投資

ザ・ファンダメンタルズ

チャートはファンダに従って動く

FXでも株式投資でも日本人の多くは、
テクニカル分析を中心に勉強している。

ネットなどに出回っている情報もまた、
テクニカル分析に関するものが9割を占める。

そのためファンダメンタルズを
勉強している人は非常に少ないのです。

「トレードで勝てる人は1割程度」
とよく言われますが、その理由もここにあります。

結論をいえば、
ファンダメンタルズを勉強している1割の人が勝ち、
テクニカルしか勉強していない9割の人が負けています。

僕からしてみると、
ファンダメンタルズを知らずに、
どうやってトレードをしているのか不思議です。

なぜそう思うのかというと、
チャートはファンダメンタルズに従って動くからです。

FX、株式投資、NISAをやっている人、
または興味ある人、これからやろうとしている人は、
ぜひこのページを最後までお読みください。

なぜ投資においてファンダメンタルズが重要か?
(※重要どころか欠かせないもの)
そして、ファンダメンタルズを勉強すれば、
相場のメカニズムが分かり、
あなたの知りたかった…

「相場はこの先、どっちへ行くのか?」

が手に取るように分かるようになります。
それは、つまり…

勝ちに繋がる!

ということになります。
ファンダメンタルズを知るということは、
あなたが想像するよりずっと大切なことだったのです。

勘違いだらけのファンダメンタルズ

まずファンダメンタルズとは何か?
ファンダメンタルズとは、
市場の方向性と価格を決める基礎的な要因
のことで、一般的には「経済指標」などと言われています。

主な指標は下記のようなもの。
・株価収益率(PER)
・雇用統計
・消費者物価指数(CPI)
・国内総生産(GDP)
・景気指数(PMI)
などがある。

他にも重要な要素してして…
・金融政策(政策金利)
・要人発言
・地政学的リスク
なども投資やトレードで勝つためには、
欠かせない要素となる。

■経済指標の一例
(トレーダーズ証券より)
もう一度言いますが、ファンダメンタルズとは、
市場の方向性と価格を決める基礎的な要因です。

つまり相場が上に行くのか?
下へ行くのか?

これを決めているのはファンダメンタルズです。

これを知らずして、
皆さんは、どうやってエントリーしているのでしょうか?
不思議ですよね。。

中にはファンダメンタルズを見ながら、
トレードや投資を行っている人もいますが、
多くの人が勘違いをしている。

おそらく多くの人が、
下記のような感覚でファンダメンタルズを
見ているのではないだろうか。

「雇用統計が良かったから上に行くだろう」
「CPIが予想より悪ければ下がるぞ!」

おそらく、この程度の知識で
ファンダメンタルズを見て、
そして動いた相場を追っているのではないだろうか?

それでは、ファンダメンタルズ分析とは、
到底言えませんし、
その対応で勝てることはまずないと言える。

ファンダメンタルズ分析とは、
そんな浅はかなものではありませんし、
そんな不確実なものでもありません。

ファンダメンタルズを正しく理解すれば、
投資やトレードで負けることは、ほぼなくなります。

まずダウ理論を知ること!

では、ファンダメンタルズを
どのように投資やトレードに生かすといいか?

それにはまず「ダウ理論・第一の法則」
知る必要があります。

ここにファンダメンタルズを攻略する上での
すべての「こたえ」があります。

ダウ理論とは、
米国の証券アナリストであった
チャールズ・ダウ氏が提唱したチャート分析理論です。

このダウ理論は、
次の6つの法則から構成されています。

法則1:価格はすべての事象を織り込む
法則2:トレンドは3つの波動で成り立つ
法則3:トレンドは3つの局面がある
法則4:平均は相互に確認される
法則5:トレンドは出来高でも確認できる
法則6:トレンドは明確な転換サインが出るまで続く

投資やトレードにおいて6つすべて重要な法則ですが、
今回のファンダメンタルズを攻略する上でのポイントは…

法則1:価格はすべての事象を織り込む

ということで、これが投資、トレードの
「こたえ」と言っても過言ではありません。

また、これが先ほど言った、
「多くの人が勘違いしている」
と言われるところでもあります。

例えば、よくあるパターンとして、
「米国の金利が上がった」

「よし!ドルを買おう」
とする人がいます。

ここで「ダウ理論・法則1」が生きてきます。
「価格はすべての事象を織り込む」
ということですから、
「米国の金利が上がる」ということも
すでに相場は織り込み済みということになります。

結果…
金利が上がってからドルを買っても、
もう遅いということになります。

ここでもう一つ、
ダウ理論とは別に有名な相場格言を紹介します。

Buy the rumor, sell the fact

直訳すると、
「噂で買って事実で売れ」
となります。
聞いたことある人も多いのではないでしょうか?

