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【100億円ビジネス】AI×画像動画で稼ぐ方法!!

ブルーオーシャンとは?
市場に競争相手がほとんどいない状態を指すビジネス用語。ライバルがいなく晴天の海のように見えることからブルーオーシャン(青い海)と呼ばれている。
逆にライバルも多く飽和した市場をレッドオーシャンと呼ぶ。

令和初のブルーオーシャンビジネス!!

アフィリエイト、amazon物販、
コンテンツビジネス、SNS、YouTube…
これまで何をやっても結果の出なかった人。

なぜ結果が出なかったのか?
そこを知ることができなければ、
あなたは、また同じ結果になってしまいます。

「努力が足りなかった…」
「長続きしなかった…」
「難しくて理解できなかった…」

色々あるでしょう。
でもそれは表面的な理由であって、
もっと根本的な理由があるのではないでしょうか?

それは何かというと、
参加する市場の規模とタイミングです。
ここを間違っていたのではないでしょうか?

まずタイミング。
これは多くの人が理解していることです。
このブログでも何度かお話している、
「成長のS字カーブ」
ビジネス用語では
プロダクト・ライフ・サイクルとも言います。

 

上のグラフはよく見ると思いますが、
どんな市場も、
導入期⇒成長期⇒成熟期⇒衰退期
と辿っていきます。

ではどこでビジネスをはじめるのが
最も効率的かというと、答えは「成長期」です。

導入期と思われる方も多いかと思いますが、
導入期は、まだその市場が世間に認知されるかどうか
分からない。
市場規模がどれぐらいになるかも分かりません。
よって、リスクが大きいのです。

ですので、一般的には成長期で
ビジネスをはじめるのが、
もっとも効率的だと言われています。
導入期はリスクも高く成功率が低いと言われています。

しかし…
例外が一つだけあります。

それは、ほぼ確実に成長が見込まれる分野、
ほぼ確実に巨大産業になる分野です。

これが見込まれるのであれば、
導入期からはじめる方が断然良くて、
その理由は、とてつもない利益をもたらすからです。
成長期の比ではありません。

従来存在しなかったまったく新しい市場で
ライバルがいない中、競争することなく、
売上、利益ともに得ることができる。
これをブルーオーシャンと呼びます。

あなたが、これまで成功できなかったのは、
この市場規模とタイミングを間違えたから。

でも、それはどちらかというと、
あなたが悪いわけではなく、
長らくブルーオーシャンは存在しなかったからです。

ITもSNSも成長期の後半から成熟期に
差し掛かっていたんです。

そこでライバルと競争し、
その血みどろの戦いになっていた。
こうしたレッドオーシャンで
戦うしかなかったのが今までです。

 

今日あなたにご提案する内容は、
ほぼ確実に成長が見込まれる分野、
そして、その市場規模は超巨大産業となる分野、
それでいて、今はまだほとんどライバルがいない市場です。

過去で言えば、
YouTube、SNSの黎明期、
ビットコインがまだ1円未満だった時期、
それらに匹敵する市場。

令和初のブルーオーシャン

のご提案です。

AI画像生成はここまで来た!!

では、早速本題に入りましょう。
このビジネスを説明するには、
実例を見て頂くのが手っ取り早いと思います。

こちらの画像を見たことないでしょうか?
失礼ながら、肥満体型の男性に、
似つかわしくない女性のツーショット写真。

これは「オタ恋」という、
オタク同士の出会い/恋愛を支援する、
マッチングアプリの広告画像です。

この広告がX(旧twitter)で
バズりまくったのです。
はじめのうちは…

「こんなカップルあり得ない!」
「どーせやらせだろ!」

といった批判が多かったのですが、
そもそもこの広告は「人」ではないのです。

運営会社が公式に発表していますが、
これはAI生成によって広告用に作られた画像でした。

この広告効果により、
登録者数が最大で7倍にもなったそうです。

マッチングアプリの広告には、
どの会社も芸能人やモデルを使うのが一般的。
そうすると広告制作費も莫大になりますが、
「オタ恋」の広告制作費はほぼゼロ円です。

これが今日ご提案する、
令和初のブルーオーシャンです。

誤解がない様に言っておきますが、
マッチングアプリを運用しようとか、
マッチングアプリのアフィリエイトを
しようというお話ではありません。

先ほど紹介したAI画像生成の
技術を使ってお金を稼ごうというお話です。

そして画像だけではなくAIで動画も作成し、
動画以上に稼ぐことも可能となります。

ChatGPTイマイチなんだよね…という人の末路。

このブログでも何度も紹介してきた
OpenAI社の生成AI「ChatGPT」
あなたはすでに使っていますか?

