仮想通貨

2025年までに資産を150倍にする仮想通貨ポートフォリオ

仮想通貨

いつもありがとうございます、太田です。
当社では2018年11月に「仮想通貨ファイナル」という教材を発売しました。この教材の中で僕は、投資家からの情報を自分なりに精査し自分のポートフォリオを作成しそれを公開しました。それがこれです。

あれから約3年経ちましたが、もう結論は出たかと思います。ポートフォリオの比率と上昇率から計算すると僕の資産は約46倍になりました。

正確に言えばリップルだけは、これ以前の2016年、1円未満の時から買っているので100倍以上にはなっていると思います。

そして、あの教材を購入した多くの人も、これに近い結果を出すことが出来たのではないでしょうか。

10万円投資した方で460万円。
100万円投資した方で4600万円
500万円投資した方で2億3000万円

これぐらいの金額にはなっているはずです。では、ここから先はどうなるか?結論から言えば…

 

まだまだ上昇するでしょう。

 

しかし、上記のポートフォリオのままでは、そろそろ頭打ちです。これ以上、爆発的に上がることはないと思います(根拠は後ほど)。僕の予想では2022年前半にはエグジット(出口/利益確定)を迎えることになるでしょう。

そして、そこから新たなポートフォリオを組むことによって、これ以上の利益を得られると確信に至ったので緊急告知することにしました。

仮想通貨は、そもそもなぜ上がったのか?

では、簡単に仮想通貨相場の歴史をおさらいしておきましょう。歴史を知ることは、儲けを出すうえで、とっても大事なことなので、しっかり読んでください。

仮想通貨のはじまりは諸説ありますが、一般的に言われているのが“サトシ・ナカモト”と呼ばれる人物が発表した論文をもとに2009年にビットコインがスタートしたと言われています。

ビットコインの特徴は大きく2つ。一つはこれまでの通貨と異なり、通貨を管理するための国家や中央銀行のような組織が存在しないという点。

もう一つは、これも従来の通貨とは異なり発行枚数に上限があり、ビットコインの場合2,100万枚に設定されています。ドルや円のように中央銀行や政府の都合で勝手にお金を刷ることは出来ません。

以上の2点から世界中の人々が公平に不正がなく取引できる通貨ということで、ここまで評価されきました。

それ以降、ビットコインの背中を追うように次々と新しい仮想通貨が登場してきました。今ではビットコインよりも優れていると言われるイーサリアムや独自の技術で他の仮想通貨とは一線を画すリップル、日本発の仮想通貨モナーコインなどなど…

ビットコイン以外の仮想通貨を一般的にアルトコインといい、その数は今では1000種類以上あると言われています。超基本的な知識として、これぐらいは抑えていきましょう。

日本で仮想通貨が注目され始めたのは2016年頃。当時1BTC=8万円前後だったものが、わずか1年後の2017年に100万円を突破しました。

そして100万円突破から、今度はわずか1ヵ月で200万円を突破したことから新聞やワイドショーでも取り上げられるようになり、そうなると芸能人たちもテレビで「仮想通貨やってる?」と言い出しバブル相場になったのです。

芸能人の8割がコインチェックの口座を持っている、そう言われた時期もありました笑。もちろん僕もその波に乗って当社では独自に掴んでいた情報によりビットコインよりもリップルを推していて、その情報もメルマガで連日掲載していました。

すると1リップル(XRP)2円程度だったものが2017年年末には400円に到達したのです。10万円が2000万円になり、100万円が2億になったのです。あの頃は毎日感謝のメールが止まりませんでしたね。

冗談ではなく道行く人のスマホはみんなエメラルドグリーンの色をしていました笑(コインチェックの色)

しかしバブルは必ず弾けます。仮想通貨が最も盛り上がっていた2018年1月事件は起きました。大手仮想通貨取引所「コインチェック」から、日本円にして580億円のネム(NEM)と呼ばれる仮想通貨が不正に流出したのです。

この事件をきっかけにビットコインは1BTC=240万から一時40万円まで急落。その後は何とか持ちこたえたが、この一年は仮想通貨にとって試練の一年となり、各業界からの風当たりも強くなりました。

