ビジネス

情報は死ぬほど大切。情報は資産だと思ってください。

あなたは「情報には価値がある」ということを意識して生きているでしょうか?

インターネットとスマホの発達により私たちの情報量は10年前の5000倍になったと言われています。これは毎日、毎時、毎分、情報シャワーを浴びえているようなものです。

そんな情報の中には私達を豊かにしてくれる情報もあれば、逆に悪意に満ちた情報も混ざっています。これら情報の真偽を見抜けない人は最悪、命を落とすことになる。大げさではなく、本当です。

これは近年、本当によくある話だが、例えば、がん治療を行う患者がインターネットにある、「がんは放置していたほうが治る」という情報を鵜呑みにしてしまうとどうなるか?

本来、しっかり治療すれば完治するはずだったが、たったひとつの情報によって命を落としてしまった。

確かに、がんを放置して治った人がいるのも確かだろう。抗がん剤を使わず、自然治癒力を高かめるというのは理にかなってもいる。

しかし、それは言うまでもなく非常に稀なケースで、すべての人に当てはまるわけではない。

じゃあ、なぜこのような記事が蔓延しているのだろうか?その理由がわからない人は、残念ながら、情報弱者と言えるし、それにより命を落とす可能性もあるのでよく聞いてほしい。

 

 

情報は死ぬほど重要です。

「がんは放置」という記事は、がん患者のためのお役立ちサイトではなく、広告収入を目的としたサイトである可能性が非常に高い。

どういうことかというと、「がんは放置」という常識では考えられないことを言えば多くのアクセスが集まる。アクセスが集まればアクセス数に連動して広告費が稼げるというわけです。一度バズると、それだけで数千万円稼げてしまう。

だから記事を書いたりサイトを運営する側にとっては、その記事が真実かどうかなんて関係ない。しかし、それを鵜呑みにしてしまった人は、たった一つの間違った情報により命を落とすことにもなる。

炎上させる、バズらせる…いま日本には、こういった記事で溢れ返っている。にわか著名人が自分の名前を売るためとか、単にお金を稼ぎたい人とか、そういった人が過激な記事や動画をあげてバズらせる。

炎上

うまくバズることができれば一気に有名になるし、お金も入ってくる。戦略としては、ある意味正しいのかも知れないが、情報を受け取る側の僕たちからすると…

「この情報は正しいのか?」

と判断する能力が必要になってくる。繰り返しになるが、判断する能力がない人は、最悪命を落とすことにも繋がる。逆に情報をうまく活用できれば、それだけで莫大な富を築くこともできるし、人生において優位性を持つこともできる。

このページはまさにそのためのサイト。情報強者、このページでは情報資産と呼んでいるが、それを自らで得るためのサイト。

世の中に溢れ返った情報をふるいにかけ取捨選択し、不要な情報はすべてシャットアウト、自分にとって利益となる情報のみを取りに行く。

それにより…
1・儲かる情報だけが入ってくるようになります。
2・騙されること、損することは今後一切なくなります。
3・優良情報で武装したあなた自身の価値が高まります。
4・家族や知人に有意義な情報を提供してあげられます。
5・情報弱者から情報資産保有者になることができます。

情報格差がそのまま収入格差へ。

努力、才能、運、資金力…これらが結果を決定付ける時代から情報だけが結果を決定付ける時代になった。

これは努力も必要ない、才能がなくても成功できる時代になったということだけど、ここで喜んでいる奴はバカを見る。

なぜなら、これは裏を返せば情報をとれない人は、どれだけ努力をしても無駄だということだからです。素晴らしい才能があっても、情報が取れなければ成功できない時代になった。

そんな時代において、あなたはどのように行動をすればいいのか?どう行動すれば、富を得られ優位性の高い人生を送れるだろうか?これは、本当に大切な話で、繰り返しになるが、これで人生が決定付けられる話なのでよく聞いてほしい。

