投資

ザ・ショート 大暴落を儲けに変える方法!!

2008年…崩壊は突如としてはじまった…

あなたの記憶にもまだ残っていると思います。
2008年、150年の歴史を持ち当時アメリカで時価総額第3位だった投資銀行が突如破綻…それをきっかけに…

S&P500指数57%の下落…
ナスダック総合指数54%の下落…
日経平均株価62%の下落…

その後、株価の下落はヨーロッパ、オセアニア、中国…と世界中へ波及し世界の株式時価総額は前年比で約60%に当たる約30兆ドル(約3,000兆円)が消滅したと言われている。

この金融危機は後にこう言われた。

この金融ショックは個人投資家にも大きなダメージを与えた。

70代男性
70代男性
3000万円の資金が約半分になってしまった…
50代男性
50代男性
3年掛けて積み上げてきた資産が、わずか2日でなくなった…
60代男性
60代男性
2000万円あった退職金が800万円に減ってしまった…

これらは、ほんの一例で金額の大小問わず、約90%以上の個人投資家たちがダメージを受けたと言われている。

その後、株価を戻すまでに3年以上かかっていることからも、まさに金融史上はじまって以来の最悪最恐の金融ショックだったと言えます。

暴落の一方で巨万の富を得た男。

一方、この金融史上類を見ない大暴落の中、巨額の富を築いた投資家がいた。彼の名は…

ジョン・ポールソン

彼がリーマンショックで稼いだ金額は150億ドル。
日本円で約1兆5,000億円。

政府やFRB(米中央銀行)、大手投資銀行などが気付けなかったリーマンショックに当時まだ無名だったジョン・ポールソンが、なぜ気付けたのか?このウソのような本当の話は映画にもなりました。

なぜ彼はリーマンショックを予想できたのか?どうすれば、この大きな金融ショックを予測し投資やトレードのチャンスにすることができるのか?

答えは意外なほど簡単でした。

人間が人間である限り歴史は繰り返す。

当時、世の中の市場に対する見方は楽観的でした。それは米中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)の当時の議長ベン・S・バーナキン氏の発言からも分かります。

「我々はリスクを認識しているが、大きな金融危機に繋がるとは考えていない」
FRB議長ベン・S・バーナキン氏

他にも当時の米財務省トップも「アメリカの経済は健全だ」と公に発言し、国民や金融機関を安心させていたのです。

しかし、こうした政府系の声には耳を傾けず、独自のデータ分析で市場を徹底的に調べ様々な予兆から大暴落を予測したのがジョン・ポールソンだった。彼はどのようにしてリーマンショック級の大暴落を予想したのか?

彼は本の中で次のように言っています。

ウォール街大暴落もブラックマンデーも株価が暴落する前には予兆があった。リーマンショックの予兆は知っての通りサブプライムローン。こんな異常事態があったのに「市場は大丈夫」と言ってる人の方が私は異常だと思った。

ここでリーマンショックの引き金となったサブプライムローンについて復習をしておこう。サブプライムローンとは、米国における信用度の低い人向けの新しい形の住宅ローンでした。

通常の住宅ローンに比べて貸出しの審査基準はゆるいが金利が高く設定されていました。これにより本来であれば住宅ローンが組めないサブプライム層(優良客より下位の層)も住宅を購入し2004年頃からアメリカでは住宅バブルとなっていたのです。