民放各社では仮想通貨関連のCMをすべて中止。Facebook、Google、twitterも仮想通貨の広告掲載を禁止しました。

しかし、そうしたネガティブなニュースの裏でも海外を中心にビットコインをはじめとした仮想通貨は活発に取引されていたのです。

そして2020年。記憶に新しいと思いますがコロナウイルスの脅威が全世界を襲いました。この時、投資家たちは安全資産として仮想通貨を買いに走ったのです。一般の人達も政府からの給付金でビットコインを買い2021年には最高値である700万円を突破しました。

ビットコインチャート

ここまで仮想通貨相場の歴史を簡単に説明しましたが、注目すべきはなぜ2016年頃から急激にビットコインは値を上げたのか?ということです。

この答えが分かれば、今後同じような動きをする仮想通貨はビットコインのように価値を数百倍に上げる可能性が極めて高いということなので、そこへ投資できますよね。

ポイントは2つあります。まず一つ目。2017年に世界最大規模のCBOE(シカゴ・オプション取引所)と先物取引所CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が相次いでビットコイン先物取引を開始しました。

これが何を意味するのかというと、ビットコインを金や原油のように金融商品と認めましょうということ。正確には「認めざるを得ない」ということでしょうか。それほど投資家の間でビットコインは、この時点で無くてはならない存在になっていたのです。

では、なぜそうした存在になったのか?それは2013年まで遡ります。2013年に起きたギリシャショックの煽りを受けた小国キプロスが財政破綻の危機に見舞われました。これにより法定通貨であったユーロの価格が大暴落…

この時、投資家たち取った行動が「ビットコインに資産を避難させる」ということでしたが、これが見事的中。

外貨預金をしていた投資家たちが一時的にその資金をビットコインに変え、危機を乗り越えたのです。

この時から従来の法定通貨への信頼感が低下し、その一方でビットコインをはじめとする仮想通貨が安全資産としてみなされるようになり、多くの人々が資産を移したのです。

これが1BTC=8万円程度から、わずか数年で一気に700万円まで上がった大きな流れです。

ビットコインはもう遅いのか?

では、ビットコインは今から買うのはもう遅いのか?結論から言うとこうなる。

遅くはないけど魅力はない。

どういうことか?ビットコインの2021年12月現在の最高値は1BTC=775万円です(2021年11月10に記録)ここは通過点ではありますが、おそらく1000万円近辺で頭打ち。

これは多くの機関投資家の予想でビットコインの上限発行枚数と市場規模からしても、この予想から大きくかけ離れることはないと思います。

1000万円到達後は、しばらく800~1150万円近辺のレンジ相場となるのではないかと予想しています。

この予想を前提に考えれば、今からだと、せいぜい2倍程度にしかなりません。数千万、数億単位で投資できる人にとっては、まだまだおいしい相場ではありますが、多くの人にとって、投資できる金額は、せいぜい数十万円まで。

そう考えると10万円が20万円。5万円が10万円程度の話です。

ただエグジット(出口)を1000万円と仮定するなら、これまでの歴史から学んでも暴落時に買うのはアリだと思います。

ですので、以前にように長期ホールドするのではなく、落ちたら買って資産をジワジワ増やす。これを繰り返す戦略になるのですが、イマイチ魅力に欠けますよね…

仮想通貨投資といえば、やっぱり資産が10倍20倍…そして時には100倍になる話ですから。「遅くはないけど魅力がない」というのは、こういうことです。

イーサリアムはどうか?

こちらはビットコインと違って、ここからでも、まだ上値余地は十分にあるでしょう。その要因の一つはNFTです。日本でもジワジワ人気が出てきていますが海外ではさらに盛り上がっているNFT(Non-Fungible Token)

NFTについて詳しく知りたい方は、別途こちらの記事を読んで頂きたいのですが、このNFTにはイーサリアムが使われています。

セキュリティ
【NFTで稼ぐ】小学生が夏休みに400万円稼いだってホント?仮想通貨をはるかに凌ぐ「新時代の稼ぎ方」に驚愕… 「ママ。僕もこれやってみていい?」 今年8月。ほんの一ヵ月前の話です。東京都に...