インターネット

あなたも感じていると思うが、いまの日本では格差がどんどん広がっている。お金持ちは、どんどんお金持ちになり、相対的に庶民はどんどん貧しくなっている。

なぜ、このようなことが起きているのか、抽象的な答えではなく、具体的かつ明確に答えられるだろうか?格差がここまで広がり、これからも一層広がる理由に今の社会の本質がすべて詰まっている。

まず、皆さんの給料は単純に上がっているのか、それとも下がっているのか?もちろん、上がっている人もいれば、下がっている人もいますが日本全体で見ると下がっています。

これは実質賃金指数をみれば、すぐにわかりますが、日本の実質賃金指数は1996年の115.8をピークに現在、下がり続けていて、アベノミクス以降は急降下しています。

つまり、日本は過去20年の間、年々貧しくなっているということです。アベノミクスになって景気が良くなっているとよく言われますが、なぜか皆さんの生活はよくならない…不思議ですよね?なぜ景気が良くなっているのに賃金は下がり続けているのか?

貧しい

この最大の謎を解き明かさない限り、あなたは豊かになれません。まず安倍元総理や自民党がよく言っていた「景気は良くなっている」これは本当だろうか?

結論からいうと本当です。企業はいま、めちゃくちゃ儲かっています。「戦後最大の景気復活」とも言われており、これは株価を見れば分かりますが、日経平均はアベノミクス以来、約3倍になっています。

おかしいですよね?企業の業績は良くなっているのに、皆さんの賃金は下がっている。本来は比例するはずの企業の業績と皆さんの賃金。どうやら、これが反比例していることが問題のようです。

日本の実質賃金指数

このグラフを見ればお分かりのように、日経平均が上昇した2013年近辺から実質賃金が急降下しています。では、なぜこんなことが起きているのか?一言でいえば、利益配分率に秘密があります。

企業は毎年、利益を出します。この利益が、どこへ行っているのか?これが重要なのですが、大きく下記の5つに配分されます。

1・税金(法人税)
2・株主への配当
3・賃金
4・設備投資
5・内部留保

問題はここ。この配分率がアベノミクスになってから「株主への配当」が異常に太くなっています。投資してくれた人には、どんどん還元しようという流れになりました。だから株価が3倍にもなったのです。

逆に減っているところがあります。まず法人税は減税をしたので減らされました。そして、もう一つ減ったのが労働分配率、つまり皆さんの給料です。

税金と給料を減らして、その分を株主の配当へ充てる。そうすることによって株式市場が活発になり株価が上昇する。

株価が上がれば、企業はさらに儲かり株主も儲かる。すると株式市場はさらに活発になり、どんどん株価が上がる…という流れです。これがアベノミクスの成長戦略です。

このように書くとアベノミクス批判のように聞こえるかも知れませんが、決してそうではありません。感情論を抜きにして言えば、見事な戦略で結果としても現れています。

僕個人的なことを言えば、アベノミクスの恩恵を、かなり受けているので、ありがたい限りです。

しかし、一方で日本国民の9割はそうではありません。アベノミクスにより、生活水準が下がったり職を失ったりと、それまでより厳しい生活を余儀なくされました。

前置きが長くなりすみません。本題です。

随分と前置きが長くなりましたが、ここからが僕が本当に言いたいことで、このページの本題、核心部分でもあります。

格差が広がっている理由は何となく分かったかと思います。じゃあ、これはアベノミクスが悪いのか?安倍総理が悪いのか?自民党が悪いのか?僕は違うと思う。皆さんも、アベノミクスの恩恵を受けて、日本株長者になるチャンスはあったんです。

なぜなら、この成長戦略は今日まで隠されていたクローズな話ではなく誰もが知れるオープンな話だったから。

「アベノミクスとはこういうことです。こういった戦略でいきますので、みなさんチャンスを逃さないでください」

と政府は明言していたのですから。さすがに賃金は下げますとまでは言ってませんが、「民間投資を喚起する」とはっきりと言ってます。

問題は、この情報をあなたが受け取ろうとしたか、しなかったかです。もう一度言いますよ。

政府発表の情報をあなたが受け取ろうとしたか、しなかったか?しつこいけど、もう一回だけ言います。(それほどめちゃくちゃ大事なことだから)
情報を受け取ろうとしたか、しなかったか?

