます。口座開設や教材閲覧などに時間が掛ると思いますので13ヵ月有効とさせて頂きます。

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プラチナ会員へご招待

上記添削サービスと電話コンサルを3年間に延長、そして回数も無制限としたプラチナ会員へご招待いたします。

絶対にトレーダーになるんだ!という強い意志の方やワンランク上のスキルを身に付けたいという方はプラチナ会員をご検討ください。コスパにも優れています。

・参加費用:98,000円(税込)
(※定員に達し次第終了と致します)

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【お申込みに関する注意事項】
・商品はダウンロード版のみとなっております。
・お使いのスマホ、タブレット、パソコン、携帯でダウンロードすることが出来ます。
・銀行振込の方は原則、入金確認後、迅速にダウンロードURLをお送りしますが最大で24時間ほど掛かる場合があります。(通常は入金確認後即時)
・銀行振込の方は原則、お申込みより5日以内に指定の口座にお振込みください。
・諸事情によりお振込みが遅れる場合、もしくはお申し込みをキャンセルされる場合は必ずご一報願います。
・ご連絡がなくキャンセルになった場合は特定商取引法に基づきキャンセル料をご請求させて頂く場合がございます。

【投資に係るリスクおよび手数料について】
当サービス教材は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。カリキュラムは基本的にデモトレードで進めて頂くことを前提にしています。当サービスは売買銘柄・売買タイミングまで踏み込んでアドバイスするものではございません。為替取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る場合があります。為替取引には取引業者の売買手数料がかかります。