NFTの広がりによってイーサリアムが活発に取引されることにより流動性が高まり値はさらに上げていくでしょう。

そしてイーサリアムにはある期待も。それはビットコインに続いてイーサリアムもETF(上場投資信託)へ登場するのではないかとの噂。

これは至極当然の予想で今やイーサリアムは時価総額でビットコインにも迫る勢い。通貨としてのスペックもすべてビットコインを上回り現時点で最も有力なアルトコインとされています。

名実ともに世界NO1の米国金融機関JPモルガンは、「ビットコインよりもイーサリアムの方が需要がある」というレポート結果を2021年初頭に提出しました。

イーサリアム

また「Finder Cryptocurrency Predictions2021」という仮想通貨のフォーラムにて35人の専門家がイーサリアムに将来の価格について予想しました。

35人の予想の平均値は約2万ドル(日本円で約220万円)そして最も高い予想を付けたのは「ビットブル キャピタル」という海外の投資ファンドのCEOでイーサリアムは2025年までに10万ドル(日本円で約1,130万円)にもなると予想しています。

さらにそれだけじゃありません…

和製コインがついに爆誕!

今年1月、ついに日本初の日本円ステーブルコインが発表されました。ステーブルコインというのはビットコインのように価格が乱高下しないように設計されたコインです。具体的には日本円の価格に連動するように設計されています。

コインの名称はJPYコイン(JPYC)

このJPYコインもイーサリアムの「ERC20」という企画を採用しています。つまりイーサリアムのブロックチェーン上にJPYコインが存在することになります。

JPYコインは徐々に広がっており、現在VISAや楽天などでも使うことが出来ます。また2021年12月より銀座松屋のほぼすべてのフロアで試験導入も開始されました。

さらにここから国内での利用は広がることが予想され、そうなるとイーサリアムの規格であるERC20は確固たる地位を築き、いよいよビットコインもなし得なかった「実店舗での仮想通貨利用」も可能となるかも知れません。

このようにイーサリアムの勢いは今やビットコインを凌ぎ、いよいよ王座の地位を奪いに行く準備が整いました。

しかしどんな世界でも同じですが、ライバル、強敵、ヒーローのような存在はある日、急に現れるものです。仮想通貨の世界も例外ではありません。

DeFi(ディーファイ)がもたらす仮想通貨第二波!

ここまでイーサリアムの勢いが止まらないという話をしました。さらにイーサリアムがその地位を決定的なものにしたのがDeFi(ディーファイ)です。

DeFiとは「Decentralized Finance」の略で直訳すると分散型金融サービスです。「なんだそれ?」と思う人もいるかも知れませんが、仮想通貨がブロックチェーンを利用したデジタル通貨とするなら、Defiはブロックチェーンを利用したデジタル金融サービスです。

大きな特徴は分散型だということ。例えば従来の金融機関は「〇〇銀行」のように中央に管理者を要して金融取引を行っていました。

例えば僕があなたにお金を送金しようと思った時、ゆうちょ銀行とか三菱UFJ銀行などを介して取引を行っていましたよね。

またご自身のお金の管理も銀行を介して行っていました。例えば自分の残高を確認したいと思った時、「〇〇銀行」へログインして残高確認を行うか、もっとアナログの人だと、わざわざATMへ行って記帳して確認を行っていました。

DeFiでは取引から管理まで、すべて自律的に行えます。お金の管理も金融機関は必要ありません。また僕からあなたへお金を送金するのも、わざわざ金融機関を通すことなく、二人の間で直接行えます。

そのため、従来型の金融に比べ以下のようなメリットがあります。

・取引手数料がほぼ無料
・世界中どこへでも送金可能
・世界中どこにいても利用可能
・取引スピードが速い

まず送金手数料ですが、これは従来型の銀行と違って直接取引になりますので、ほとんど掛かりません。将来的には無料になると言われています。

次に国、地域を問わず、DeFi利用者同士であれば世界中どこへでも送金が可能です。またDiFeの多くはアプリを使って行いますので、インターネットが利用なところであれば、世界中どこにいても利用が可能となります。そして国内外問わず取引時間も大幅に削減出来ています。

ただ今のところ課題もあります。大きな課題として中央管理者がいない分、何かあった時はすべて自己責任となります。システム障害など利用中のトラブルは全て自己責任になるので、その分、絶対的に信用できるサービスを選ぶ必要があります。

これがDeFiの主な特徴でNFT同様に、いま世界中で最も注目されているブロックチェーンテクノロジーです。

そして…
このDeFiのブロックチェーン技術にもイーサリアムが利用されているのです。

ビットコインが、もたもたしている間にイーサリアムはここまで進化していたのですね。

がしかし!