受け取ろうとしていれば、誰の目にも日本株は買いだとわかっていた。安倍首相は、2013年9月26日にニューヨーク証券取引所での講演で

「Buy my Abenomics(アベノミクスは買いだ!)」とも述べている。

一国の首相が、講演で株価に触れるのは異例で、当時は株価操縦のギリギリの行為だとも言われていた。

そして、ここから日経平均株価は13,000円台から24,000円台まで一気に上ている。実は、安倍首相は、みんなに億万長者になれるチャンス(情報)をくれていたのです。

しかし、結果として政府の見通しは甘かった。それはアベノミクスが失敗したわけではない。「アベノミクスは買いだ」という分かりやすいサインを出したにも関わらず、それを受け取ったのは、日本人ではなく、ほとんどが外国人だったということ。肝心な日本人は、このサインを受け取ろうとしなかった。

チャート

そして日本人でも一部の情報に敏感な人たちだけが、このサインを受け取って、資産を何倍にもしてきたのです。そして、今日も株主配当をもらっているというのが現実です。

もし、あの時、政府の思惑通り、国民みんなが日本株に投資していたら、今の日本はシンガポールや香港のような金融大国になっていたと言われています。

しかし、現実は理想から大きくかけ離れて、格差だけが広がってしまった。これがアベノミクスで起きたことです。

さて、ここで質問です。格差がここまで広がった責任は誰にあるでしょうか?

少なくても今の政府だけが悪いとは言えませんよね。誰が悪いとは言えないけど、情報を受け取ろうとしなかった、もしくは、政府の発表をしっかり聞こうとしなかった国民にも責任はあると思います。

たったひとつの情報で、ここまで格差が広がってしまったとも言えるでしょう。ただ、終わったことを、言っても仕方ありません。問題は、これからのことで、これからもこういったことが、たくさん起きます。

・情報を受け取らなかったばっかりに儲けのチャンスを逃した。
・知らないことで損をした。

こういったことが、起きないように情報をしっかり受けとり、それを精査する能力が必要になってきます。

情報にはステージがあった!?

アベノミクスを例に情報の重要性を説明してきましたが、こういったことがこれから頻繁に起きてきます。そして、アベノミクスの例とは逆に、一般の人では受け取れない情報により格差が広がることも起きてきます。

例えば聞いたことのある人もいるかと思いますが、インターネットには通常ではアクセスできないダークウェブというところがあります。

ダークウエブ

ここでは麻薬や盗品、盗んだお金などが取引されています。コインチェック事件で盗まれた仮想通貨がダークウェブで取引されていたのは有名な話です。

しかし、本来ダークウェブはこうした非合法な取引の場ではなく、一般に公開できない情報を取引する場として使われています。

例えばAIの開発過程や最先端な医療技術や医薬品の開発など、その多くは未来に何が起きるかが分かる情報です。

そして、ここで取引されている情報というのは、1ディール(取引)あたり数千万円が当たり前。つまり、それ以上のリターンが望める情報ということです。

それはそうですよね。未来が見えれば、それに携わるところへ投資すればいいのですから。富裕層の間では、こんな情報が普通に飛び交っているのが現実です。

僕たちも、こういったところへアクセスしていかないと、富裕層とは差が広がる一方です。そこで、皆さんが普段何気なく使っている「情報」という言葉、これにはいくつかの段階があるのをご存じですか?

例えば、同じ情報という意味でも「インフォメーション」と「インテリジェンス」ではまるで意味が違います。

インフォメーションは単なるお知らせ、すでに起きたことをテレビやネットを通じて発信しただけのものです。それに対してインテリジェンスとは、いくつかの情報をもとに未来に何が起きるか読み解いたもの。「情報+知恵」と言えるかと思います。