しかし2006年頃から、銀行の金利が上昇したことも影響し多くのサブプライム層が債務不履行に陥る事態となりました。これが、いわゆるサブプライム問題。

簡単に言えば本来、返済能力のない人にお金を貸し住宅バブルになっていたということです。

バブルは遅かれ早かれ必ず弾ける。
日本も1991年に経験しましたが、同じようなことが2007年にアメリカで起きたということです。

「歴史は繰り返す」と言いますが、まさにその通りでテクノロジーがどれだけ進化しても人間の本質が変らない限り、人間はまた同じあやまちを犯します。

日本のバブル崩壊は当然アメリカも知っていたしアメリカも大きな痛手を負っています。それなのに、それから約15年後、同じようなことをアメリカは繰り返したのです。

それだけじゃありません。過去にさかのぼってみると世界経済は何度も何度も同じことを繰り返しているのが分かります。

資本主義の中、企業が利益を追い求める限り必ずまた同じようなことが発生する。人類は何年も何百年もそれを繰り返してきたのです。

歴史の残る大暴落とショーター達。

投資の世界には歴史に残る大暴落がいくつかあります。国内外の株式市場、為替市場、CFDなどの指数系。こうした過去の大暴落を知ることで、いくつかの共通点があることに気が付きます。

その共通点を知ることでジョンポールソンのように一晩で大きな富を掴むことが可能となります。

そうなんです。ジョンポールソンの儲けの秘密は「彼はショーター」だったということ。つまり彼はショート※を好んで投資をしていたということ。

ショートとは、投資、トレード用語で「売り」もしくは「売りポジションを保有する」を意味します。逆に買いを意味する言葉で「ロング」があります。一般的にロングよりもショートの方が勢いが強く、一ヵ月かけて上げきた相場を、わずか数日で戻すこともあるので、ショートだけを好んで仕込むトレーダーもいるほどです。

相場は「ジワジワ上げて一気に落とす」という性質を持っています。この性質を知っている投資家は、一気に落とす場面だけを今か今かと狙っています。過去には次のような大暴落(ショート)のチャンスがありました。

ウォール街大暴落/暗黒の木曜日(1929年10月24日~)

アメリカのウォール街にあるニューヨーク証券取引所で起こった歴史的な大暴落です。

1929年10月24日の木曜日にはじまったことから「暗黒の木曜日」とも呼ばれていて、翌週の29日火曜日に壊滅的な株価の大暴落が起こりました。

当時の投資家は株式ブローカーから融資を受けて株を購入しています。そんな中、株価が下がり続けたため、ブローカーは自分たちの資産がなくなることを恐れ、投資家に即日返済を迫ったのです。

そうなると投資家達は保有している株式を売って返済に充てざるを得なくなり、株式の大量売却が始まりました。

翌日、翌週もパニック売りが続き、何十億ドルもの資産が数日で株式市場から消えたのです。これがウォール街大暴落の実状です。

ただ一方で株の空売りなどで大儲けしている投資家もいた。

ブラックマンデー(1987年10月19日)

1987年10月19日の月曜日に起きた大暴落。月曜日に起きたことからブラックマンデーと呼ばれています。

ブラックマンデーの大暴落によって、米国の主要株価指数であるダウ平均は、終値で先週末比「508ドル」の下落を記録しました。値下がり率はなんと22.6%。暴落率としてはウォール街大暴落を上回る下げ率となりました。

そして、ニューヨーク株式市場の大暴落は、全世界へと波及していき日本も含め世界同時株安を招く結果となりました。


出典:ACTION

ブラックマンデーの原因には様々な要素がありますが、まず「双子の赤字」です。双子の赤字とは「財政」と「貿易」の両方が赤字の状態を意味します。

もう一つは「自動売買システム」による暴落。この頃から機関投資家の間で自動売買システムが使われるようになりましたが、「双子の赤字」などを受け、自動売買システムが「売り」の判断をし、まさに売りが売りを呼ぶ状態に陥ったと言われています。

ここでもショートを予想していた一部の投資家は莫大な利益をあげています。

サブプライムショック(2007年7月から2008年9月)

サブプライム・ショックとは、2007年から2008年にかけて米国の住宅ローンの不良債権化が進み、ローンに関する証券化商品などの価格が暴落したことによって引き起こされた世界的な金融・経済危機のことです。