そのイーサリアムの快進撃に待ったをかけた技術(仮想通貨)が現れはじめています。NFTやDeFiへの関心が高まる中、小規模な仮想通貨が成長し始めているのです。

例えば世界最大級の仮想通貨取引所であるバイナンス。このバイナンスが独自発行したバイナンスコインやここにきて再び注目を集めているエイダ、そして最近もっとも注目を集めているのが、ソラナです。

これらの仮想通貨はビットコインやイーサリアムがコロナ禍で伸び悩んでいる中、いずれも3桁の上昇率を記録しています。

ソラナ

上記はソラナ/円チャートですが今年8月には25円程度だったものが、11月には250円を突破。わずか3ヵ月で10倍になっています。

これは話題になった「柴犬コイン」のような投機目的で上がったのではなく、その性能が認められて上がりました。それを裏付けるデータがこちら。

参考値

例えばNFTを取引した経験のある方なら分かると思いますが、現在NFTの取引の大半はイーサリアムが使われています。

しかし、実際に取引を行ってみると、一回の取引にかかる手数料の大きさに驚かれた方も多いのではないでしょうか。

しかし、仮にNFTの取引にソラナを導入すると…上記のデータ上は実質無料になることが分かります。手数料だけではありません。データ処理数も速度も圧倒的にソラナが早いのです。

こうしてみると人気(時価総額)と性能がいかにかけ離れているかが分かると思います。これはテクニカル的に言えばダイバージェンス(逆行現象)です。

ダイバージェンスは、その“ひずみ”を正そうとしますのでソラナは現在、その価値に合わせて時価総額も上がってきているということです。

ダイバージェンスは元々トレード用語。トレードでダイバージェンスが発生した場合は強烈な売買サインとなる。

なぜ、リップルは潰されたのか?

「じゃあソラナを買えば儲かるんじゃない!」

ってことですが、そう単純ではありません。ここでも歴史が役立ってきます。これは当社の反省すべき点でもありますが、当社では2015年から一貫してリップルを推してきました。

その根拠は、先ほどのデータを見て頂ければ分かるようにソラナが出てくるまではライバルを寄せ付けない圧倒的な性能を誇っていたからです。

その実力が世に認知されリップルは当社の思惑通りジワジワ時価総額を上げビットコインの背中が見えるところまで来ました。

「リップルがトップに立つのも時間の問題だな」

と言われていたのですが、2020年12月思わぬ出来事がリップル社を襲います。アメリカ証券取引委員会(SEC)に提訴されてしまったのです。

訴えの理由は「リップルを未登録証券として違法に販売していた」ということでした。リップル社からしてみると寝耳に水でした。

この訴訟の争点は、「そもそも仮想通貨であるリップルは、有価証券に該当するのか?」ということです。

SECはリップルを証券だという訴えなのに対してリップル社はリップルを仮想通貨、またはデジタル通貨だという訴えで真っ向から対立しているわけです。

この提訴以来、リップルは性能の割には上げ渋っています。これもある意味、ダイバージェンスなのでチャンスではあるのですが判決によって運命を左右することになるので、投資判断としては非常に難しいのです。

2021年12月現在、まだ判決は出ていませんが、この判決によって仮想通貨の勢力図は大きく変わると言われています。

裁判

これがここ数年のリップルの流れなのですが、問題はなぜ、リップルが訴えられたのか?ということです。なぜ“リップルだけが”と言っていいかと思います。

リップルは基本的にビットコインやイーサリアム同様に仮想通貨として世に広まりました。しかし、リップルだけがSECに訴えられたのはなぜか?

