ここを理解して受け入れ、行動に移せば必ずあなたも近い将来、大きなお金を掴むことが出来ると思います。まず、大前提として今の時代、凡人がお金持ちになることは簡単です。
ビジネスで成功するとか、トレードを極めるとか、そういったことは、僕がいつも言っていますが難しいです。
でも、お金は簡単に手に入る。「ウソを付くな」と言われるかも知れませんので今日はそれを証明します。
僕はここ1～2年、初心者が投資をやるなら、S＆P500を買うだけでいいんじゃない、って何度も言ってきました。S＆P500とは、米国株価指数の一つです。詳しくは自分で調べてみて下さい。
「お金が欲しいのなら黙ってS＆P500でも買っておけ」
これは多くの投資家が言っていることです。僕もメルマガにも書いてるし、今年の夏に販売した教材にも、次のように書きました。
「ポートフォリオに必ずS＆P500を入れましょう」
これを買うだけでお金持ちになれるんですよ。今年ももうすぐ終わりですがS＆P500は、今年も30％程度の運用率です。
毎年、こんな運用率が出せるわけではありませんが、仮に毎月5万円をS＆P500に投資していったらどうなるか？
10年後には3,600万円です。足りないですか？じゃあ、あと5年同じことを続けてください。1億6800万円になります。もう十分でしょ。
ここで必ず出てくるのが毎月5万円はちょっと厳しい…という話。だからFIREの記事の時、散々言ってきました。保険なんて必要ないよ！スマホなんて格安プランで十分だよ。利息の高い借金は整理しちゃおうよと。
話が繋がってきたでしょ。こういうクダラナイ支出は1億円を失っているのと同じだってことに気付いて欲しいんです。
でも10年も15年も待てない！っていう人も必ず出てきます。そこで今回の仮想通貨の話です。皆さんも、ちょっと冷静に考えてみて欲しいのですが、なんで投資もトレードもやったことないど素人が「億り人」なんて呼ばれ何億も稼いでるんでしょう。
彼らは知ってたんです。どの仮想通貨が、いつ上がるかってことを。だから、そこに全力でお金をつぎ込んでいたんです。必ず上がると分かっていればそこにお金を入れても怖くないですからね。
じゃあ、どの仮想通貨がいつ上がるのか？例えばビットコインは、ほぼ100％上がる時期があります。それが“半減期”です。
半減期とは、ある一定期間が来ると、そこからビットコインの発行を半分に減らすことです。なぜそのようなことをするのかというとインフレを防ぐためです。仮想通貨ではインフレが起きないように発行枚数を定期的に調整する設計になっています。
新規発行数が減ると希少価値が高まりビットコインの値が上がるのは容易に想像できます。現に前回の半減期には70万円程から一気に700万円ほどまで上昇しました。わずか1年ちょっとで10倍です。
これを事前に知っていれば、誰でも資産を10倍に出来ましたよね。もちろん、あなたにも可能でした。仮想通貨取引所の口座を開設し、半減期を迎える頃にビットコインを買うだけですから。誰にだって簡単にできます。そして、次の半減期は2024年。
ビットコイン最後の大相場になるんじゃないかと言われています。2024年を迎える頃にどこまで下がっているか。今の水準のままだと、上値は限られますが、仮に半値ぐらいまで戻してくれていたらかなりおいしい相場になります。
…というのが一つの例ですが、このように仮想通貨は他の投資商品と比べ情報だけで資産を爆発的に増やせる場面が多々あります。
もう一つ例を挙げると、イーサリアムは大型アップデートの度に価格を大きく上昇させています。この大型アップデートはロードマップですでに公開されているので知っている人であれば、誰でも資産を増やせます。
S＆P500にしてもビットコインにしてもイーサリアムにもしても、ひとつも難しいことはしていませんよね。
これが僕が言う「お金持ちになるのは簡単です」ってことです。
こうした情報を今回の教材には余すことなくすべて詰め込みました。だからちょっと宣伝になっちゃいますが、19,800円なんて激安なんですよ。昨日もひとり「値引きできませんか？」ってメールをくれた人いましたが、この情報でどれだけ稼げるか考えてみて下さいと。
僕は資産を100倍以上にする話をしています。19,800円を値切るとか、そういう人には、たぶんついてこれないと思う。あなたが億り人になれる最後のチャンスだと思います。