「まだ使ってない…」
「何度か使ってみたけど良さが分からない…」

という人は、
今すぐChatGPTを飼いならしてください。

いま、パソコンやスマホ、ネットを
使えない人はどうなっていますか?

仕事も選べないので、
正しい情報を得ることもできない、
考え方をアップデートすることもできない。

それだけじゃありません。
ITを使いこなせない人は、
生きていくコストも掛かります。

買い物はアナログ、各種申し込みもアナログ、
行政サービスも知らされないので受けられない。

そのことによる「コスト」は
計り知れない金額になっています。

それと同じことが今度はAIでおき始めます。
AIを使いこなす人と使いこなせない人で
「AI格差」が指数関数的に大きくなります。
その差はあなたが想像するよりずっと大きな差です。

例えば…
AIを使いこすな人は…
・1日10分程度の作業で月1000万円稼ぐ
・そのお金で新しいAIテクノロジーが利用できる
・プライベートもAIでより楽しくなる
・困ったことは何でもAIが解決してくれる

AIを使いこなせない人は…
・5年以内に社会のお荷物になる
以上。それ以上でも以下でもない。

こういう差が生まれるのです。
これがAI社会です。
そしてそんなAIの入口がChatGPTなのです。

しかし、あなたの知っているChatGPTも
すでに過去のものとなります。

あなたの知っているChatGPTって何ですか?
おそらく文章生成AIのことじゃないですか?

・小窓に聞きたいことを書けば返答してくれる。
・ブログの記事ぐらいは書いてくれる。
・定型文ぐらいであれば立派な文章を書いてくれる。
・ちょっと勉強すればプログラミングをやってくれるそうだ。

せいせいこんな感じだと思います。
そのため、ChatGPTを、
そこそこ使いこなしている人でも、
こんな感想を持っている人が多い。

「ChatGPT俺的にはイマイチなんだよね…」

こうした人は「ChatGPT3.5」や「ChatGPT4」
で止まっている人達です。
また「AI=ChatGPT」と思い込んでいるかの
いずれかだと思います。

こうした人達もまた…
AI格差の底辺に属する人達になるでしょう。

AI2.0の時代がもう来ている!

インターネットは2000年代、
急速に発達してきました。

初期のインターネットは新聞や雑誌と同様、
Webサイトを「読む」ことが主流でした。
YAHOOニュースやgoogleなどで
テキストを「読む」ことしかできなかった。
この時代を「Web1.0」と呼びます。

そこから時代は流れてWeb1.0にはない、
新たな技術や仕組み、発想などに基づいて
作られたものの総称が「Web2.0」です。

具体的には「読む」から「見る」「使う」に
変わっていったのです。

SNSがその代表的なもの。
フェイスブックやtwitterの出現により、
人々はコミュニケーションツールとして
「使う」ことができるようになった。

同時にインスタグラムやYouTubeの出現により
画像や動画を「見る」こともできるようにもなった。
これがWeb2.0と呼ばれるものです。

まとめると、
Web1.0⇒テキスト
Web2.0⇒画像、動画
と言えると思います。

これがインターネットの歴史ですが、
AIも全く同じ歴史を辿ろうとしている。

ChatGPTによりテキストが生成されるようになった。
これを「AI1.0」とするなら、
「AI2.0」では画像、動画が生成されるようになる。
いま、生成AIはこの流れの中に入りました。

生成AIはテキストから
画像、動画になったのです。

その代表的なサービスが…
・Sora
・Stable Diffusion
・GPT4o(オムニ)
・MyEdit.

