「稼ぐ」ということを勘違いしている人が多いように思います。これは、僕のところに日々寄せられる質問等々を見ればよく分かります。
「初心者でも出来ますか?」
「FXとかよく分かりませんが大丈夫ですか?」
「こんな私でも出来るでしょうか?」
初心者の“まま”では稼げません。
よく分からない“まま”では稼げません。
そんなあなたの“まま”では稼げません。
つまり、「稼ぐ」ということは、そのままの、あなたではダメだってこと。
結論から言えば、稼ぐということは、“プロフェッショナル”になるということです。そのことをイマイチ理解していない方が多過ぎます。

どんな世界でも同じですが、プロにならないとお金は発生しません。お金の発生しない自己満足はアマチュアです。甘い(アマ)です。
あなたが今の仕事でお金を稼げているのはなぜですか?その仕事のプロだからでしょ。少なくても僕には出来ないことをやってるからでしょ?
一日で覚えられる仕事かも知れないし、何年も掛かって習得した仕事かも知れない。でも、どっちにしてもお金が発生するということは、その道のプロだからお金が発生するんです。
そして、いま…その「プロ意識」が薄いことが問題になっている。政治家の失言はプロ意識が薄いから。大企業のデータ改ざんもプロ意識が薄いから。プロ意識を忘れると、様々な問題が発生します。
一方、輝かしい実績を残す人は、すべて「プロ意識」が誰よりも強い人。将棋の藤井さんにしても、女子テニスの大坂なおみさんにしても、アップルにしてもAmazonにしても、みんなその道のプロです。プロだから価値が発生し、それ相応のお金が発生する。逆説的に言えば、プロにならないとお金は発生しない。
そして大前提にプロはプロ同士で仕事をする。ある程度、同じ能力の人同士がチームを組みお互いを高め合っていく。

お金はいつも正しくて、あなたの仕事の価値がそのまま数字になる。もし、ここで正当な評価を受けていないと思うなら、そこを飛び出すしかない。
飛び出せないのは、あなたの実力不足でこれまた、そのままの評価として数字なっている。これはどこまで行っても変わらない。
野球界では今年104名の方がアマからプロになったそうです。彼らには今後、正当な価値が付けられる。選ばれなかったアマはゼロ円…ほんとに厳しい世界です。
●「初心者でも大丈夫ですか?」
プロになるということは最低でも初心者を脱却することです。初心者のまま、稼げるはずがないんですよ。
●「FXとかよく分からない…」
その状態はアマチュア以前の状態。そのままでは、2000%絶対に稼げません。
●「こんな私でも出来るか…」
プロは決して自分の人生を他人に委ねない。出来るか、出来ないかの判断ぐらい自分でしてください。
「お金を稼ぐ」ということを勘違いしないでください。クリックだけして稼ぐとか、ただ振込まれるのを待つとか…それはプロがやることじゃない。
皮肉にも、その「方法」を売って儲けている奴がプロ。その方法が正しければの話だが。
ここで「お金だけじゃない」とか、「お金が発生しなくてもやることに意味がある」とか、そんな美学(っぽいこと)や正義感(っぽいこと)を言っている人は、ここでさようならです。一生、言っててください。
力のない正義は寝言です。僕にはイビキにしか聞こえない。

プロになるには…
頭で考え、手を動かし、仮説と検証を繰り返す。サラリーマン一年生が必ず習う「PDCA」これに尽きるわけです。
プランを練って行動する。その結果、どこが良くてどこが悪いのか…それを検証、改善し、また行動に落とし込んでいく。この作業に美学や正義感は必要か?やらない奴、やりたくない奴、やれない奴の言い訳だろ。
お金を稼ぐとは、そういうこと。このズレがあるうちは絶対に稼げないんです。アマチュアがお金を稼げる世界はどこにもない。お金を稼ぐにはそれ相応のプロになる必要がある。