引き金となったのは、先ほども触れましたが信用の低い低所得者向けの住宅ローンです。通常の住宅ローンよりも金利が高く設定されていたため、債務不履行となる人が続出。

ここで貸し倒れを防ごうとした住宅金融会社はサブプライムローンを他の証券と抱き合わせで金融機関やヘッジファンドへ転売しました。

しかし格付け会社ムーディーズがサブプライムローンを組み込んだ商品の格下げを発表したことでサブプライムローンの問題点が表面化し、焦って債権を回収しようとしたヘッジファンドは回収も売却もできず、最終的に2008年リーマン・ブラザーズが破綻しリーマンショックにつながることとなりました。

ジョンポールソンは、この世紀の大暴落を見事予想して巨万の富を手に入れたのです。またジョンポールソン以外にもサブプライムの異常さに気が付いてた投資家はポールソンほどではないが大きな利益を得ています。

イギリスのEU離脱Brexit(2015年12月から2016年6月)

EUのルールに縛られたくなかったイギリスが、EU離脱するか否かを決めるための国民投票を行う過程から離脱までのことをブレグジットと言います。

2015年末に「来年はいよいよブレグジットに対する国民投票が行われる」ということで仮に離脱となれば、英国にとって様々なリスクが生じることから急速にポンドが売られました。

そして2016年6月23日、国民投票が行われ、結果は離脱が51.9%、残留が48.1%となり離脱が決定しました。

2015年末から国民投票による決定までにポンドは売られまくり、対円で195円から128円まで売られました。わずか半年の間で67円も下落する大暴落を記録。

しかし比較的分かりやすい材料からFXではボロ儲けした人が続出。日本国内でも多くの億万長者を出した。FX史上歴史に残る大相場となったのです。

ユーロ量的金融緩和により大暴落(2014年から)

リーマンショック以来、世界経済は落ち込み、その対策として各国中央銀行が取ってきたのがQE(量的金融緩和)でした。QEとは金利を下げ企業などが資金調達しやすくするための経済対策です。

QEを行うと金利が下がるので通貨が売られるという副作用が生じます。日本や米国はリーマンショック以来、QEへ舵を取ってきたのですがEUはQEを行いませんでした。

しかし2014年10月、米国は景気回復の兆しからQEの終了をアナウンスすると、ヨーロッパ中央銀行(ECB)が突如としてQEを発表。

当時のECB総裁のマリオ・ドラギの突然の発表から「ドラギ砲」などと呼ばれました。これによりドルとユーロの金利差が広がりユーロ/ドルは長きに渡り売られることになったのです。

ここも比較的わかりやすい材料から多くの人が億万長者の仲間入りを果たした。

その他。

上記以外でも相場が大暴落する場面は幾度となく繰り返されてきました。記憶に新しいところでいえば「新型コロナショック」です。世界中で株価が大暴落し個別銘柄で見ると壊滅的なダメージを負った企業もありました。

2015年1月15日のスイスフランショックも記憶に新しい。スイス国立銀行(スイスの中央銀行)が金融政策を突然変更し、スイスフランが暴騰して複数のFX会社が経営破綻しました。

他にも2016年の米国大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことにより国民に不安と懸念が広がり米株やドルが一時的に大暴落する場面がありました。

日本国内ではライブドアショックや仮想通貨取引所のコインチェック事件などもありました。

情報を得ただけでボロ儲け!!

以上のような歴史的な大暴落をみても分かる通り、相場において「ショート」は情報収集さえ怠らなければ、誰でもボロ儲けできる場面であります。

例えば2015年からのブレグジット。
僕も億を超える儲けを出させて頂きましたし、当時はメルマガで何度も情報発信をしていたので、僕のメルマガを読んでいるだけで数百万、数千万の儲けを出した人が続出しました。

国民投票自体はどちらが勝つか不明でしたが、その前まではポンドが売られまくっていましたので、為替市場に参加さえしていればボロ儲けできる場面でした。

儲けを出した多くの人達はトレードのプロでもなく、ただ「ブレグジットでポンドが下落する」という情報を得て素直にトレードしただけです。

2014年のユーロ大暴落もそうです。
特別なスキルは何も必要なかった。ただユーロと米ドルの金利差を考えれば誰もがユーロが下落することは明白だったので「ユーロをショート」にしただけでした。