などがある。
下記の動画をご覧ください。

これ…なんとAIで作られたものです。
すでに本物と見分けが付かないほどの
クォリティーになっています。
というよりも、「本物以上」ではないでしょうか。

驚くのは、
「ゼロから作られている」
という点です。

これまでのAIは元データがあり、
そのデータを加工したり、
画質を上げるなどして画像/動画が作られていました。

しかし、上の動画には元データはありません。
ただプロンプト(AIへの指示)を入力しただけで
1分程度で作ってくれます。

こうした技術を使って、
稼ぐ時代がやってきたのです。

「AI美女で荒稼ぎ」ブルーオーシャンの現実。

いまAI画像動画生成により
いとも簡単にお金を生み出している人達がいる。

例えば、もしかしたら、
あなたも騙されているかも知れない笑。

男性諸君なら
インスタグラムやYouTubeなどを見て、
「最近の子はホントに可愛いなぁ」
と思ったことがあるのではないでしょうか。

こちらの画像はすべてAIによって
作られた画像です。

こうした画像を作って、
アクセスとフォロワーを稼いでいる人達がいます。

実は僕も騙されました(笑)
バイクにまたがるカッコよくて可愛い子を
インスタで見つけ、ずっとフォローしていたのですが、
最近、その子がAIだということを知りました笑。

でもここで「騙された」と思うのはナンセンス。
これが時代の流れです。

彼らは自分が一切表に出ることはなく、
AIで作った理想の人物を作品として表現しているのです。

よくよく考えてみると、
推しのアイドルもインフルエンサーも、
画面の中だけの人です。
実社会で会うことはまずありません。

だったら、それが生身の人間だろうが
AIだろうが関係ないわけです。

だから、それが仕事になる時代になったのです。
仕事と言っても副業レベルではありません。
月50~100万円は当たり前。
中には数億円を稼ぐAIモデルもいるのです。

2023年に飲料メーカー「伊藤園」が
生成AIでつくられたモデルを起用し話題となった。

中国ではECサイト大手のアリババが作成した
女性AI「AYAYI」が同社に入社(?)し、
ルイ・ヴィトンやバーバリーやポルシェなど
高級ブランド30社と提携した。

出典:アリババグループ

このように、
人間が表舞台に立つ時代は終わりを告げ
AIが表に立って活躍する時代になったのです。

モデルや女優、アイドルはスカウトし
育て上げるというプロセスが必要でしたが
AIであれば、それが1分で出来上がります。

他にどんな仕事ができるのか?

では、実際に第二次生成AIを使って、
どんな仕事ができるのか?
ここでは、今現在ある一例を紹介しよう。

ケース1:AIインフルエンサー

インフルエンサーは、
もはや人間である必要はありません。

インスタグラマーもSNSでの論客も、
AIにとって変わっていくでしょう。

先ほど紹介したように、
大手企業もAIインフルエンサーと契約を結ぶ時代です。
あなたが作ったAIモデルがCMに起用、
なんて事も夢ではありません。

あなたは一切表に出ず、
裏方に徹するだけで数十~数百万円稼ぐことができます。


(↑実際に活躍しているAIインフルエンサー)

ケース2:AIアート

あなたが作ったAI画像を
ネット上で販売することもできます。

絵の才能もプログラミング技術も
一切必要ありません。

あなたの…
「こんな絵を描きたい」
というアイデアがお金になる時代です。
想定収入は5~30万円程度ですが、
一つでもヒットすれば数千万円も夢ではありません。


(↑実際に販売されている品。すべてAIで2~3分で作成)

ケース3:AI YouTuber

今までYouTubeをやってみたい、
と思っていても動画編集のスキルがなくて
あきらめていた方にとっては朗報です。

あなたはAIに指示を送るだけで、
あなたの作りたかった動画が一瞬で出来上がります。

すでに飽和状態にあるYouTube。
そんなYouTube界隈に新しい風をもたらすのもAIです。

想定収入は10~30万円と
決して高くはありませんが、
費用対効果、費やす時間を考えると最高のビジネスになるでしょう。

ケース4:AIアフィリエイター

AIを使えばアフィリエイターになることも容易い。
アフィリエイトの見込み客というのは、
結局のところ、「見た目」で集められるので
生成AIで画像/動画が作れるようになった今、
もしかしたら、AIが最も得意な分野は
アフィリエイトかも知れません。

見た目画像や動画で見込み客を集め、
説得力ある文章でクロージング。
こうした一連の流れが完成します。

すべてブルーオーシャン!