つまり先ほどのドルの話でいうと、
正しい行動はこうなる。

米国の金利が上がるかも知れないという
噂の時点で仕込み、
実際に上がったら、そこで利益確定をする、
ということです。

この格言からも言えるのは、
金利が上がってから買っても、
もう遅いということが分かると思います。

これが相場のメカニズムだ!

大事なことは、
経済指標、政策金利、要人発言などから…
市場のコンセンサス(一致した予想)
どうなっているか知ることです。
つまり「結果」ではないということです。

投資やトレードで負ける人の共通点は、
結果を見て動き出しているということであり、
そこは、すでに勝ち組の利益確定の場なので、
そこから相場は反転する場にもなるということ。

上のチャートを見ると分かりやすいと思いますが、
勝ち組は、ファンダメンタル分析により、
市場のコンセンサスが決まった時点から、
徐々に仕込みをはじめている。
すると、当然相場は上がりはじめます。

その上がっている相場を見て、
乗り遅れたくないと買うのが負け組。
いわゆるファンダメンタルを知らない人達。

しかし、そこはすでに天辺付近で、
経済指標の発表などにより、
事実が確定すると、はじめに仕込んでいた人達が
一斉に利益確定の売りを入れてくる。

すると見る見るうちに相場は下がり、
天辺付近で買っていた人達は、
あえなく損切にあってしまう…

十分な利益を得た投資家たちは、
そこからまた次の材料(噂)を探して仕込みを行う。

これが相場のメカニズムで、
相場とは、ただこれを永遠に繰り返しているだけです。

だから勝ってる人は勝ち続け、
負ける人は資金がなくなるまで負け続ける。

負けている理由も、
勝ち方も何となく分かってきたと思います。

では、ファンダメンタルズは
万能かというとそうではありません。

トレードスタイルにより変わってきます。
あるトレードスタイルでは万能であり、
ほぼ間違いなく勝てると言えますが、
あるスタイルではまったく使えないとも言えます。

それをこの先で説明します。
もっとも大切なところになりますので、
一語一句飛ばさずに読んでください。

〇〇トレードはファンダメンタル不可欠!

トレードで勝てない人の多くは、
学ぶべきところを間違っています。

冒頭言いましたが、日本人の多くは、
テクニカル分析を中心に勉強している人が多い。

またネットなどに出回っている情報も、
テクニカル分析に関するものが9割を占めます。

もし、あなたがスキャルピングや
デイトレードを行うのであれば、
それは間違った勉強ではありません。

しかし、デイトレ以上のスイングトレードや
長期投資を行うのであれば、
それは明確に間違った勉強と言えるでしょう。

正しくは、テクニカル分析も必要。
しかし、それ以上に
ファンダメンタルズ分析が不可欠となります。

「トレードスタイルを明確にしよう!」
これは僕がいつもコンサルで言うことでもあり、
あなたも一度ぐらいは、
どこかで聞いたことがあると思います。

なぜトレードスタイルを明確にする必要が
あるのかというと、
いま書いたようにトレードスタイルによって、
重要視するところが違うからです。

厳密に言えば、
どのトレードスタイルでも、
テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析
両方が必要になってきますが、
トレードスタイルが短期になればなるほど
テクニカル分析が重要になり、
トレードスタイルが長期になればなるほど、
ファンダメンタルズ分析が重要になってきます。

このようにトレードスタイルによって、
何が重要なのかが変わってきます。

ところが、これまでの日本の投資教育では、
スキャルピングもスイングトレードも
一色単にしてテクニカルだけを教えてきた。
そしてファンダメンタルズを軽んじてきた。
だから多くの人が勝てなかったのです。

まずはトレードスタイルを
明確にすることが重要なのです。
その上で何を学べばいいかを理解することです。

上の表をみても分かる通り、
スキャルピング以外ではファンダメンタルズ分析が
必要か、もしくは必要不可欠になります。

特にスイングトレード以上では、
ファンダメンタルズを知らずに
投資、トレードを行うのは愚かな行為と
言わざるを得ません。

それなのに、ファンダメンタルズを
学んでいる人はごくわずか…
ここを学ぶか、学ばないかは
投資、トレードの勝敗を左右すると言っても
決して過言ではないのです。

なぜそこまでファンダが必要なのか?

では、なぜそこまでファンダメンタルズが
重要なのかを説明します。

例えば投資もトレードも、
トレンドフォローが勝利への近道。
それは携わる者なら誰もが知っていることです。
ちなみに逆張りはスキャルピング以外では論外…

しかし、ここでトレンドフォローの意味を
理解していない人が非常に多い。

上記は2024年2月のドル円1時間足チャート。
これは上昇トレンドでしょうか?
それとも下落トレンドでしょうか?