リーマンショックもそうです。当時の僕はトレーダー1年生だったので、大きな儲けにはなりませんでしたが、状況はよく覚えています。

当時、証券会社からのニュースレターでは、毎日のようにサブプライムローンの異常性を書いた記事が流れてきていました。そして相場はジワジワと下落し、ついにXデーがやってきました。

これだって情報をしっかり受け取っていれば誰だって取れた相場だったのです。

このように金融市場では何年かに一度、誰にでも取れる大相場がやってきます。そしてそれは、ある日突然やってくるのではなく、基本は前触れがあって訪れます。

つまり、普段からしっかり情報を取っていれば、あなたもボロ儲けできる可能性が高いということです。

必ずサインが表れる

特に「ショート」では、大暴落時には市場にサインが表れる場合が多いのです。そして、それは不思議と地震などの自然災害時にも表れます。このような話をすると陰謀論のように聞こえますがチャートを見て頂ければ納得するはずです。

上記は東日本大震災の際の日経225チャートです。トレードを勉強している方なら分かると思いますが、三尊天井は大暴落のサイン。その三尊天井が地震発生の前週に発生。なおかつ、20日移動平均線を割った時に東日本大震災が発生しました。

震災をチャートが予言するなんて、本来あり得ないことですが気持ち悪いぐらいチャート上のサインと自然災害が重なります。

コロナショックの時はもっと気持ち悪いです笑。
まずは下記のチャートをご覧ください。こちらも日経225のチャートです。

当時のことを覚えている人も多いかと思いますが、新型コロナウイルスが中国で報告されたのは2019年12月。そして日本で初感染が確認されたのが2020年1月15日でした。

国民の不安がピークに達したのが、この時でしたが意外と相場は反応していなかったのです。

相場が大きく反応したのが、これも先ほどの東日本大震災と同じように三尊天井が形成され20日移動平均線を割った3日後の2月24日から。そしてその後、世界中でパンデミックが宣言され、事実上の「全世界緊急事態宣言」となり、国内でもはじめて緊急事態宣言が発出されたのです。

まるで相場が先行指標になっているような感覚さえ覚えました。

チャートが世の中を予言するなんて本来はあり得ない事なのですが、上記のように不思議と重なるのです。だから世の中では人工地震説やウィルス兵器などといった陰謀論が囁かれるのでしょう。

僕は個人的に「陰謀論」と言われるようなものはフラットな視点で見ています。否定もしないし肯定もしていません。

ただ地震などの自然災害とチャート上のサインがピッタリ重なる場合があるというのは事実としてあります。それは僕も何度も経験しているのでトレーダーとしては無視できない要素として常に頭に入れてあります。

2023年…ダイバージェンスが発生!!

ダイバージェンスとは、トレード用語で【逆行やギャップ】を意味します。テクニカル指標と実際の価格が逆行している時や乖離がある時、強烈な売買サインとなります。

本来、ダイバージェンスとはこうした意味合いで使うのですが僕は投資判断としてもよく使っています。

どういったことかというと、サブプライム問題などがダイバージェンスと言えます。サブプライムローンの中身を知れば、とても優良な金融商品とは言えないものが高値で取引されていました。

その結果、住宅バブルが起きた。これは実際の中身と市場評価が逆行している状態、つまりダイバージェンスが発生していたということ。

ダイバージェンスは必ず正当な評価額に戻ろうとしますので、ダイバージェンスが見受けられた場合には売買サインとなる。

こうした金融商品が、いま日本国内や世界中に沢山あるのです。個人的にはコロナショックによる「ひずみ」と考えていますが、本来の価値と評価額が乖離している金融商品があります。

例えばアメリカ経済は株価で見ると、2022年1月につけた高値付近に来ています。しかし、実際アメリカ経済は本当にそこまで順調なのでしょうか?不安材料は山ほどあります。