このようにもうすでにいくつかの仕事が、
AIクリエイターによって出来上がっています。

そして、今はまだ、
こうした活動を行っている人はほんのごくわずか。
まさにブルーオーシャン市場となっています。

そのため、他のビジネスに比べ、
収入の桁がひとつ違ってきます。

例えば今からインフルエンサーになろうと
頑張っても、良くてフォロワー1万人、
収入にして月3~5万円がせいぜいです。

ですがAIインフルエンサーになれば、
あっという間に10万人を超えてきます。

まるで「レンジでチン」の感覚で稼げる!

でも、こんなこと誰にでもできるのか?
結論をいえば、誰にでもできます!
プロンプトさえ知っていれば。

プロンプト(prompt)とは何か?
直訳すると「刺激する」「駆り立てる」
「鼓舞する」「促す」「引き起こす」等の意味をもつ言葉です。

AIは普段眠っている状態。
こちらが何か指示をしない限り、
何の反応も起こしません。

その眠った状態のAIを「刺激し」「引き起こし」
そして「鼓舞する」のがプロンプトです。

このプロンプト次第でAIの導き出す答えは
「パーフェクト」にもなり、
また「ゴミ」にもなるということ。

“Rubbish in Rubbish out”
ゴミを入れてもゴミしか出てこない。

という言葉があるように、
AIはプロンプト次第だということです。

AIがやる気の出る言葉を入力すれば、
そのAIは世界一、優秀なデザイナーやライターになるけど、
やる気を削ぐ言葉を入力すると、
AIはやる気のない粗悪なコンピューターになる。

すべては、あなたが入力する言葉次第。
そのことからプロンプトのことを
業界用語で「呪文」と言われています。

そう…ドラクエなどの
ロールプレイングゲームと同じで、
入力するコマンド次第だということです。

「ルーラ」と唱えれば近くの街まで飛んだり。
「ホイミ」と唱えると傷を癒してくれたりする。

それと同じようにAIも…
「beam」と入力すると、画像がにっこり笑ってくれる。
「angry」と入力すると、画像が怒ってしまう。
「black hair」と入力すると髪が黒くなり、
「shirt」と入力するとシャツを着てくれる。

こうした呪文が数百種類もあり、
その組み合わせで画像や動画が出来上がります。

つまり、この呪文を多く知っている人が、
AIを便利に使いこなし、やる気を鼓舞し、
最終的にはあなたが求める、
画像、動画、文章、データなどを作ってくれるのです。

結論をいえば、
プロンプトさえ知っていれば、
誰でも数分でこのページで紹介したような
画像も動画も作れて、それがお金に変るということです。

努力、時間、才能は一切関係ない。
まずはビジネスの仕組みを知り、
プロンプトを手に入れ、
あとは入力をして1~3分待つだけ。

まるでレンジでチンのような感覚(笑)
ホントにそんな感覚で稼ぐことができるのです。

ビジネスモデル、仕組みの作り方、
どのAIが最適か、AI動画画像の作り方、
どんな画像を作ればいいのか、
どんな画像がお金になるのか…などなど。
こうしたことをすべて教えるのが今回の教材です。

■商品概要
・商品形式:A4全102ページPDFダウンロード版
・サポート:メールサポート1年間付き(回数無制限)
・販売期限:7月4日まで
・価格:24,800円→特価21,800円

 

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連絡がない場合はキャンセル料をご請求致します。
・見込み注文は多方面に多大な迷惑が掛かります。絶対におやめください。
・ご注文後、ご入金がない場合が何度も続くようですと不正注文とみなし個人情報を開示の上、少額訴訟の上、損害賠償請求をさせて頂きます。