色々な説がありますが、この答えが分からない限りソラナにも投資はできません。もし仮にリップルが高性能がゆえに何らかの圧力により潰されたとすると、ソラナも同じ運命を辿ることになるからです。そして、そもそもそんな産業に未来はありません。

このあたりの情報は今後、仮想通貨へ投資して大きく稼ぐためには欠かせない情報となるのです。

なぜ46倍が可能だったのか?そして今度は…

2018年の段階でイーサリアムは、そこそこ人気ではありましたが非常に地味な存在でした。ビットコインほどの知名度も人気もなく、リップルほど熱狂的なファンもいませんでした。むしろ、2018年の時点で「イーサリアムは終わった」と大暴落する場面も度々あったのです。

そんな中、なぜ当社ではポートフォリオの中心にイーサリアムをおいたのか?それはロードマップ(事業計画)がしっかりしていたからです。

イーサリアムは当時から将来のアップデート予定をロードマップにてすべて公開していました。そしてその予定通りアップデートを進めていたという実績があったのです。

こうした事業計画と実績をみて当社ではイーサリアムをポートフォリオの中心にしました。またイーサリアムの開発者は23歳の若者で、その経歴や思想を見た時に、この若者に投資しておけば間違いはないと思ったのです。

今もそうですが、当時はほとんどの人が一般的に出回る情報や人気インフルエンサーのセミナー、またはSNSなどを使ったマルチ商法などにより投資するコインを決めていました。

例えば人気インフルエンサーが強烈に売り込みをしていたノアコインや有名アーティストが関わっているとされていたスピンドルなど。何の裏付けもない仮想通貨を…

「あの有名人がやっているんだから大丈夫」
「なんだか知らんけど儲かるらしい」

そんなノリで買っていました。僕も個人的にそういうノリは嫌いじゃありません(笑)しかしそれは、あくまでも宝くじや競馬を楽しむ感覚と同じです。

そうではなく投資として自分の資産を運用し、しっかり利益を得ようと思ったら、自分で学び、自分で情報収集し、それを完全に理解し納得した上で、なおかつ確信を得た状態で投資する必要があります。

具体的には最低でも、そのコインの性能、開発者は誰で、その人の経歴など。こういったことを知る必要があると思っています。

そうでなければ資産を増やそうと思ってはじめた投資が逆に資産を失う結果に繋がってしまいますからね。耳が痛い人もいるのではないでしょうか笑。

今回僕たちは前回のポートフォリオをエグジット(利益確定)し、ここから新たにもう一段階、大きな利益を得る決断をしました。そのためにチームを組んで情報収集もしました。

その情報の中心はネット上に捨てられた情報やSNSの情報ではなく、ましてや自分たちが利益をあげるためのマルチ商法的な情報でもありません。

僕達の情報源は各仮想通貨のロードマップや開発者の経歴や実績、その企業情報に至るまで、ありとあらゆる方向から情報を探ったインテリジェンスです。

また今回はリップルの反省点も踏まえ、ある人物からも情報を得ています。

彼は、仮想通貨投資を12年やっていて、かつて仮想通貨相場を動かしていたとされる投資集団「くじら」にも2018年まで属していました。

匿名の活動家になりますが、このST氏にも協力を頂き仮想通貨業界の裏で何が行われているのか?米国や中国当局は仮想通貨に対して、今度どういった対応を取るのか?そして仮想通貨未来はどうなっていくのか?かなり突っ込んだところまで聞いてきました。こうした情報をもとに僕達が組んだポートフォリオは…

 

“2025年までに150倍”

 

を目標にしています。ただしこの運用率は、かなり安全面を考慮したポートフォリオになっています。もっとリスクを背負える人であれば300倍、500倍も可能となるでしょう。

ぜひ、この一冊を読んでインテリジェンスを得て頂きあなたなりのポートフォリオを組み前作以上の爆益を得て頂ければと思います。

新教材&サポート

2025年までに資産を最低150倍にする仮想通貨ポートフォリオ
PDFダウンロードA4版 全83ページ
特典教材 78ページ
1年間のメールサポート

【基本編】
約3年ぶりに仮想通貨教材になるので基本をおさらいしておこう!
・仮想通貨とはなにか?
・仮想通貨の歴史を知る
・仮想通貨はどういった仕組みになっているのか?
・今さら聞けないブロックチェーンて何?
・NFT、DeFi、仮想通貨の違い
・仮想通貨はどこで購入できるのか?
・安全な取引所を一挙公開します。

【投資/ポートフォリオ編】
・ビットコインはどこまで上昇するか?その根拠は?
・チャートから読み解くビットコインの上値と底値
・イーサリアムの今後の展望
・リップルは果たして本当に終わりなのか?
・Solana(ソラナ)の驚異的な性能を知っておこう!
・イーサリアムの対抗馬はズバリこれ!
・第4世代ブロックチェーンへ投資せよ!
・バイナンス、ソラナ、カルダノ、ポルカドット…次世代仮想通貨への投資判断
・爆益1000倍の可能性あり!有力草コイン
・2025年に150倍を目指すポートフォリオを完全公開!
・危険!リスキーなポートフォリオも公開!