  • 地銀の相次ぐ破綻
  • 国債デフォルトの可能性が高まる
  • GAFAMの業績不振

これだけでも相当なリスクなのですが、これプラス当社が得ている情報では、とてもじゃないけど、ここから米国株や各種米国指数を買う気にはなれないし、むしろ…

リーマンショック以来の大暴落の危機…

と睨んでいます。すなわちそれは僕達にとっては大チャンスの到来!!実際に僕はもう仕込みをはじめていますし、米国経済は、ここ半年から1年は時限爆弾を抱えたようなもので、いつ暴落するか分からない状態なので、できるだけ仕込んでいく予定です。

米国経済だけではありません。日本株も株価と実状が乖離した状態。少子高齢化が進む日本。そして経済的には何一つ好材料がないのに、株価は好調…おかしいですよね?つまりダイバージェンス発生と言えますので、ショートを仕込む大チャンスです!!

他にもFXやCFDでは、あらゆるところで大暴落のサインが発生。つまり世界経済は今、重要な局面にあるということ。このように2023年はショートを仕込む大チャンスの年なのです。

冒頭申し上げたようにショートは勝負が早いですし儲けの桁が一桁違います。この数十年に一度の大チャンスを逃さないように2023年狙えるショートの情報をすべてお教えいたします。

繰り返しになりますが…

ショートの儲けは桁違い。
ショートの儲けは勝負が早い。

この大チャンス絶対にお見逃しなく!!

THE SHORT 今世紀最大のボロ儲け!!

・教材1冊
・メールサポート一年間

【教材内容】
・あまり時間がない…まずは急いで口座開設!!
・過去のBIGショート(大暴落)を知ろう。
・ズバリ2023年、大暴落する銘柄6選を大公開!
・暴落の根拠はダイバージェンスとテクニカルが重なった時!?
・暴落候補NO1~NO6、もっとも暴落確率が高いのは?
・日経225大暴落Xは7~8月!?
・いよいよ米国株は下落トレンドり!?
・米国株、重要なボーダーラインを図解で解説。
・意外なあの商品も暴落候補に…
・いよいよGAFAM覇権終わりの始まり。
・見抜け!大暴落のサインを教えます。
・ポンド世紀の大暴落は誰でも見抜けた!
・ピンバーを見つけただけで7000万円の利益!?
・大暴落の情報収集はここから得よ!

【購入者特典】
トレードの基本を学べる「トレーダー育成6ヵ月プロジェクト」の教材6冊をプレゼント。これを読んで頂ければ本編をさらに深く理解できると思います。

【サポート内容】
教材購入者様は一年間メールでサポートを受けることが出来ます。教材の内容はもちろん、それ以外のトレードや投資に関するサポートもお受けいたします。

【お申込み概要】
・定価:29,800円
・期間限定特別価格:22,800円(※現在適応価格)
・商品の受け渡し方法:ダウンロードURLを納品
・決済手段:銀行振込、各種クレジットカード、Apple Pay 、Google Pay
・商品の受け渡し時期:決済完了後すぐに(※最大で24時間程度かかる場合もあります)

受付は終了致しました。

 

【お申込みに関する注意事項/規約】
・商品はダウンロード版のみとなっております。
・入金の確認ができ次第、すぐにダウンロードURLをお送りします。
・お使いのスマホ、タブレット、パソコン、携帯でダウンロードすることが出来ます。
・銀行振込の方は原則、お申込みより5日以内に指定の口座にお振込みください。
・諸事情によりお振込みが遅れる場合、もしくはお申し込みをキャンセルされる場合は必ずご一報願います。
連絡がない場合はキャンセル料をご請求致します。
・見込み注文は多方面に多大な迷惑が掛かります。絶対におやめください。
・ご注文後、ご入金がない場合が何度も続くようですと不正注文とみなし個人情報を開示の上、少額訴訟の上、損害賠償請求をさせて頂きます。

ABOUT ME
takayukiota
2007年にサラリーマンを辞め独立。ネットビジネス、トレードを行いながら今日まで生き抜いてきました。これからはスマートビジネス、つまり組織に頼らず個人で活躍する時代が来ると思いますので、このブログが少しでも役立てば嬉しいです!