知恵

このように「情報」と言っても色々な意味もありますし、段階やランクもあります。これを、「情報ステージ」や「情報ランク」などと言います。

例えば今多くの人が得ている情報はヤフーニュースなどの記事。他にはテレビや雑誌。特に意識しなくても自然と入ってくる情報、これが情報ステージ1にあたります。

もう少し意識の高い人であれば、そこから一歩進んで、例えば有料メルマガや本などで情報を得ます。このようなお金さえ払えば誰でも得られる情報を情報ステージ2とします。

情報ステージ3はフェイスブックのグループやオンラインサロンなど、無料有料に限らず信用できる人しか参加できないコミュニティで取引される情報。

情報ステージ4は主に金融系の情報になりますが、情報ひとつひとつに直接値がつけられて売買されるようなステージ。そして情報ステージ5は基本的に一般人がいくらお金を積んでも得られない情報を言います。

要は、金融以上の話、例えば国家に関わる情報や商品開発に関する情報、要人発言などが、このステージになります。

情報ステージ

では、もう少し詳しく説明していきましょう。いま自分の立ち位置がどこなのかも確認してみるといいかと思います。

ステージ1:エンタメなどの情報

ステージ1は主にテレビ、新聞、雑誌などの情報。インターネットではYAHOOやグノシーなどのニュースサイトからの情報。こういった媒体は売上、視聴率、アクセス数を稼ぐことが目的なので、本物の情報はほとんどない。

最近では、意図的にテレビを見なかったり、テレビ自体を処分したという人も多く、それほどステージ1からの情報は人生にとって悪影響を与えるということ。

「テレビは洗脳のための道具」と言う人もいるぐらいで繰り返し繰り返し見ているうちに、それが正しい情報であるかのような錯覚が起きてしまうのがテレビの恐ろしいところでもある。

例えば、「この有名人が紹介しているから大丈夫だろう」とか「CMやっている企業だから安心」といったことをよく聞くが、これこそ洗脳である。

またドラマなどで女優が身に着けている商品を買いたくなった人はいないだろうか。これも洗脳商法のひとつで、特に宣伝しなくても売れるという恐ろしい商法でもある。

ちなみに僕はテレビで見るのはお笑い番組だけ。やっぱり人生において「笑う」ということは大事ですからね。でも、それ以外の情報をテレビから入れることは一切ありません。特に報道番組やワイドショーは意識的に絶対に見ないようにしています。

ステージ2:本や有料メルマガなど。基本お金を払う情報

ステージ1よりは意識の高い方がここで情報を得ている。本や有料のメルマガなど。ある程度お金を払わないと得られない情報。情報商材などもこの類。株のノウハウやFXの教材、ビジネス本などが具体的な例になります。

ただ、これが結果に直結するかというと、なかなか難しいものがある。やはり一般的に出回っている情報には変わりありませんから、大衆が手にできる情報という意味においてはステージ1と、さほど変わらないと言えます。

またこのステージは見極めが最も難しいステージでもある。例えば、本は書店へ行けば山ほど売られていて、その中から自分に合ったものはどれかを選ぶだけでも一苦労。

しかも、本当に良い本は書店に並んでいなかったりする場合がほとんどなので、お金を払って失敗するという意味ではステージ1よりも悪い結果になることもある。

ステージ3:閉ざされた空間で得られる情報

このステージ3の情報をどれぐらい持っているか?によって情報資産は決まってくるでしょう。具体的な例としては、SNSのグループ、オンラインサロンなどですが、誰でも参加できるものは、これに含みません。

一定条件を満たした方のみが参加できる閉ざされた空間で得られる情報には価値があります。

ただ、ここもステージ2同様に見極めが難しい。中には参加するために高額なお金を請求してくる業者がいたり、単にMLMの誘いであったり。一見、シークレットの空間を装って、中身は単なるステージ1と変わらないということもあるので注意が必要です。誰から来た情報か…それがステージ3を見極める重要なポイントとなります。

ステージ4:キャッシュに直結する情報がこのステージ

まさに合法的なインサイダー情報と言えるでしょう。インサイダーとは主に上場している企業の情報をあらかじめ知って取引すること。これは違法です。

しかし、市場に出回っていない金融商品であれば問題ないわけで、大富豪と呼ばれる人たちの間で交わされている情報も主にここ。

例えばビットコインなどは良い具体例で、金融商品取引法に適応しないうちに情報を売買して大量に買っていた。こういった話が、あなたの知らないところで山ほど取引されていて、こういった情報をひとつでも掴めば、一生分の財産を築くことも可能となります。まさに情報資産とはこのレベルでの話です。