高値、底値共に切り下がり、
トレンドラインもキレイに引けるので、
こたえは「下落トレンド!」と言いたいところですが…

ここは
上昇トレンドです!

もちろんトレードスタイルにもよりますが、
少なくてもスイングトレード以上では、
上昇トレンドとなります。

なぜこんな綺麗な下落トレンドの
形を作っているのに上昇と言えるのか?

その理由がファンダメンタルズにあります。
ファンダメンタルズを勉強している人なら
日付を聞いただけで分かるはずです。

ドル円は2022年より、
日米の金利差が開きドル高円安になっていますよね。

その流れは2023-2024年も引きつぎ、
今なお続いていますし、
まだしばらく続くというのが市場のコンセンサスです。

上記のチャートは、
そんな中の一時的な調整局面に過ぎないわけです。
このあと、チャートはどうなったかというと…

一気に上昇し先ほどの下げの
何倍も上昇していきました。

テクニカル分析だけでトレードをしていると、
こうした大局を見逃し、
大きな利益を取りこぼしてしまいます。

また大局を見ず小さなトレンドばかり見ていると、
こうした大きな波に簡単に飲み込まれてしまい、
大きな損失にも繋がります。

順調に20~30pipsの含み益があったが、
気が付いたらマイナス収支へ転落していた…
そんな経験はありませんか?

それは小さなトレンドを見ていて、
大局が見えてないからです。

大局に乗ったトレードでは
100、200、300pipsと伸びていきます。

この大局に乗るのが本当の意味での
トレンドフォローであり、
その大局を作っているのがファンダメンタルズだったのです。

ファンダを学ぶ最大の理由。

もう一つ、投資家、トレーダーなるもの、
絶対にファンダメンタルズを無視できない理由があります。
それは…

大口はファンダメンタルズに絶対逆らわない

ということです。
大口というのは銀行や保険会社のような
機関投資家のことで、
個人投資家とは資金量がまるで違います。

つまり彼らがトレンドを
作っていると言ってもいいでしょう。

そんな期間投資家はファンダメンタルズには
絶対に逆らった注文をしません。
「しない」というより「できない」のです。

なぜなら彼らには顧客に対して、
説明責任があるからです。

ファンダメンタルズ通りに運用し、
負けたのなら顧客も納得しますが、
ファンダメンタルズに逆らった注文をし
損失を出したら責任問題になります。

契約は破棄され、顧客は離れ、
場合によっては損失補償にもなりかねません。

ちなみに世界最大の機関投資家は
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)
僕達の年金を運用している機関です。

もし、GPIFがファンダに逆張りなんてして
巨額の損失を出したらどうなるでしょうか?
温厚な日本人もさすがに暴動を起こすでしょう。

だから大口注文はファンダメンタルズに
逆張りしません。
絶対にファンダメンタルズに乗った注文をします。

これはすべての機関投資家が同じです。
つまり・・・

ファンダメンタルズ=大口注文、
つまり、トレンド主

ということでもあるのです。
投資、トレードでは、
これに乗らずして勝つのはほぼ不可能。
彼らにケンカを売っているようなものですからね。

ケンカを売るのではなく、
彼らを味方につける。追従するということ。

そのためにもファンダメンタルズを
学ぶ必要があり、
そうすれば大口の注文も見えてくるし、
大きなトレンドの入口で
大口とほぼ同じタイミングで買うことができます。

ファンダメンタルズは裏切らない

FXなどのトレードでは主に、
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析がある。

多くの人はテクニカル分析を中心とした
トレードを行っているというのは、
ここまでもお話した通り。
しかし、その結果戦績はどうだろうか?

おそらく、思ったような収益は
残せていないのではないだろうか?
その理由は間違いなくファンダメンタルズにあります。

「木を見て森を見ず」
日本には素晴らしい諺があります。

これは言うまでもなく、
「小さなことに気を取られ、
客観的な状況判断ができなくなること」
という意味の諺ですが、
テクニカル重視でファンダメンタルズ分析をしない人は
まさに、この状況に陥っていると言えます。

小さな値動きや、
テクニカル的な細かな変化に惑わされ、
大局が見えなくなっているのではないでしょうか?

大局が見えなくなっているのではなく、
そもそも大局を知らないのかも知れない。

いずれにしても、
それはファンダメンタルズ分析をしていないからです。
その結果、どうなるか?