【元くじらメンバーST氏からの情報】
・中国当局は仮想通貨を認めない!?
・リップル社vsアメリカ証券取引委員、法廷闘争の行方は?
・仮想通貨を12年見てきたST氏が今狙っている仮想通貨はズバリこれだ!
・投資集団くじらでは一体何が行われていたのか?
・2022年ST氏が全力投資する仮想通貨は〇〇〇!
・ST氏のポートフォリオも公開!

【サポート】
回数無制限。購入より一年間のメールサポート付

【価格と申込概要】
定価:
35,800円
特別価格:22,800円(※現在適応価格)
特典:
仮想通貨の買い時、売り時が一目で分かる仮想通貨トレードの教材(全78ページ)を全員にプレゼント。
お申込み期限:現在受付中
商品の受け渡し方法:
ダウンロードURLを納品
商品の受け渡し時期:入金確認後すぐに。

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よくある質問

以前にコインチェックの口座を作りましたが、これはそのまま使えますか?

はい。コインチェックは今も健在でより便利により安心にお使い頂けるプラットフォームになっています。

ただ今回はコインチェックでは扱っていない仮想通貨もお勧めしているので、もう一つ口座を作ると思っておいてください。

トレードは行いますか?

基本的には行いません。一度買った仮想通貨をホールドする手法、すなわちガチホとなります。ただ、買い増し時期などを知るうえで最低限のトレード知識は持っておいて損はありません。

いくらぐらいから投資しますか?

これは個々によって幅があります。あくまでも投資商品でリスクがあるということを理解した上で、「どれぐらいまで投資できるか」という判断はご自身で行って頂きます。

僕達がアドバイスさせて頂いているのは、「これが無くなっても生活に困らない金額」での投資です。一般的には5~30万円程度ではないでしょうか。

口座は誰でも作れますか?

問題ありません。クレジットカードのように信用審査があるわけではありませんので、身分証明書と銀行口座がある方ですと誰でも作れます。

仮想通貨での詐欺の話をよく聞きますが大丈夫ですか?

当社はあくまでも情報提供をし、その情報料を頂くところまで。仮想通貨詐欺というのは、詐欺師にお金を預け運用を任せてしまうので被害にあうのです。

実際に仮想通貨を買うのは金融庁登録業者になりますので、詐欺の心配はありません。ただそれは絶対に損をしないという意味ではありません。詐欺被害には合わないという意味ですのでご理解ください。

 

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【当サイトに関する注意事項】
当サイト、当教材は暗号通貨に対する正しい知識を得て頂くためのものです。売買の具体的なタイミングなどを直接お客様へ指示すようなものではありません。

暗号通貨への投資にはリスクが生じます。そのリスクをしっかり理解した上、無理のない範囲で投資するようにしてください。

【お申込みに関する注意事項】
・商品はダウンロード版のみとなっております。
・入金の確認ができ次第、すぐにダウンロードURLをお送りします。
・お使いのスマホ、タブレット、パソコン、携帯でダウンロードすることが出来ます。
・銀行振込の方は原則、お申込みより5日以内に指定の口座にお振込みください。
・諸事情によりお振込みが遅れる場合、もしくはお申し込みをキャンセルされる場合は必ずご一報願います。
・ご注文後、ご入金がないなど何度も続くようですと不正注文とみなされる場合がございます。

ABOUT ME
takayukiota
2007年にサラリーマンを辞め独立。ネットビジネス、トレードを行いながら今日まで生き抜いてきました。これからはスマートビジネス、つまり組織に頼らず個人で活躍する時代が来ると思いますので、このブログが少しでも役立てば嬉しいです!