ステージ5:一般人にはどうしたって手に入れられない情報

知識として、こういうステージがあると知っておく程度でいいでしょう。リスクを背負って、このステージへ行く必要もないと思います。

何でもそうですが「行き過ぎる」ということは決して良いことではありません。それは情報も同じで、知りすぎることは時に命に関わることもあります。知りすぎたゆえに、消された政治家やジャーナリストが沢山います。

「情報」は自己利益のためだけに得る。それ以上、踏み込んで国や世の中を良くしようなんて考えていると危険です。情報とは時に一国を崩壊させたり、時代そのものを変えてしまう力があるのです。その覚悟がある方のみが、このステージに足を踏み入れることが許されます。

この世は情報で出来ていると言っても過言ではない。

お金を稼ぐには、情報を制するのが、一番手っ取り早いです。しかし、現実は情報というものを軽んじている人ばかり…僕からすると、なぜお金を欲しいという人が、ここに力を入れないのか、わけが分からない。

僕のところには、メルマガ読者やSNS経由から毎日のように問い合わせのメールを頂く。そういったメールを見ていると、本当に危機感を感じることがある。問い合わせの内容があまりにも幼稚だからです。

例えば、ある案件に投資して順調にリターンを得られたと喜んで報告をくれた方がいた。よくよく話を聞いてみると、さらなる出資を促されているので、どうしようか検討中だと。本人は、3ヵ月連続でリターンが発生しているので信頼できるとのことで増資をする意向だと。

ほんと、バカでしょ(笑)

これはポンジスキームと言って投資詐欺の典型的な例。はじめに少額のリターンを与えて信頼させておく。そして後に大きな投資をさせてドロンです。

未だにこういう手法に引っ掛かる人がいるのだから、世界中の詐欺師も日本をカモるってわけです。

さすがに、こういった分かりやすい詐欺には引っ掛かる人は少なくなってきたが、最近はネットの高額コンテンツも芸能人を使ったり、著名人を前面に出してプロモーションをかけたり、情報弱者はすぐに騙されてしまうような情報が乱立している。

詐欺

また、あまりにも巧妙に出来ていて、騙されていること自体に気づいてない人もいる。まあ、これはある意味、幸せなんだろうけど、やっぱり情報を見極める力がもっとも必要な時代になった。

現代社会は情報で出来ていると言っても過言ではありません。個人の所得も会社の利益も人間関係もすべて情報により形成され情報により結果が変わってきます。

それにも関わらず、「情報をとること」に意識を傾けている人がどれだけいるでしょうか?

「情報」は株やFXのように訓練しなければ上手になれません。英会話のように誰かに習わないと出来るようにならないスキルなんです。ただ、何となく毎日とっている情報は「情報」とは言わず単なる「お知らせ」じゃありませんか?

どこどこで殺人事件が起きた。
いま芸能人の間でこれが流行ってる。
twitterで誰々がこんな発言をしている。
最近、あるビジネスで稼ぐ人が続出中。

とか。これって全部インフォメーション、単なるお知らせで情報ではありませんよね。情報は意識的に取りにいかないと、すべてお知らせになってしまいます。

お知らせを得ても「物知り」になることはあっても、お金持ちや資産家になることはできません。

もし、あなたがお金持ちや資産家、経済的豊かな生活を送りたいと思うなら、情報資産という考え方に目覚めてください。

情報は資産であり、情報さえあれば、いくらでもお金を稼げるという考え方。これが最も効率的で、現代社会において、最も重要なスキルでもあります。

ABOUT ME
takayukiota
2007年にサラリーマンを辞め独立。ネットビジネス、トレードを行いながら今日まで生き抜いてきました。これからはスマートビジネス、つまり組織に頼らず個人で活躍する時代が来ると思いますので、このブログが少しでも役立てば嬉しいです!