これは15年前の実話である
「なあ、これやってみろよ!」
「うーん・・・でもな・・・」
「なんだよ、チャンスじゃん!」
「失敗したらどうするんだよ…」
「どうもしねーよ」
「いや、カッコ悪いしょ…」
「何が??」
「きっとバカにされるし…」
「されねーよ」
「でもな…」
「もー、お前がやらないなら俺がやるよ!」
「やめとけって、失敗するよ」
「あ?それが何だってんだ」
― 半年後
「あれ、やっぱり失敗だったわ」
「だろー、だから言ったよね」
「けど、失敗して分かった」
「ん?何が??」
「稼げる方法が!」
「ウソ!?」
「いや、ほんと!」
「どうやるんだよ?」
「は?自分の目で確かめろよ!」
「やだよ、失敗したくないもん」
「お前、、、だせーな…」
これは、約15年ほど前の実話です。起業当初、僕と友人A君はあるビジネスに誘わていた。詳しくは書かないが、彼は失敗を恐れて行動しなかった、僕は、あとさき考えず行動してみて。
結果は、失敗…けど、僕はこの失敗が後のネットビジネスに繋がった。負け惜しみでも何でもなく本当に。
「成功」するための一番のハードルは「感情」であることは間違いない。「恐怖」「羞恥心」「不安」…こういったものがあなたの行動にストップを掛けているのではないだろうか。
けど、こういった感情のほとんどはあなたの、思い過ごしです。例えばこれはザ・リアル第一期の失敗例でもあるが、せっかく入会したのにサポートを使わない人が結構な数いた。
成功にサポートは絶対に欠かせない。本屋に売っている本を読んで成功した人がいないようにサポートがないと知識を得ておしまい。知識ではなく「結果」にはサポートは絶対に欠かせないのです。
にも、関わらずサポートを使わない。その理由を聞いてみると…
「どこまで聞いて、いいのか分からない」
「こんなこと聞いていいのだろうか」
という思いがあったというのです。これは裏を返せば…
「自分の無知を太田さんに知られて、
笑われたり迷惑に思われたりしないだろうか」
ということだと思うのだが、いや、思うよ(笑)
「おいおい、そのレベルかよ!」
と僕はきっと思う(笑)けど、僕はそういう奴、嫌いではない。むしろ、自分をさらけ出す人は大好きです。逆に出来もしないのにカッコつけている奴の方がキライ。
最近、こういう人が本当に多い。まだ何の結果も出していない、努力もしていない、なのに知識だけをひけらかしてくる奴が…分かってないのに分かったふりをしたり、結果も出てなのに出たふりをする人も…
良くも悪くも僕があなたのことを、どう思うかなんて一瞬の出来事です。例えば僕のメルマガを読んで、感動したり中には怒る人もいる。けど、その感情を明日も明後日も来年も持ち続ける人はまずいない。
今日、街で転んでいる人を見て、あなたの頭の中がその人でいっぱいになるだろうか。ならないはずです。
人間の関心や記憶なんて所詮、そんなものです。他人のことなんて覚えてない(笑)
僕も含め、他人はあなたのことなんて、あなたが思っているほど気にもしていない。僕にどう思われようが関係ない。悪いが、僕はそんなにあなた関心はない。だから「どう思われるか」なんか気にせずすべてをさらけ出して欲しい。
僕は分からないことがあればスグ人に聞く。
「これを聞いたら迷惑かも知れない」
「こんなことも知らずに笑われるかも」
そんなこと考えない。多少、ルールを破ったり迷惑を掛けても、そんなの、みんな明日になれば忘れてしまう。だから、我が道を進めばいいのです。
冒頭で話した友人のA君。彼は、いつも周りの目ばかり気にしていた。だから、失敗したらカッコ悪いとか恥をかきたくないとか、そんなことばかり…自意識過剰のほか何物でもない。
そして彼は今も変わっていない。年に数回会って酒を飲むんだけど、15年経った今も同じことを言っている。ありきたりの言葉ですが、僕があなたに伝えたいのは…
「失敗を恐れるな!」
だいたい、失敗して何を失うんだろうか?これだけは絶対に失いたくないってものは誰にでもあるはず。それを3つ挙げてみて欲しい。
挙げた?失敗したらそれは失いますか?失わないでしょ。家族だって友人だって仕事だって何も失わない。むしろ、失敗を恐れて行動しない方が失うものは大きいはず。僕の友人のように15年前の成功を失うんですから。
恐怖も羞恥心も不安も…あなたが勝手に作り出しているものなんです。実際に、そんなことは起きない。起こるはずがない。起こった奴を見たこともない。
失敗してすべてを失う奴は、むしろ、この逆だと思うんです。見栄とか世間体とかばかり気していつまで経っても行動もせず、ヤバい状況になってから動き出す。
そして、遅れを一気に取り戻そうとするから無理をする。行動の遅れはどんなにあがいても
取り戻せませんからね。これこそ本当の失敗ですよ。