・細かな損切を繰り返してしまう…
・損切のあとに思惑通りに動いてしまう…
・勢いある相場に乗って高値掴みをしてしまう…
・ポジポジ病になってしまう…
・負けが続きビビッてエントリーできなくなる…

こうなったら、もう理屈抜きで
負け確定ですよね。。

理由はすべて大局が見えてないから。
テクニカルだけでトレードを行うと、
細かな変化にいちいち反応してしまい、
こうしたミスを繰り返してしまうのです。

ここでファンダメンタルズ分析を、
しっかり行っていれば、
相場の大局が見えてくるので、
テクニカルの変化に惑わされなくなります。

2024年4月末。つい最近のこと。
そのことを証明できる、あることが起きました。

日本政府と日銀による、
為替介入です。

上記のチャートは、
2024年4月29日-5月7日までの
一時間足チャートです。

財務省は行き過ぎた円安を是正するため、
短期間の間に2度の介入を実施し、
ドル円は160円から152円付近まで落とされました。

まさにパニック相場…
多くの人が何度も何度も損切にあったか、
もしくは大きな損失確定をしてしまったのではないでしょうか。

しかし、ここでファンダメンタルズ分析を
しっかり行っている人はどのような行動を取ったか?

大局が見えているので慌てません。
・円安はしばらく止まらない
・155円より上は介入に警戒

という市場コンセンサスがあったので、
それに沿ってトレードしました。

具体的には…
■介入前
・153円付近からデイトレードに切り替えた
・ポジションはできるだけ保有期間を短く
・ポジションを翌日に持ち越さない

■介入後
・ボラティリティが大きなうちは触らない
・スプレッドが開いたらエントリーしない
・下げ止まったらロングエントリー
・ショートは絶対に追わない

ファンダメンタルズ分析を行い、
大局が見えていれば、
こうした戦略を練って冷静に対処し、
そして、大きな利益に繋げることができたのです。

テクニカル分析というのは、
あくまでも「過去の値動きの統計」に過ぎず、
そこから先は優位性に賭けるまでです。
だからある意味、ギャンブルに近いわけです。

それに対してファンダメンタルズとは、
コンセンサスにより市場の方向性を知ること。
だから、よほどのことがない限り、
ファンダメンタルズは裏切らない、
外さないということです。

ファンダを学ぶメリットはこんなにも!

なぜファンダメンタルズを
学ばなければいけないのか理解できたでしょうか?

ファンダメンタルズを学ばなくていいのは、
一瞬の値動きを取りにいく、
スキャルピングトレーダーだけです。

もし、あなたがスキャルピングで
食べていくというのであれば、
「ザ・ファンダメンタルズ」は
必要ないと思います。

1分2分のトレードにファンダメンタルズが
反映されることは、ほぼないですからね。

でも、スキャルピング以外の
デイトレード、スイングトレード、
長期投資、NISAで稼ごうと思ったら、
ファンダメンタルズは絶対に欠かせないのです。

ファンダメンタルズを学ぶと…

・大口注文が見えてくる
・相場のサイクルが理解できる
・トレンドの入口を掴める
・大負けしなくなる
・損切が必要なくなる
・テクニカルに惑わされなくなる

結果、数千pipsの大勝が期待できる。

結論…
投資、トレード、
FX、株式投資、CFD、NISA…
すべてファンダメンタルズが結果を左右する!
これを学ばず利益を出すのは、ほぼ不可能。

そして!!
ファンダメンタルズは永遠です。
ここで身に付けた知識は、一生涯使って頂けます。

■主な内容
・これだけ覚えればOK!
ファンダメンタルズ独特の専門用語
・相場を左右するハト派、タカ派とは?
・タカ派のこのコメントに注意!
・必ず抑えるべきファンダメンタルズ3大データ
・経済指標はこの4つでOK!
・データ記録の仕方
・世界最速で経済指標の結果を知る方法!
・プロの機関投資家が使う情報サイト
・勝ちトレーダーのほぼ全員が見ている番組がこれ!
・速報性トレードのルール
・事件・事故・経済指標はトレンドを作らない!
・トレンドは何で作られるのか?
・「噂で買って事実で売れ!」これを生かすトレード
・月別アノマリーを検証!
・意外と当たるぞ!このアノマリー。
・米大統領選の年は円安?円高?
・今年はあと2回!?介入の対処法

■商品概要
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・お申込み受付:5月31日まで
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お申込みは終了致しました。
沢山のお申込みありがとうございました。

 

 

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お申込みに関する注意事項/規約

・商品はダウンロード版のみとなっております。
・入金の確認ができ次第、すぐにダウンロードURLをお送りします。
(※予約期間は発売日までお待ちください。)
・お使いのスマホ、タブレット、パソコン、携帯でダウンロードすることが出来ます。
・銀行振込の方は原則、お申込みより5日以内に指定の口座にお振込みください。
・諸事情によりお振込みが遅れる場合、もしくはお申し込みをキャンセルされる場合は必ずご一報願います。
連絡がない場合はキャンセル料をご請求致します。
・見込み注文は多方面に多大な迷惑が掛かります。絶対におやめください。
・ご注文後、ご入金がない場合が何度も続くようですと不正注文とみなし個人情報を開示の上、少額訴訟の上、損害賠償請求をさせて頂きます。